Cicada
おみくじで凶を引いたさくらの毎日。
感想などは掲示板へどうぞ。って、掲示板壊れた。

目次

2003年07月25日(金) 一人でご飯

彼が23時までバイト。

晩御飯はいいよ、って言われたので一人でご飯。漫画喫茶に吉野家の牛丼をお持ち込み。んーーー久しぶりの牛丼ーーー。

なぜ私はこんなに牛丼好きなのだろう(謎)

2003年07月23日(水) 鯛のあら

近所のスーパーで鯛のあらが売っていた。
なんと100円。安い。

買って帰って鯛のあら煮にしてみた。
以外と食べるところたくさんあって、得した気分。

2003年07月19日(土) 一部の人達

小学6年生の女の子が監禁され、その容疑者が自殺するという事件があった。
というわけで、ワイドショーやニュースは渋谷でふらふらしてる若い子にインタビューしてるところばかり。
「っていうか〜。お金欲しいし〜」みたいなことを話してる女の子ばかりがテレビに映る。

そんな子、ほんの一部やろ?って思うのは私だけ?

2003年07月15日(火) うがうが

仕事中であろうはずの彼からTEL。

どうしたんだろう?と思って出てみると。
彼「今どこにおるん?」
私:「家やけど・・・?」
彼:「じゃ、ビデオ撮っといてな」
私:「そんだけ?」
彼:「うん。じゃね」

・・・。
ハイハイ。ちゃんと撮っときますよ、踊る大捜査線。

2003年07月14日(月) 豚の角煮

豚のバラ肉が半額だったので、初チャレンジ。
調味料の分量や手順がよくわからんけども適当にやってみた。

なんとなくそれっぽくできた。果たしてとろけるような角煮になってるのかどうか。

でも今日の晩御飯は彼のリクエストでカレーだったり。

2003年07月10日(木) ありえへん。

長崎の幼児殺人事件の犯人が捕まった。

捕まる前に、中学生の犯行かと言われてたけどまさか12歳のガキの仕業だなんて。12歳、中学1年生ってつい最近までランドセルしょってたガキだよ?!そんなガキが性的対象が幼児ってどうなのよ?!(性的かどうかは知らんけど、いたずら目的ってあったから多分そうなんだろう)

14歳未満は刑事罰に問われない。
かわいそうだよ、ほんと・・・。

2003年07月01日(火) 公約

昨日の晩御飯はコンビニのおにぎりとざるそば。それでもって一昨日はなか卯の牛丼。ダメダメ晩御飯が続いてるので「明日は野菜たっぷりの手料理」宣言をしていたので、バイトから帰ってきてすぐに晩御飯準備。

そして晩御飯できたのが17時半。味付け牛肉と玉葱、人参、エリンギを一緒に焼いたもの・千切りキャベツ・トマト・はんぺんのチーズ挟み・めかぶというメニュー。

で、あまりに晩御飯が早かったのでその後寝てしまった。うー。また夜眠れないじゃないか。


2003年03月22日(土) 久々

最近、寒くてネットに繋げない日々。

今日の晩御飯は久々のパスタ。きのこと明太子の和風パスタにしようっと。

明日は相撲観戦。めっちゃ楽しみ。

2003年02月09日(日) インフルエンザ闘病記〜その2〜

朝。驚くように熱は下がる。昨日まで39℃を割らなかった体温が36℃に。(って、平熱より低いやん!)

彼は朝から予定がありお出かけ。まぁ、私の熱も下がったので一安心したみたい。私は一人でお留守番。熱は下がってずいぶんと楽になったのだけれども頭痛がひどく、起きるのもままならない。眠れないので、本棚から大量に「美味しんぼ」と「ガラスの仮面」を取り出してきてそれを読み耽る。

そして夜になり、彼から帰るコール。2日間、ほとんど何も食べていなかったのだけれども、熱が下がって食欲も少し戻ってきたので彼にうどんを買ってきてもらった。あと果物買ってきてと頼んでおいたら、なんと贅沢にイチゴを買ってきてくれた。

夜は彼の作ってくれたうどん(アルミ鍋に入ったやつね)を食べ、イチゴを食べ、薬を飲んで就寝。明日の朝には良くなってることを祈りつつ。

2003年02月08日(土) インフルエンザ闘病日記〜その1〜

ご飯を終え、ドーナツを食べ終わって、体がやけにだるいので早めに床につくことに。そしてAM4時頃にふと目が覚めると自分の体の異常事態にイヤでも気がつく。よれよれと居間に向かい、体温を計ってみると38.9℃という数字。これは夢だと、そのまま無理やり眠る私(おいおい…)

そして7時ごろ起床。さらに体温は上昇、39℃を超えていた。彼に、どうする?と聞かれて、「寝て治す!!」という私の意見(大の病院嫌いなのだ、私は)でまた寝なおす。しかし、あまりにもしんどくて眠れない。

発熱、咳、頭痛、吐き気、節々の痛みと風邪の症状をまとめてどーん!!といった症状に私もかなり参ってしまい、やっぱり病院に行くことに。彼が救急病院を電話で問い合わせ、そこまでタクシーで連れて行ってくれた。

大きな病院だったので、受付で「診察までにだいぶ時間かかるかもしれませんが、そこだけは了承しておいてください」と言われる。彼が「どのくらいですか?」と聞くも「さぁ・・・?」としか答えてくれない。この1番しんどい時に診察待ちはツライなーとか思いつつも待つことに。

幸いなことに20分足らず(意識朦朧としてたからあまり覚えてないけど)で診察は始まり、その結果はインフルエンザ( ̄□ ̄; 最近のニュースで、インフルエンザがあまりにも流行しているため、薬の品切れ状態が続いているというのを目にしていたので薬はないんだろうなぁとか思っていたら、運良く薬がその病院には残っていたようで処方してもらうことができた。 個人差もあるけれど、48時間で完全に良くなりますとのことだった。すごいぞ、薬。

家に帰って、ほんの一口だけヨーグルトを食べて薬を飲んでまた布団へ。とにかくひたすら寝てたような。そして同じ夢ばかり見てたような。