+女 MEIKI 息+
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私信だらけの
どうやら参っているらしいねぃ、優希くん。 二日連荘でのガックリポーズ。 でもね、優希の場合のそのポーズには何か足りないものがあるように思うのだけど。 たとえば、こんな感じで付け足しておきます。
_ト ̄|○ il||li
(また使ってしまった)
ってことで、滅多に凹まないであろう優希が凹んだから、今日は『こんなこともあるんだよ記念日』ってことで。
凹んだり凸ったりした後に続けるのは何だけど、我が愛しいのいちごちゃん♪ 姐さんビックリしましたよ。 なんたってイキナリ脱いじゃっているんですもの。それも可愛らしいぉパンツを。 しかもね、いちごちゃんが脱ぐと厭らしくないのだよ、これがまた。憎らしい程に萌倍増。 「今、あなたが生きているということは、あなたが愛されてきた証」素敵な言葉だと思いました。それ以上の言葉をうーんと唸ったところで出てこないので、ここは素直におめでとう!を。
今のいちごちゃんが、どれ程に輝いているか自分では気付かないのがまた可愛らしくもあり、やっぱり目が離せません。
メールやら電話やらで年末のダレ加減を叱咤してくれたキミたちへ まだまだ現状脱出への出口は遠いけれど、そんなことでサイトを放棄したりプッツリは無いので安心したまえ。(なんたって、ここで吐き出すのも唯一の愉しみでもあったりするから)「頑張ってねぇ」って言葉にもちろん裏は無いのだろうと思うけど、放り投げられた言葉のように受け止めてしまう天邪鬼なところがある故、もしもまたそうした言葉をかけてくださるなら、他の言葉希望。 って、結局は言葉が嬉しかったりしてました。 ありがとう。
何か投げかけたわけでもないのに、書き出したことに対して反応があるのは嬉しくもあり、観てくれる人が居るんだという励みにもなり、そして言葉を選ぶという面倒なことでもあるのだと思ってみたりしたのだけれど、やっぱり今までと何ら変わらないのだろうという結論。
ウチのペットは「モモ」って言います。 しかも、あっちでもこっちでもモモが増殖中です。 どうです?あなたもわたしのモモになりますか?
一人のモモは今日、久しぶりの代休を貰っての休みだったそうです。久しぶりに自分の趣味を堪能したらしく、それは想像以上に愉しかった時間を過ごしたようで、デジカメに撮ったその画像をひたすら送ってくれました。 愉しい様子を観るのは、愉しさの御裾分けのようで嬉しいのに、自分の時間の余裕が無いと片手間のようにしか愉しめないのが残念でした。
一人のモモは今日、相も変わらず朝寝坊をわたしに起こされて愚痴やらボヤキやらの相手をさせられていました。 さて、それも後僅か。もう少しすればまた以前と変わらない日常が戻ってくるでしょう。それまでどうぞ宜しくとばかりに時間を貰っています。
一人のモモは今日、ペットの振りで電話をかけてきました。 「なーなこちゃん♪なーにしてんの?貴女のモモちゃよ〜ん」 野太い声の主は、彼との予定の無い時間をわたしと過ごしてくれようとしたのですが、生憎わたしのほうが野暮用続きだったので残念そうに断ったのだけれど、簡単には引き下がらない奴のこと 「なーによ。あーたったらペット以外には冷たいってわけ?」 リンダよ、おまぃは鋭い。
一人のモモは今日、普段呼ばれ慣れしている名前以外の「モモ」という名前に反応させられていました。 可哀想な、我が家の猫。 だけど、おまえが一番好き。
朝から電話での業務連絡ばかりで、コレといった作業内容全くなし。 テレクラ嬢のように喋ったのに、金にならんのはいやんなの、で2点。
プロミスのCMに出てくる女は、K−1の武蔵が女装でもしたのかと思ったり、「松浦亜弥」のモノマネをする「前田 健」が「渡辺真知子」に似てると思ったりの、正月番組の録画観三昧してました。
そのダラッとしたものが未だに抜けず意味なくTVが点いていて、その音に溜息ついたりのシャキとしない一日が過ぎました。
日差しが部屋に入る昼間は、暖房費節約だわとコロコロになる程に着込んでいたのだけど、着込みすぎも肩こります。 この正月はそれほど寒くなかった、むしろ暖かい正月だったとかニュースやら近所のオバサンのお話の導入に聞くのだけれど、暖かくはないだろうよと、夕方前にはやっぱりヒーターを点けるのでした。 すると、「おや、そこは温風が当たりますね」と猫が抱っこを強請ってきます。抱えると奴その柔らかさとヌクヌクさに、ついまた転寝。
今も奴は、なぜか肩に乗って「暖かい?」と伺うように香箱を組む姿勢を取っています。重いのに暖かい。
zzz。
猫の暖かさを分けて欲しいですか? 昼間の暖房費節約になるかどうはか責任もてませんが観るだけなら、ここなんかどうでしょう。猫好きなあなたなら眠くなること請け合いです。 同時アクセスは30人までと書いてあるけれど、まだそれ以上の人数になった画面が表示されたことがないので大丈夫かしらと思っています。 去年の夏、釣りに行く時に何度か通りかかったのだけど、こんなテーマパークだと知らず、今年の春には(もう少し暖かくなったら)寄るつもりでいます。
まるで正確な腹時計を持ってるかのように、午前零時には「寝ろよ!」と催促する我が家の猫ですが、冬の寒さにはプラス暖かさで責めてきます。 も、もうダメ。おやすみなさい。
まだ眠るには早い時間だろうよ、と思いつつ気持ちいい誘惑に 7点。
2004年01月04日(日) |
今年の正月は暖かかったねぃ |
朝一番の電話は、まだ休みのダラダラ気分が抜けず思いっきり寝坊しているときにかかってきた。 不在着信。
年末&年始には毎年、海外に逃亡する友達からだった。 うむ、今年も無事に帰ってきたのだろう。
緊急の連絡を除いて、相手が電話口に出ても出なくても繋がる部分があるのって凄く嬉しい。 わたしの勝手な思い込みなのだけどね。
これが、付き合いの浅い人に対してだと時間をずらせてでも電話をかけ直すか、メール(携帯)で、連絡するのだろうと思う。 気遣いとは言わない。 それってよく思われたいだけの行為なんだろうなあ。そりゃぁ相手には、良く思われたいもの。げひひ。
四半世紀の付き合いになる友達からの今朝の連絡は、暖かいものと同時にそんなことを思い出させた。
わたしの中の、かなりの裏表ありありなギャップにもがきつつ、人によっての「いい人ぶり」を発揮できるように自分なりのアンテナを磨き直して、また通常営業の日々が戻ってきた。
とは言っても ほんの数日でダレてしまった生活を元に戻すのって大変。部屋を暖めた途端に、睡魔が襲う。 眠っても眠っても寝腐れるぐらい眠っても眠いのよ。
煮豚の時に出来た汁をラーメンのスープの素にしてみた。 我ながらウットリ♪ 鶏の首の部分から取ったダシと併せてたら、ラーメン屋を開店できるかと思うぐらい、見事に旨かった。んがぁ、しかし二度と同じ味は出来ないところが素人。
リンク元を辿ったら、お尻の穴がキュ〜っとなるぐらいに褒められてたので素直に喜んだ。 お尻の穴が無くなるかと思ったけど、10点。
2004年01月01日(木) |
明けました(間に合いましたょ)おめでとう |
新年あけましておめでとうございます。
今年も、懲りもせず来て頂いてありがとうございます。 そんなわけで、相変わらず今年もこんな感じのダラダラは続いていきますので、皆様方に於いても愛も変わらず健やかにネット生活を愉しみつつ、此処を愛でてやってくださいまし。
新しい年を迎えるたびに、今年の抱負なんぞとあれこれ思うのだけど、それもどうも毎年同じ雰囲気で、同じったってそれこそ小学生から変わらないようなチンタラしたことばかりを思いつくわけです。 今年はそれにプラス「健康に(なりたい)」ってのが付きそうですが。 不摂生もせず、早寝&早起きを心がけてるだけじゃあダメなんですね。健康のためなら死んでもいいなんっていう健康ヲタのように、健康器具と言われる通販モノを買ってみたり、サプリメントを食事代わりにするには程遠いけれど、やっぱり躯あっての色々なことを実感した昨年でした。
とは言っても、この正月にあの腹痛 (+ 座薬期間)になりたくないがために、所謂ピルを飲まずにやり過ごしてるんですが。次回の検査でまた微妙な結果が出ないことを祈るばかりです。
そんなことしてるからだ!と、お叱りを受けそうですが、どうもこればっかりは性分の域になってしまうようで、となるとやっぱり、健やかなってのには程遠いと新年改めて思いました。
あとは、なんだろ? やっぱりオイシイ男とむふふな出会いやら、あはん♪な秘め事やら、そういう本能に忠実な欲だろうなあ。そういや、去年の正月には窓ガラスにヘバリ付くオカマだったから、幸先が悪かったんだ。そうだ、そうだ。 だからって、今年もソレが無いとも限らない、相変わらずな新年を迎えました。
昨日となんら変わらない日々が続くこの日常の垂れ流し文、今年もよろしくお願いしま
2003年12月31日(水) |
(かうんと)ダウンしそう |
大掃除ってものは、きっぱり諦めました。 伊達巻き作りました。きんとんも完了です。酢蓮になますも漬け終わりました。昆布巻きと黒豆は既にタッパに入っています。冷凍の刺身を切り分けて冷蔵庫に移し終わりました。餅も小分けしたものを冷凍庫に仕舞いました。青菜の束を茹でて小分けして冷凍庫に入れました。 正月の三が日には店が開いていないという認識は、幼少の頃だけだったはずなのに、だから周りに惑わされての買い物やら正月の用意はしないと決めてるはずなのに、毎年こんな感じで作らないと気がすまない性分はどうしたものか。
今、煮豚やら、煮物やらをこさえつつです。 次のTOPをアレコレと弄りきる時間が、あと残り僅か。 あう、間に合わない。
そんなことを思いつつ、更新しちゃう辺りは現実逃避にも似て。
能天気に、最近気づいたちょっといい話シリーズ。
その一
ネットに繋ごうとエクスプローラーを立ち上げる時、最初に表示される所謂ホームページってヤツを懸賞サイトにしています。そこでポイントを貯めて、貯めた分の景品と交換という物凄く単純なサイトなのですが、そこで毎回「ちょとマメ知識」と題したものが日々掲載されています。 そこでの(12月30日)分にこんなことが書いてありました。
金魚が鳴くって本当? 『金魚は週に1回ほど鳴くそうです。金魚の喉には歯があり、そこをきしませて音を出すのです。ただし、頻度が低い上に「ギュッ」と鳴く程度なので聞き取るのは難しいようですが・・・。 』
だからどうしたの?と突っ込みようも無く言い切る雰囲気にうっとり。
その二
最近では、トクに2板でなくとも「…を、したでつ」ってな感じで語尾に「でつ」を使う人を見かけます。こう頻繁に見る機会が増えると、「でつ」ばかりが目に付いて、仕舞いにゃこの「でつ」が右向きのスヌーピーに見えてしまっています。
暮れも押し迫って、何をホザイテいるのやらと。 ご安心くださいませ、来年も何の変わりもなくホザキ続けていきますので。
ってな訳でですね、 世間さまが、クリスマスだと騒いでいたのを知人からの連絡で知ったように、今年もあと僅かだというのをついさっき年末番組を見て知りました。何が驚いたってアレだ。新年早々にケツの画像は無いだろうよ?と、これからチマチマと次のトップページに飾る絵をどこぞから探さねばと、とは言ってもそんな数時間で出来上がるんだろうかと、何より明日は格闘技ばかりのTV番組だし、一体どこにchを合わせてたらいんだろうかと、その前には煮豚の一つぐらいは作らなくちゃだし、その前にはキッチン周りぐらいは片付けなくちゃだし、ああ、待てよ、その前の前には此処に来てくれた方への年末の挨拶なんぞもしとかなきゃで。
ってな訳でですね、 てんてこ舞なので今回はこのへんで。
2003年12月24日(水) |
ノーパン喫茶で有名になった子も「イブ」 |
納豆って
小学校の卒業アルバムやら卒業文集には必ず出てきそうな『努力』や『忍耐』とか『根性』の文字。 もぅ随分と前からそういう言葉が大嫌いだったけど、つい最近そこに『素直』って言葉が加わりそう。なんだか『素直』って怖いと思う。
自分では理解しきれない感情を表す言葉が思わず口からこぼれても、それを相手は『素直』な表現だと受け取ってくれてる。 いいことばかりじゃないのに。 心にも無いことを口走ったとしても、それは適用されちゃうのかしらとか、またゴチャゴチャと頭の中を巡ってしまう。
強がってるほうがずっと楽だ。 ちゃんと泣かずに言葉にして相手に伝えて終わって、やっと一人になった時に自分を褒めるほうが、ずっとずっと楽だ。
…楽なはずだった。
褒められたいと、いいところばかり見せてるほうがずっと楽。
人伝に、きょうがイブだと知りました。
ケバイ感じの切手の貼られた封筒を丁寧に切って、ヒラヒラと薄い便箋の乾いた音、破かないように開いたその中、久方のその人の文字に懐かしさを覚えながらMerry Christmasのスタンプに。
せっかく予定を空けて彼女とのデートにこぎつけたはずなのに、今日の担当講師がインフルエンザに罹ったと止むに止まれず、急遽バイト先の講師の代行をすることになった、とボヤイたメールに。
時間が空いたからと、わざわざ近所まで来て昼食をご馳走してくれた貴方に。
子どもたちが冬休みになって毎日が大変になると、可愛い子どものはしゃぐ声を後ろに久々に電話をかけてきてくれた貴女に。
高速道路を運転しながら、突然思い立ったように電話をくれた懐かしい声の貴方に。
「愛と希望と性欲を届けるサンタ」と名乗るメールに。
予定していた用事が思ったよりも少なすぎて時間を持て余してしまったわたしからのモーニングコールで叩き起こされ文句一つ言えないまま、付き合ってくれた貴方に。
イブの夜は恋人と過ごすって誰が決めたんですか? そんな妙なシキタリが「恋しい人は誰だろう?」と改めて思い起こさせてしまうんじゃないかと。 ケンタッキーの揚げ鳥屋さんは、やおら活気づいてましたが、焼き鳥で一杯だっていいじゃないですか。…なんて、ちょっとヤサグレてもみようかと思ったのだけど、きょうがイブだと教えてくれたことに、暖かいものを感じて嬉しかったです。
だから 今宵、ここに訪問してくれたアナタに、たぶん好きだからという理由で今夜は逢うことを止めた天邪鬼なわたしからのササヤカナMerry Christmasを。 そこで、プレゼントがあるのかしら?と思ったアナタ、そりゃぁ欲ってもんですゼ?
「今夜、一緒に居てあげられないでごめん」なんちゅーことを言い出すのは男性のほうが多いのでしょうか? ということは、男性のほうがロマンチストだってこと?
一年の経つのは早いもので、あっちゅーまに年末ですねぃ。
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