規格外さんのツイートより引用@shinkaron脳は負荷を避ける習性があるから、よほどの理由がなければ真剣に考えない。では、脳が本気を出すのはどんなときか。それは「普通ではとうてい届かない目標」を掲げたとき。目標が高いほど、現状の思考パターンでは太刀打ちできなくなる。そのとき初めて、脳は「負荷」を受け入れ、普段なら使わない回路を開く。これが「考える」という営みの正体。