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今日は主に鞭を振るわれ、お尻と背中を真っ赤にして帰ってきました。
鞭を振るわれた人なら、わかるかもしれないこと。 それは、筋肉の鎧を着ていれば、痛みが少し減る気がすることです。 筋力が落ちて体に冷えが入ると、痛みが増す気がします。 勿論、私の主観で、全く正しくはありません。 それから、やっと、セックスの楽しさを見つけることが出来ました。 私が楽しいと思うことは、「ちゃんとぴたっとはまった!」という瞬間です。 主のペニスが、私のおへその下あたりから、足の付け根の方まで、ぴた!とシンクロしてる。 その時は、嬉しさとワクワクと恥ずかしさを感じることが出来ます。 こういう瞬間を期待して、自分の中に挿入されるのを待つって、少し笑顔になりますね。 それと、今年になって、主が私のアナルやその辺りを舐めて下さるんですけど、これがまた、羞恥と屈辱を与えられて、イヤでたまりません。 アナルに限っては、自分のアナルを舐められた後に主のアナルを舐めると、自分にされたことを思い出して、今までと同じ気持ちで向き合うことが出来ない! これまで散々、他の人への貸出でクリトリスやアナルも舐められてきたはずなんですけど。 主にされると、本当の自分の感情に向き合うことになって、頭がぐるぐるして逃げたくなります。 逃げようとすると、いつも取り押さえられて、逃げられません。 そして、今日は鞭で百回くらい叩かれたので、いつもより中がぼにょぼにょ濡れていたような気がします。 ちょっと良く分かんない思考回路でSMしたりセックスする私は、ちまたにある愛情や欲情で貪るセックスが出来ず、普通とは切り離されている絶望感で帰路につきました。 嗚呼… 普通にセックスして快楽を貪り合う人生を送りたかったな…。 |
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