ごみ箱

2005年10月31日(月) ハロウィーン

パレードをみてきました。
お友達は仮装してばっしり決めていたけれど私は普通の格好をしていってしまった。とりあえず写真だけばしゃばしゃとって終わり。
その後お友達A君と会う約束だったのでそそくさと早めに帰りました。

A君は日本人なら絶対やれると思っているタイプ。
別にそれ以外を除いたらいい人だったので一応遊んでいたけれど、
もう今日でこりごり。
私はかなり疲れていて、しかもあることが理由で彼とはやりたくないとおもっていた。なので拒んでいたが結構しつこい。
こういうのデイトレイプになるのになぁっと心で思っていたけれど、
やっぱりなんでかいい人になってしまって言えなかった。
でも結局i don't wanna do it という言葉を吐いたらそそくさと帰っていった。
彼は自分で借りたDVDを私の家に置いていってしまったので
どうしても私はそれを彼に返さなければいけなかった。
家に呼ばずに手渡しすればよかったといま後悔。
まぁDVD返すぐらいで彼のところまでいくのもめんどくさいし、
取りに来てもらえばいいやぐらいに思っていた私が甘かった。
結局最後まで拒んだのでやらずにすんだけど。
もうぜったい彼とは連絡をとらないだろうとおもう。

ひとつ彼の性的趣向で気に入らないことがある。
かれはお尻の穴のほうが好きなのだ。
前回そのことが発覚した時点で私の中ではこの人は彼氏としてはありえないと思ったのだけど。そのときもずっと拒み続けてやらずにすんだからよかった。

いくらH以外のとき優しくてもそのときにそんなに傲慢な態度ならポイです。

こんな人が多いこの町では、やっぱり元彼を思い出してしまいます。
そう、彼とは一ヶ月に前に別れたのですが、とってもいい人でした。
結局私が振られるという結果で終わってしまいました。
今から彼に手紙を書こうと思います。
やっぱり彼のこと忘れられないから。

彼との話もきっとすこしずつ書いていくでしょう。
書くことによって吹っ切れればいいけれど。。。
いい人ってそうそういるもんじゃないね。

寂しいけれど一人で生きていくしかない街なのです。


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