心の扉
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道端に小さな花を見つけた そこにしゃがみこんで あごの下に手をおいて いつまでも眺めていた 一瞬その小さな花が 笑ったかのように見えた でも その小さな花は黙っていた
もうすぐ雪の季節がやってくる 寒い冬がやってくる もうそこまで来てる 寄り添う人はいないけど 暖めてあげたい人はいる 側にいなくても 伝えたい このぬくもりを・・・
光がかすかに揺らぐのが見えた。 もう消えてしまうかと思った 風にゆられて・・消えそうになる光 でも、また灯された もうこの光を消したりしない・・ ちゃんと消えないように 大事に守っていくよ ずっと ずっと
赦してくれて・・・ あいりがとう 感謝してます
心の隙間を ふーっと風が吹き抜けていく そこに何を感じる・・・ あんなに輝いていた光が こんなに遠くに見える 大きく光っていたのも 今は小さくしか見えない でも 見失わないように 僕はその光をずっと見つづける 僕の隙間を照らす 大事な光・・・
兄弟たち。あなたがたに勧告します。気ままな者を戒め、小心な者を励まし、弱いものを助け、すべての人に対して寛容でありなさい。 だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行なうよう務めなさい。
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
(テサロニケ人への手紙 第1 5章14-18節)
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