凡事徹底
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カレーライスが実にリアルだった^^;。
いやー。 よほど会いたかったんだなぁ、つよし。 うれしかったんだなぁ、つよし。
いやもー。 なんの作意もなく、すんごいカレーだったもん^^;。 こぉ、いかにも「男の料理」なカレー。 「カレーなら任せとけ」じゃなく。 「カレーならなんとかなる」みたいな。 ありえない材料とかふんだんに入ってるように見えましたし。 そういう実にリアルなカレー。 なんかこー、みずっぽーくて。 「それ食わしちゃいかんだろ」とはらはらしました。
それだけに、前夜の剛の奮闘ぶりがありありと伝わってくるわけで。
家に帰ってじっとしていられず「なんかもってかなきゃ」「なんかもってかなきゃ」ってそわそわしている姿が目に浮かぶ。 でもって、たぶん「買ったもの」とかじゃダメなんだよな。世界にたったひとつだけしかない、「おれオリジナル」みたいな。 「俺の気持ちがダイレクトにダウンタウンさんに伝わるように!」みたいな。
こう、しいたけとかキャベツとか刻みながら(っつーかそれ普通のカレーには入っとらんやろ>剛)「お前料理うまいなぁ、とかゆーてくれるんかな。んふふふふふぅ♪」みたいな。
あれやな。まるで「編んだこともないのに誕生日プレゼント目指していきなりセーター編み出してみた」みたいな感覚だな。
…乙女や。つよし^^;。
というか。
ほんとにうれしかったんだねぇ(涙)。 よかったなあ。
「あはははははは!」と笑う姿がなんだか愛しかったよ。
そんでもって。 ダウンタウンさん、ええ人たちや(涙)。
この番組自体を久々に拝見させていただいたんですが。 浜田さんの容赦ないツッコミならびに松本さんの抜群の比喩力&話の展開のさせ方にはすごく感動しました。 「一流とはこういうものである」ということを痛感。 そしてどこか「気遣い」も感じさせてくれるというか。 いやー、ダウンタウンさん。すごいっす。さすがです。
…他にもいろいろ感想あったんですが、時間切れゆえこれにて終了。
さーて仕事がんばるか。
なべ
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