non-noを昨日買ってきて娘に見せた。 ソファーに横になってる剛の写真を見せながら「これ、いいでしょ〜」 ページをめくって上の真ん中の写真を指差して「かわいいでしょ〜」 娘「ホントだ、イイ感じじゃん」 「でね」と言って次をめくると・・・そこにいるのはビョン。 「うわ〜!これ、かあさんのための雑誌じゃない!」 「でしょでしょ〜〜〜?」 娘よ、こんなアホな母につきあってくれてありがとう。 それで母は調子に乗ってしまった。 もっとすごい“かあさんのための雑誌”があるのだよ。 すぐに見せたかったんだけれど、雑誌連山の中からはすぐに見つけ出せない。 前から時間がある時に、山が崩れないようにしながら探してはいたのだけれど。 いい機会だからと思って午前中、捜索活動開始。
去年の11月ごろだったかな? ananの韓国特集号に剛が載ってるっていうんで買いに行った。 ペラペラめくってみたら・・・剛とイ・ビョンホンが対談してる。 10月から美日々が始まって、この人結構いいじゃんって思い始めた時だったから 「これは貴重だわ」と思って2冊買った。 その後、このまま行ったらヤバイぞっていう危険ゾーンにどんどん入っていって 自分でブレーキかけるようになってしまった私が、 今となっては唯一自分を誉めてあげられる素直な行動だった。
そのananがどこかにあるはず。2冊あるはず。 そう思いながらやっと1冊探し出した。 2冊一緒に置いてないのは何故だろうと思いながら (それは私がだらしなくてあっちこっち置きっぱなしにするからさ) 改めて対談を読んでみると ビョンは「うな丼やカツ丼が好き」とか 「いい作品にめぐりあえたら海外の作品にも出てみたい」とか 今ではもう聞きなれたことを話していた。 剛はビョンにまで「飲みすぎ注意」って言われてるし(笑)。 |
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娘の反応。 「良かったじゃな〜い!」「素敵じゃな〜い!」「最強タッグだね!」
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