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実家 - 2001年10月08日(月)

帰ってました。
なので牛○バージョン書けませんでした(言い訳)。
そもそもなんで僕は毎週のように実家に帰らねばならぬのでしょう、
その辺について愚痴ってみたいです。

オヤジの仕事の人手が足りないため・・・。
以上。どうしようもないね、こりゃ。

趣向を変えて、昔の話をしたいです。
ふと電車の中で思ったのですが、人によってやっぱり
思いで深いことってあるじゃん?同年代の人に聞いて
その人が覚えてないって言ったら・・・なんか気になりません?
僕の中で「パンを踏んだ娘」というNHK教育のミニドラマみたいな
影絵童話があります。
内容は、
性格の捻じ曲がった潔癖症の娘が祖母のお見舞いに行く時に
大きな水溜りがあったので見舞いの品のパンを踏んで水溜りを
通過した。その行為に神様が怒り、娘を地獄に落とすというお話。

もし覚えている方、知っている方がいたら是非教えてください。マジで。

似たような話で「赤い靴」っていうようなのもある。
葬式に絶対履いてはいけない赤い靴を履いて行ってしまい、
死ぬまで踊りつづけなくてはならなくなったというバイオレンスな作品。
いかがでしょう、かなり曖昧。

まぁこんなのはいいや、別に。
今日あったことですな、今日はバイト先にシフトを確認に行ったら
人が足りないからそのまま仕事に入れられた。以上、キレるに十分な
事件がありました。


今日の一言
「話してる相手分かってなかったんじゃねぇか?」



...




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