ジローと約1年ぶりに飲む。現在MUSTANG JERXで精力的に活動している彼は、全く思い上がることもなく、フリークス時代と全く変わらない等身大のベース弾きだった。彼と出会ったきっかけで、多くの友人の恵まれた。道は違うけれど、ずっと同じバンドマンとして付き合っていきたい男である。『がんばれよ、ジロー」