Nさんこと･･･キョウくんからの要望で、
アリーナではなくスタンド指定席からの参戦。
Aブロックやったから少しステージからは離れていたけども。。
場所はそのブロック内の前から4列目という、
結構えぇ場所でした！


2人で色々話していると･･･
18時10分頃。
SEと映像が流れ始めて、スタンドもオールスタンディング状態に。
その後、『星の鳥』。
インストに乗ってステージ上からアリーナ・スタンドが、
モノクロでスクリーンに映し出されて･･･遂にメンバー登場。

一気に場内のボルテージは上がって、
アルバム『orbital period』通りに『メーデー』。
アリーナもスタンドも拳を掲げて、
波に乗り始めたところで次の『ラフ・メイカー』。


更に、勢いに乗って『アルエ』と続く。
以前スペシャで『アルエ』のSSTV only ver.のPVを観てから、
生で聴きたいと思っていただけに･･･初っ端から興奮しまくり（笑）。


それから。
一時ヘビロテしていた『ハンマーソングと痛みの塔』に、
「歌詞、凄い分かるなぁ･･･」と思う『ひとりごと』。

と、『orbital period』収録曲が続くかと思いきや。
『ユグドラシル』収録曲より『ギルド』。
最後の、あの響く音が切なかったな。。


再び『orbital period』から、『花の名』『arrows』『飴玉の唄』。
これは･･･
「我慢しないで泣いてもいいよ」と言わんばかりの、
素晴らし過ぎる並び！
また、皆聴き入っているからか場内が静まり返っていて。
そういう雰囲気がもう出来上がってたよ･･･（何


そんな流れのまま、『真っ赤な空をみただろうか』。
まさかこの曲が聴けるとは思わず。
気持ちを奮い立たせる為に聴いていた事があったから、
聴けた事にもう満足。

･･･しているところに、『かさぶたぶたぶ』。
最初から最後まで手拍子で。
『かさぶたぶたぶ かさぶた〜』の部分は大合唱。
メンバーが手拍子とこの部分を皆でしっかり歌うよう、
めっちゃ促してた（笑）。


ほわ〜としていると、『ダイヤモンド』に『天体観測』。
『天体観測』のイントロが流れてきたのが分かると、
キョウくんと2人で
「あ゛ーーーーっ」とついつい叫んでしまいました。。（コラ

その後の『supernova』では皆で腕を振って、大合唱。
これをしてみたかったのよね〜ヽ(´ー`)ﾉ


そして、『星の鳥 reprise』。これが来たら絶対『カルマ』。
本編は『flyby』で終わり。



勿論これで終わる筈なんてなく、1回目のアンコール。
藤原さんが「もう勘付いていると思うけど、新曲歌います」の一言に、
会場全体「キャー」とか「ワー」と叫びまくり（笑）。

と言う事で、ほんまに新曲『プレゼント』演奏。
歌詞を少しでも覚えようとしたけども、
残念ながら頭から流れてしまって（駄
でも。
最後の方で聴いた歌詞に、
余裕が無くなっている今の私は救われました。。
『present from you』を買って、もっと聴き込もう。うん。

しっとりとしていた中で、何と『ダンデライオン』。
あっという間に終わってしまって。
それで、ハケてしまわれて。


と思ったら、再び登場により2回目のアンコール。
客席から『DANNYー』という声も上がっていたけども、
演奏されたのは『ガラスのブルース』。
（前日は『DANNY』が演奏されていた模様。）
最後の最後まで皆が拳を突き上げて、
曲に乗っていたこの光景は1日経った今日でも、
まだまだ焼き付いています。


終演後、キョウくんと2人･･･
「地に足がついてへん感じよね〜」と、もう満足感いっぱいで（笑）。
「このまま浮いて歩けそう」なくらいに気持ちも軽くなってて、
これには驚いたなぁ。

演奏もさることながら、主に直井さんによるMCも面白かったし。
（遠回しに「そろそろ休みたい」とか、
　ストレートに「グッズ買って下さい」とか）
ほんまの最後に藤原さんが、
「おやすみ。ありがとう！」と発した言葉にはもう…
たまらんかったわ〜(*´∀｀*)

うん。
またライブがあった際には、
頑張ってチケットを取りにいきたいところです。

***

【セットリスト＠大阪城ホール／08.5.31.】

（星の鳥）
メーデー
才悩人応援歌
ラフ・メイカー
アルエ
ハンマーソングと痛みの塔
ひとりごと
ギルド
花の名
arrows
飴玉の唄
真っ赤な空を見ただろうか
かさぶたぶたぶ
ダイヤモンド
天体観測
supernova
（星の鳥 reprise）
カルマ
flyby

en1）
プレゼント
ダンデライオン

en2）
ガラスのブルース

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