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今日こそは、エンピツ日記をば!
…と思い、就寝時間を過ぎてPC開きました。 えー、今日は、初めてのお部屋に行ったのですが、音の反響が気になりました。 自分の声が、よく聞こえる。 安普請のアパートみたいな反響で、音が乾いている感じがしました。 それもあったからか、ご奉仕の時に、 「こんな恥ずかしいことを、さらすなんて!みっともない!」 という、恥晒し極まりない思いに駆られました。 自分の足や手で、ぱぱぱぱぱぱっと、主=快楽を追いやろうとするんですけど。 手も足も短くて、届かない…。 それでも常に、抵抗してる。 恥ずかしさの極みを見られている屈辱と敗北感にまみれて、 「だから私はセックス嫌いなんだ!」 と、負け惜しみの感情でいっぱい。 そんな時にも、ふぅーっと、深海に落ちていくような、静けさを感じる時があります。 息を止めて、深ーく素潜りしているような感覚。 その時は、主の体を感じることで、安堵感を味わっています。 素直に快楽を受け入れている。 でも、「イヤだ〜〜!」と、「すぅーっ」ってのが、何度も目まぐるしく入れ替わるので、できれば、海の底にゆっくり沈んでいくように、快楽を感じるだけになって、大人しくなりたいです。 |
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