今三重テレビで再放送している銭形平次を見ているわけだが、死んだおっかさんが運ばれてくるシーンで年老いたばあさんが娘の遺体が入った桶を覆う布を必死でほどいているシーンみて、あぁそうだよなぁ、昔はこうだったんだろうなーと思い、ちょっと切なくなった。昔のこういう風俗の違いは見ていてなかなか興味深い。