今日は高校の時一番仲が良かった友達に会ってきました。 以前は帰省した時に会ったりしていたんだけれど 私の実家が引っ越してしまったこともあってなかなか会えず、 去年の夏の同窓会(4年に1度、オリンピックイヤーに開かれる)でもゆっくり話せなかったので、 2人で新年会がてらおしゃべりしようよってことになったのでした。
子供のこととか高校時代の友達のこととか仕事のこととかをひとしきり話した後、 友達がぽつりと「それにしても○○(私)がSMAPとはねぇ・・・」。 昔から仲のいい友達だから私がどんな性格かはわかってくれているんだけれど およそアイドルグループを好きになるようなヒトとは思われてなかったようで、 そんな私が家庭を顧みず(全く顧みてないわけじゃないんだけど、そう思われてたみたい^^;) SMAPにハマってることを心配してくれているようでした。 そうなると私は「心配ご無用」ってことを力説してしまうわけで スマ友とSMAPを語るのとは全然別の角度から SMAPがいかに素敵な男たちか、私がいかにSMAPを好きかってことを延々と語ってしまいました。
そして、大満足(爆)。
スマ友「アレは良かったよね〜」、なぽ「えっ?気づかなかった!」とか なぽ「アレは良かったよね〜」、スマ友「えっ?そ〜〜お?」とか スマ友との双方向のスマ話はもちろん楽しいんだけど 私がSMAPについて一方的にガンガンしゃべり倒すってのは滅多にないことだったので いつもと違う充実感でいっぱいの自分がいました。 友達は引いてたかもしれませんが、それさえもお構いなしだったのはちょっと反省。 さっきメールが来て「○○のSMAPの話、おもしろかったよ」って書いてあったけど、ホントかな?(笑)
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