心の扉
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2001年11月18日(日) 東の空に・・

流れ星を見た
一杯流れていた
流星群とは知らなかった・・・
もう直ぐ聖誕節がやってくる
御子は
東の空の星に導かれ
博士たちに祝福されたことを・・・
思い浮かべる


主よ
どうか僕の罪をお許しください
閉ざされた口は開かれません
信仰の道に立ちながら
心の弱さゆえに・・・
犯してはならないことを・・お許しください
どうか
主がその彼女の側にたって
僕がおってしまった傷を癒してください
まだ信仰のないところですけど
主が私への祝福を変わりにさずけて下さい
心のうちに、また仕事に、戦っています
その疲れをも主がいやしてください
そして
僕に今、
何ができるのか、主が導いてください
ずっと僕の側にいてくれることを望んでました
自分の寂しさのゆえに・・
でも、ながく閉ざされた口のなかに大切なものが見えてきたような気がします
たとえこの世で一緒になることが出来なくとも
いづれ、主の身元に帰ったときに
主の裁きを受けることなく
共に帰れることが一番大切なことと・・
どうか彼女をお救い下さい
その為に信仰の証人となれるようこの私を支えて下さい

もしも彼女が地に落ちるようなことがあれば
僕を変わりに落としてください
彼女が疲れてる時は
変わりに僕を疲れさせてください
彼女が心苦しむ時は
変わりに僕を心苦しめてください
彼女が喜びを感じるときは
僕の喜びをも彼女に分け与えてください
そして、心より祝福できるよう導いてください

このことを
絶えず祈ることをお約束します
今は微力ながら祈ることしか出来ません
主よどうかこの祈りは聞きとめてください
アーメン


2001年11月17日(土) かけがえの無い言葉・・・・切な祈り

2度とない人生だから
大切に。
誰のためでもない
私の人生。

・・・中略・・・

HPは自分の絶望を呼ぶためにやってるのではありません。
掲示板もしかり。
言葉を垂れ流して外界との断絶や闘病に
彩りを添えてる訳でもありません。
人間としての基本的欲求がうずまく小さな生活の中で
ともした小さな炎。
吹き消すような輩が優しさの仮面をかぶっている。
杯の大きさは決まっているけれど
中に入ってる酒の味わい方は飲む人間の深さが試されてる。

意味のわからない方は
私の言葉がどんな術を使っても
あなたの心に響く事はないでしょう。
そしてあなたに私は2度と会うことはないでしょう。
 
昨日はたった一つの言葉に失望しました。
・・・以下略・・・・


ある掲示板に見た一つの想い
そこに感じたこと
『一つの言葉』
まるで自分のことを言われてるみたいに
僕は同じような事をしてしまったのかもしれない。
言葉を発する時は自分しか見えてない、振り返って初めて気づく愚かさ・・・
時には正直にありたいが為に発してしまう。
決して傷つけたいから言ってるのではない・・
ゴメンな
僕はあの過ちは2度と起こさない。
嫌われても当然・・・
許されることでもない
生涯この過ちは背負っていくことになると思う・・
主に許しを願って、許されたとしても
君はきっと許してくれないと思う。
この辛さを何枚も重ねて
何枚も重ねて
・・・・
・・・

しみもとがも穢れも無き子羊 我が主はほふられしや
子は我がため十字の上に釘もて裂かれし御体なり
子は我がため呪い受けて流させたまいし君が血なり
子は我がため与えたもう命の糧なりの みものなり
懐かしくもみうせし主はまもなく再び来たりたまわん
その時まで十字架を負わん 救いの恵みを喜びつつ
(賛美歌393より)

主が私の罪の為に十字架にかかり体を裂かれ
主が私の罪を許されるために流された血を
そこに主の愛を信じ
今一度、私を清めて下さい
その為には
この辛さ・・あなたの信仰のゆえに
試練と受け止め耐え忍びます
主よ
どうか私の変わりに
傷つけてしまった・・
私にとって大切な人を祝福して下さい。




2001年11月16日(金) 黄金色の空

今朝、東の空が黄金色をしていた
雲がかかっていたけど・・
そこからの木漏れ日が
金色で綺麗かった
同じ空を見てるのかなぁ
同じ空をみて
君は何を思っているのだろう
ゴメンな・・・


2001年11月15日(木) 前みたいに・・・

出会ったころみたいに
また楽しく話をしたい
もう叶わないかもしれない
自分のしてきたことに
後悔してる・・

もう戻れないのかなぁ・・・


2001年11月14日(水) ありがとう

初めて会った日
一緒に見たゴンドラの夜景
ドキドキしながら見てた

一緒に乾杯したシャンパン
君の誕生日を祝ったね
グラスをライトに傾け
君は嬉しそうに笑ってた

一緒に上った山の頂
そこからの夜景は忘れない
君の手のぬくもりと・・・

何度か訪れたけど・・
いつも閉店だったゴンドラ
結局乗れなかった

この先も一緒に乗る日は来ないと思う
君の幸せを何時も祈ってる

明日、忘れるかもしれない
10年忘れないでいるかもしれない
君たちを僕は祝福するよ

ありがとう


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