業務日誌

DiaryINDEXpastwill


2004年12月05日(日) 疑似台風

 本日も朝からバイト。昨晩は0時頃寝たにもかからわず、雨・風の音で5時に目が覚めてしまった。まるで台風かのような天気だった。
 新宿の地下道を出たら、突風に吹かれて、傘が曲がり、穴が開いた。でも、明るくなると天気が良くなり暑くなった。12月とは思えない気温。

 所々電車は止まったようだが、バスは通常運行でした。

 仕事の後、toneやみきさんと一緒に、渋谷公会堂へ応援指導部のコンサートを見に行った。渋谷の人の多さには驚くばかり。やはり好んでいく場所ではない。
 コンサートの内容は、素晴らしかった。特に第3部。楽器を演奏しながら歩いてフォーメーションを変えていくのに、感動を覚えた。よく覚えられたものだ。4年生はこのステージで引退のようだ。

 こんな時間に傘を持っている人なんて、ほとんど居なかった。
 朝5時台から外に出ていない限り持たないだろう。


2004年12月04日(土) 初のユニ長

午前中バイトの後、普通部へいき、スキーコーチのミーティングに参加した。
班分けなどをして、今回は、13班・2年初級である。しかもユニット長。経験者とはいえ、まだ蔵王でのコーチは二回目。頑張らなければ。

それにしても、今年は雪不足が心配である。

ミーティングの後、恵比寿へ食事に行った。蔵王ハイムスキースクールの校長の弟さんが経営している小さな店だ。店の看板にスキー板が(汗
山形風の料理も食べられて美味しかった。

 Today's one cut


2004年12月03日(金) 地震の影響

 土合の日。
 通対終了後、特別快速グリーン車で一気に高崎へ。
 水上に着くと、小出行きがやってきた。そうか、小出〜宮内間はまだ不通なのだ。
 土合の駅に特に変化はない。雪もまだなかった。山の上の方に限って少しあった。待合室に居ると、水上駅の駅長が車で乗り付け、臨時列車の張り紙を更新していた。この様子は始めてみた。

 26冊目のノートを置いて、上りで帰る。すると高シマ115湘南色が土合に入線。新潟の車輌がこちら側で足りなくなったらしい。

 美容院に寄ってすっきりしてから、帰宅。平日の夜だったので、美容院は他に客がいなかった。

 Today's one cut


2004年12月02日(木) 工事の意味

今日は新宿のあと、荷物があるのでバスでSFCへいった。
降りたところのバス停をふと見ると、張り紙が。

ついに来年三月から湘南台−SFC間に連接バスが入るらしい。
SFC構内では、それに対応するため工事が行われていたらしい。

どおりで曲がり角の幅を広めていたりしたわけだ。

この影響で、来週から少しの間(12/7-18)朝以外(9:00-17:00)中高降車場は使わず、本館前降車場が道路の反対側になる。ふとみると、道路反対側の植え込みがなくなっている・・・(汗
この期間中バスは、構内を一周して下の留置場にいくと考えられる。

三田祭あたりから始まっていた工事が何のためか、ようやく分かった。

 Today's one cut


2004年12月01日(水) 師走が訪れ

ついに12月だ。

羽田の第2ターミナルが稼働し始める。
ついこの前までは、自分も飛行機に乗っていたため、わくわくしていたが、12月以降飛行機を使う予定が、春休みまで無いと分かると、結構どうでも良くなっていた。ま、暇なときにいってみるか。

今年も多摩川橋梁で朝日を見る季節がやってきた。
6:47頃東海道でいつも通過する。下流方向を眺めると、冬の朝焼けがそこにある。それはまた、日によって違った姿を見せるのだ。

今日から戸塚通対は4人態勢。
冬の着膨れで乗りにくくなるからだ。結果として週3→週4になる。学校へ行く数より多い・・・。


2004年11月29日(月) 秋休み明け

祭りも終わり、意気消沈のこのごろと言いたいが、南の島へいってだいぶ回復している。

そして今日からまた通常どおりの生活が始まったのだ。
日吉祭や南国旅行の詳細は、また、おいおい・・・。
旅行中に書いた日記もたった一日で挫折?! 先が思いやられる。

ともかく、おととい二十歳になりました。
その夜は、泡盛とオリオンビールで地味に祝ったのでした。


2004年11月18日(木) 三田祭期間予定

三田祭期間+α予定。

18木 午前日吉 午後三田
19金 午前午後三田 夜からMET車で夜行大月
20土 大月→日吉 駅弁輸送 午後北海道へ
21日 小樽・札幌→日吉 駅弁輸送
22月 戸塚&新宿 バイト
23火 午前三田祭満喫? 午後カメクラ受付シフト→片付け 夜打上
24水 早朝羽田から石垣へ 小浜島泊
25木 小浜島満喫 小浜島泊
26金 石垣・竹富島 竹富島泊
27土 (はたち誕生日)本島へ 那覇泊
28日 午前 帰京

中身の濃い、そして十代ラストスパートな数日間だ。


えあ |MAILHomePage

My追加