日記
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2004年02月16日(月)


近所にシャトレーゼの工場直売店があるのですが、そこってばアイスとかケーキとかの種類が豊富でめちゃめちゃ安いのですよ。チョコクランチバーが6本入りで300円とか、苺ダブルシューが1個50円とかそんな感じで。そんなだからそれらを買いこんで食べまくりの日々なのですが、さすがに相方の分まで食べてしまうと文句言われるてあとあと面倒なので今日は食べたいのをぐっとこらえて開けた冷凍庫をそのまま閉めました。うぅ〜、つらい。

明日は隣町(といってもうちから徒歩5分)に住む主婦友達(相方の同期の嫁)を呼んでケーキ教室を開催。講師は誰かって?私よ、私。紅茶のシフォンケーキを作る予定です。うまくできるとよいのだが。


2004年02月13日(金)


毎日ヒマなくせになかなか日記が更新できない。書いては消し、書いては消しの繰り返し。なんかちっともおもしろい話題がないしぃ。

ボディショップでボディバター(ココアバター)購入。あれって巷じゃ有名らしい。私全然知らなかった。本来乾燥する肌に塗るものらしいけど、私は妊娠線防止のために。妊娠に関する本を読むと「妊娠線は母親の証」だなんて、ある意味前向きのような言葉が書いてあるけど、本来しっかり手入れすれば防止できるものだし、妊娠線ができるということは「女を捨てた怠惰の証」としか思えないのですよ。だから絶対に妊娠線を作らないつもり。それにしてももう少し匂いが弱いといいのにな。なんか塗りすぎると酔ってくる。かーなーり、甘い匂いなんですわ。以前使ってた妊娠線防止クリームはばあちゃんちの仏壇の匂いだったから、それよりはマシだけど。ほかにもマンゴーとかパパイヤとかいろいろな香りが出てるんだけど、バラの匂いとかなんかちょっと優雅な香りがあるといいと思います。


2004年02月09日(月)


おかげさまでみんごる名人になることができました。これで最近の小さな目標は達成できたので(しょぼい)、次は何を目標にして生活していこう…。

昨日は相方と義母とで相方の実家のそばの中古マンションを見学に行きました。将来的には今義父母が住んでる家をうちらがもらって、義父母には近所にマンションを買ってあげてそっちに移ってもらう予定。いやぁ〜、それにしても私の実家は経済的に豊かではなく、産まれてからずーっと古くて狭い賃貸の団地暮らししかしたことがないので、たかだか中古のマンションでも素敵に見えちゃって困る。一戸建ての持ち家に住んでいたら、むしろそんなマンションは狭く感じるんだろうけど。ある意味幸せ者なのかも。かなりさみしいけど。親に家とかプレゼントできたらいいのになぁ〜って思っちゃいました。今働いてないし、そんなお金どこにもないから夢のまた夢なんだけど。10代の頃は大学資金とかは親に出してもらうのが当たり前だって思っていたけど、親は結局住まいのことを犠牲にして子どものためにお金を使っちゃったんだなぁって気がついたらなんかすごい悪い気がするのです。もっと勉強して国公立に行くとか、奨学金をもらうとか、どうしてそういうことに気が回らなかったんだろうって今更ながらすごく後悔。私は親元を離れて独立することが何よりの親孝行なのかと思っていたけど、それは子どもとして当たり前のことで、本当はもっとそれ以上のことをしてあげなくちゃいけないんじゃないかって思いに駆り立てられてます。「あんたもこれから親になって初めて私達の気持ちが分かるわよ」ってこの前母親にさらっと言われたけど、本当にそうだって思いました。今さらいろいろ後悔しても仕方ないし、今は彼らにかわいい孫を見せてあげることが一番の親孝行なのかなぁって思うようにしたいと思います。


2004年02月06日(金)


日記がおそろしく滞っております。この間特に何があったわけでもなく、いつものようにぐぅたら生活を満喫していました。だんだん体が重くなってきてすごく疲れやすいのです。昨日は相方と池袋のナンジャタウンにある餃子スタジアムに行って、餃子をたらふく食べて来ました。その後18時ごろ家に帰って来たらなんだかとても疲れたらしく2時間ばかり爆睡。その後起きて夕飯をもぐもぐ。いやぁ、ほんとありえない。毎日寝てるか食べてるしかしてないかも。こんな人生でいいのか、私。

おなかのチビはさかごちゃんだそうです。あと1ヶ月半くらいの間にさかごが治らないと帝王切開になるそうです。帝王切開はいーやーだー。これからさかご体操を真面目にやってみようかと思います。


2004年01月29日(木)


ここ数日風邪ひいて家にこもっていたら、なんか精神的にやられてます。

最近は産む時どれくらい痛いのかとか、3時間おきの授乳に耐えられるのか、とかそんなベタな不安よりももっと別の不安が頭をよぎっています。出産を経験した女性っていうのは女性ではなく、別の世界の生き物になってしまうような気がしちゃって。あ、これって子どものいる女性に対してかなり問題発言かも。でも、あと4ヶ月もたてばこの手に子どもを抱いているわけで、つまり4ヶ月後は私は女ではなくなっている、みたいな気持ちになってしまうのです。私が女でいられるタイムリミットはあと4ヶ月と思ったらなんだか知らないけど焦りと不安でいっぱいになりました。自分の体が云々て子どものことをそっちのけにしてるような感情になってしまう自分に嫌気がさしたりこれから先も私の大切な人たちは私のことを今までと変わらない態度で接してくれるのだろうか、なんて感情まで出てきて涙がとまらなくなりました。


2004年01月27日(火)


約3週間ぶりに人ごみに紛れたら、風邪のウィルスをもらってきた模様。飲み会の途中で喉がすごく痛くなってきたから、しゃべりすぎたかなぁなんて思ったけど、違ってたみたい。翌日から熱と咳と鼻水。とってもしんどいです。自分ってこんなに体弱かったっけな〜ぁ、ってガックリ。

友達で長身でスタイルもよくて、なおかつめちゃめちゃ美人な子がいます。高校の時もその子と2人で歩いていたら、彼女に視線がいった男の人が振り向いてました。そんなうらやましい彼女なんですが、なんだかよくわからないけどめちゃめちゃ男運が悪いのです。まぁその美貌のおかげで男が切れる期間ていうのはないんですけど、つきあう男がどういうわけかみんな難あり。最近別れた人は私も一度会ったことがあるのですが、非常にお洒落で爽やかで素敵な人でした。が、それは外面がよかっただけで実は暴力男でした。そして今遊んでる男は29歳のバツイチ。しかも9歳の子持ち。29歳で9歳の子どもがいるってすごいよなぁ。しかも彼女その人が何の仕事してるか知らないんだそうです。なんだかなぁ。

「天は二物を与えず」って言うけど、まさにそういうことを言うのかな〜ぁ、なんて思ったのでありました。


2004年01月24日(土)


今夜は高校の時の友達と月1恒例の飲み会。飲み会っていっても私は飲まないけどね。毎回みんなそれぞれに近況報告とグチ大会って感じです。先月は行けなかったから私は2ヶ月ぶり。

私はもともとネガティブな面も多く持ち合わせている人間ですが、家にひとりでいる時のネガティブっぷりはおそらく誰にも見せれないです。過去のイヤな思い出とか人からの裏切りとか、そういう忘れたいことをいっぱいいっぱい思い出してはひとりで悶々と考え込んじゃう感じ。しかもそういう感情の矛先を他者に向けてしまえばいいのに、どうもそれを自分に向けちゃうんですよね。あの時自分がこうしとけばよかったのかな〜ぁ、とかそんな今さらってことを延々と考えドツボにはまっちゃう感じ。誰かと接してるときはそういうネガティブな面はできるだけ見せないようにしているし、あっけらかんとした態度をとってしまうので何も考えてない人と思われちゃうんですけど。それっていかにも裏表がある人間て感じでタチ悪いよな〜ぁ。

最近はひとりになる時間がとても苦痛だけど、今日は友達と会う約束もあるしひとりの時間が少なくなるのでよかったぁ。やっぱり私は家にこもってひとりでいることがダメなタイプなのかもな〜ぁ。


2004年01月18日(日)


ゲーム専用のテレビが欲しい今日この頃です。今のところに引っ越してくるときにそれまで使ってたテレビを父親の知り合いにあげちゃったんだよな〜ぁ。今さらながらちょっぴり後悔。

年賀状は1枚しか当たってませんでした。5等の切手シート。しょぼすぎる。まぁ毎年そんなもんだけど。

最近体重管理を始めました。1日2回(午前午後それぞれ12時)測ることにしてます。体重って一日で結構変動することが分かってビックリ。ひどい時は1キロも差があります。この時期は厚着してるから計る時は極力薄着になります。昨日なんて衣服分だけで1.5キロもありました。着すぎかな。


2004年01月17日(土)


先日デニーズで食べた「苺のザ・サンデー」かなり美味かったです。結構大きさもあるし、毎回パフェって途中で飽きちゃうことが多いんだけど、これは飽きてきた頃に苺のすっぱいソースが出てきたりしてかなりいい感じ。消費者の心をよくつかんでるな〜ぁと思いました。また食べたいです。

暮れに実家に帰ったときに親戚のおばさんとお話する機会があったんですけど、その時おじさんの話が出たんですよ。おじさんは若い時外に女がいたのよ、みたいな話。うわぁ、サイアク。結婚して奥さんや子どもがいる人間がそういうことをしているのって倫理観とか道徳とか疑ってしまいます。いくら過去の話とは言え、今後そのおじさんと会った時はもう蔑んだ目でしか見れない。社会的地位も高い人間なのに。幻滅。男なんてみんなそうことしてるもんじゃんって考える人もいるだろうけど、私にとってはほんとそういうのありえないことなんですよね。おばさんもどうしてそういう事実を知っても今でも一緒にいるんだろう。不思議で不思議でしかたない。私だったら一度でもそういう事実が発覚したら子ども連れて出て行くけどなぁ。そんなダメ父親と一緒にいることの方が子どもに悪影響だと思うのですが。


2004年01月11日(日)


すでに「みんゴル4」も発売されている中で、ひとり「みんゴル3」を勤しんでいるぐぅたら主婦です、どうもこんにちは。昨日はみんゴル4もすでに完全制覇し、すでにみんゴル将軍となっているゲーマー主婦の友達に特別指導をしてもらいました。そうしたらここ最近停滞していた私のみんゴル技術がみるみるうちに向上。一級からぽぽーんと一気に三段まで昇格!この調子でいけば名人になれる日もそう遠くはないです。すげー!!

私は飲み会とか、いわゆるみんなでお酒を楽しく飲める場所が大好きなのですが、今後母親になったらそういう場には参加することは不可能になってくるんだよな…とせつなくなりました。子どもが産まれてくることは私にとって非常に嬉しいことであり幸せなことですが、やはりそれと引き換えに犠牲にしなくてはならないものもあるんだな〜ぁと。暮れに相方は忘年会でオールしてきたんですけど、なんかそれがすごい妬ましくってその時は涙が出ちゃいました。(非常に大人気ない)男は親になってもそういうことが可能だけど、女は親になったらもうそういうことはできないんだよな。守りに入った生活を余儀なくされるわけですわ。こんなこと言ってるやつに親になる資格はないって言われちゃうかもしれないけれど、これが本音。まぁ実際子どもが産まれてきたらそんなこと考える余裕なんかなくなるんだろうけど。


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