心の扉
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今日、買い物へ行った。 電気屋さんへ・・・ その上の階に寝具の『ニトリ』があるけど もうクリスマスのディスプレイがあった・・
今年も来るんだな同じように・・・ また 今年も一人ぼっちなのかなぁ・・
いのちのことば社からメールがきた。
内容にちょっと愕然とした。
著作権使用料を請求するだって・・
献金なら相談に応じますと返事だしときました。
日本聖書刊行会(新改訳聖書を発行しているところ)に今日メールしておいた。コンテンツ公開するからって・・ 補足で色々書いてみたけどどういう回答が来るかちょっと楽しみ♪ 便利なサイトを発見して、作業が少し楽になった。 1日10章くらいupできるね。 見出しコンテンツ以外では年内に完全up可能かもしれない。 一日も早く一人でも多くの人に読んで欲しい。
全然更新していなかったHPを今のプロバで作り直した。 といってもまだ作成中だけど。 そこでは聖書をとりあげてみた。 幼いころからクリスチャンの家庭でそだってきた僕は クリスチャンらしきこと何もしてこなかった 今も教会にいけずの生活を送ってるし でも 聖書はやっぱり切り離せない存在。 でも開けないんだよね。。。。 何でだろう ネット社会が普及してきているなかで PCのモニターから気軽に読めたらいいのに そんな思い 僕以外にも持ってる人いると思う。 じゃぁ作っちゃえ ってことで作ってしまった。 中身は全部ないけど コツコツ増やしていくしかないよな そうしているうちに自分では読めるし 一石二鳥以上になるかなと思ってる。 でも Webで公開するということは 法律が付きまとってくる でも気にしない。 無償で配布されるべきの書物が Webで公開できないなんて矛盾してる。 訴えれるもんなら訴えてみろ〜って感じだ。 聖書を解説するHPはたくさんあるけど それはあくまで個人の解釈でしょ。 一番間違った解釈に走りやすいんじゃないかな。 それなら 聖書そのものを読んでもらった方が一番神様の声に近いと思う。 協会は何を考えてるんだろう。 結局自我の営利? そんな疑問もでてくる コストがかかるなら献金でまかなったらどうなの? それ基本じゃない?
一人でも多くの人の目に留まれば幸いです。
今日、8月15日 終戦記念日 日本が長い戦争時代に終止符が打たれた日
この日のことが薄れつつある現代。 戦争を体験した世代は極極一握りとなっていく 世の中の流れは致し方ないことだ これからの世を切り開いていく世代が どう受け継ぎ伝えていくのか
僕はメディアに言いたい 戦国の世のできごとはよくドラマになるしごくごく自然に伝えられていってる もっと身近な出来事をもっと見直す必要あるとおもわない? もっと戦後日本がどのように歩んできたかを伝えるべきじゃない? 昭和の時代には特番が多く組まれていたけど 平成にはいって減る一方 製作する世代が戦争を知らないから? なんか悲しいよね
なんで終戦記念の番組がテロなの? 違うくない? それは今、毎日繰り返される日々の中でもっと取り入れられるべきであって 今日、するものなの? なんでもっとあの悲惨さをメディアに流さないの? もっとあの多くの日本の為を思って散っていった出来事をもっと伝えないの? 終戦後に多くの映画が作られた 資料映像も豊富にある 各局が分担して今日すべての番組をそれにつぎ込んでもよくない? 毎年同じ構成でもいいじゃない 新しく生まれてくる世代が毎年いるわけだから バラエティ番組やってる場合? その過去の多くの事実を知ってもらった上で 今の日本をどうするか考えるべきじゃないの? 12月7日 8月6日 8月9日 8月15日 この日が日本で起こった、起こしたもっとも新しい戦争の大きな記憶でしょ だから平和を望んでいるんでしょ だから近隣国への過ちを反省し支援もしてるんでしょ もっとメディア頑張ってよ 私利私欲に走った話ししかきかないメディアの上層部 自分らが経験した事実でしょ 協力しあって動かしてよ・・・
将来の日本のためを思って亡くなっていった多くの民に応えてあげて ・・・・
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