+女 MEIKI 息+
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っんもぉ!何を期待してるんですか?
そりゃ、今までにも このサイトを見てくれた男から「会いたいんです」と言う言葉に熱いものを感じて、二つ返事で会う機会を設けたのはいいけれど、相手の鼻息ばかりが妙に熱かったことが分かって「戸籍上は男です」と恥じらいながら告げたその途端、目の前にしていた男が赤くなったり青くなったりのリトマス試験紙になったかと思うと、意味なく怒り出したことはありました。 行き場の無いモノが、逆ギレを起こすってのはこういうことなのかしら?と。
そりゃ、今までにも 乙女チック文章にヤられて、きっとこの子なら「マリ見て」も素でいけちゃうんだろうなあと、想像たくましく萌たりすることもあります。ましてやそんな子と会えた時には、手の一つでも握ったろか!と思うこともあります。
それでもね、 性別を偽ってまで、男を騙して「むふふ騙されてやんの♪」ってなことはシテ無い(と、思います) 逆に男に成りきって、女をモノにしようとも思ってやしませんて。
ああ、ネカマじゃなくてオカマね。
それこそあーた、あんなアライにした後に酢で〆なきゃ食べられないようなヒカリモノではありませんて。歩く度に銀粉を撒き散らすような毒蛾でもないし、サッパリとしたもんです。 いや、ほんと。ここんとこサッパリですが。
新たなモノに手を付けました。 安易に考えてはいなかったのだけど、これほど多忙になるとも想像してなかった状態になっています。忙しければそれだけの見返りがあってもいいのだろうという思いも、直接には金になる実務でない忙しさだとちょっぴり涙。その慌しさも実務に結びつかせようという今は「種まき権兵衛」の状態です。 『どうせ七虹のことだ、また怪しい事だろうに』と、お思いの貴方。正解です。 軌道に乗ることが出来たら、報告したいと思います。 って軌道に乗らないとイケマセン!ムリにでも乗ります。 ビバ・騎乗位!オラオラ。
二十日を過ぎる頃に「次の月の予定は?」と訊ねてくれるメールで、そろそろTOP頁を変える頃かと気付かせてもらってます。毎月ご丁寧にありがとう。 類稀なきTOP頁サイトです。ぅぅ。
最近のエクセルったら、至極丁寧になってるのねぇ。 「最初の頃はさあ」と、昔を懐かしみながらも、殆ど忘れきってしまってる状態でモガク日々。気付いたら、大学ノートに鉛筆書きになってる始末。 ああ、温故知新で 3点。
過去Logを収容している「エンピツ」で、きょうの日付(1/20)の更新ページを開くには「0120」と打ち込みました。あら、フリーダイアル。 『1月20日』は、京橋電話局で初のダイヤル式自動電話が設置された(1926年)そうで、まんざら的外れでもないのね。と、勘違いしとこう。
「ちぃ〜っす、三河屋でーす」 サザエさんでお馴染みの「みかわや」って何を扱ってる商売なんでしょう。酒、たばこ、食料品、日用雑貨などを扱っているとネットではひっかかったのですが。酒屋さんと言い切るにはちと違うんですよね? 日用雑貨まで扱うとなるとコンビニっぽい感じなのかしら。
金物屋(雑貨屋)も見かけなくなったなあ。
カルビーのポテトチップス「ゆず胡椒」味、ずっと気になって探しているのですが、近所のコンビニとスーパーでは見当たりません。12月〜2月までの期間限定販売だという噂もチラホラと、もぉどこに行けば逢えるのー!です。
草葉の陰から、にまぁ〜っと含み笑いをしつつ様子を伺われている気配がプンプンします。 ぅえ?こんなふうに言うのも、これまた危ういってこと?どっちにしろ愉しんでいただけるなら、それでヨシってことで。
「最近、日記をまるで書いてないじゃないですか!」ってな名文のお叱りをまた頂いた夢を見ました。なーんていい夢見なんでしょ。げろろん。口直しに、も一度寝ようとしたのは事実。
栞の脚は、やっぱりキレイに見えるわよね。
3月までは、どうあっても生き延びてやる!と、自分勝手に息巻いた。鼻息だけでも荒く 4点。
2004年01月18日(日) |
たんぜうび、おめでたうです。 |
朝青龍のあの眼つきは、杉良太郎を意識してますよね?
私信
「ケビン・コスナー」のような弱っちさは感じないけれど、「笑福亭鶴光」みたいな『ぶっ太い注射、かましたろかぁ』な雰囲気は確かにあると思う。芸術性で言ったら「ビートたけし」のようなその人色が出たら素敵だと思うし、映画評論家の「おすぎ」ぐらいに多弁であっても「ピーコ」のように可愛らしくてもいいんじゃないかな。
んなわけで、本日お誕生日な人は誕生日占いなんてすると産まれた年は違えど上記の人たちと同じ占い結果になることが、あるんでしょうか。
占い次いでに乙女チック臭さをプンプン言わせて、誕生石なんて見てみたらDIAMONDですって!花言葉ならぬ、宝石言葉は「清浄無垢」ですってよ! 人の占い見て、嫉妬に駈られました。
初観音でもある芽出度い日。 誕生日、おめでとうござました。
ん?プレゼント? 口紅で肩口にリボンの絵でも描いて、くれたろか? 不燃物は月一の回収だから困るって? んまー、失礼しちゃうわね。
あれやこれや薬を飲んでも追い付かない状況ってのもあるもんで、いっそのこと根本的にダラけられる薬っての無いかしらん。翌朝には口の中がニガニガになる睡眠導入剤は、まだ2週間分も余ってます。
何を思い立ったのか髪を自分で染めてみた。均一に斑だったプリンがシェイクしたプリンのようになった。目指すは、パフィのゆみちゃんだったり、安達ゆみちゃんだったりしたハズなのに。 いや、色だけね。
物凄い仕上がりになったオノレにウットリ5点。
なぁ、みんな そんなに『PINK HALLELUJAH』が好きなのか? そんなに『十字軍』に入りたいのか? いやいやそうじゃない! 好きなのは『黒族』なのでしょう? んで、「こりゃ次のカラオケには絶対歌っちゃおう!」とか思いつつ検索しちゃったりするのでしょう?
それでも、あまりの数があるのでせっかく来てくれた方へ、もうそれは知ってるよってな情報を。 ここのカラオケ屋の店舗では、『Chinese Destroy』と『BloodyAngel』の2曲が入っているそうな。しかもその店舗で熱唱すると、オリジナルポスターがプレゼントでくっ付いてくるらしい。それであるなら、ゼヒ店員に迷惑がられるぐらいの壊れ方(黒族になりきって)で熱唱してみてください。責任は各自。
ってな、訳で 残念ながらこのサイトは、それらの同盟どころか歌詞もちゃんと書き出していません。書き出したと言えば、過去Logにポロッとある程度だから「なーんだ」ってことで諦めてくださいましな。
風呂屋に行ってきた。 国道沿いにある「なんちゃら温泉」と名が付くいわゆるスパ。 「時化たツラしてんじゃないよ」と友人に言われ、本人の意思を無視したまま車に乗せられ、服を剥かれて湯に浸けられたという感じ。 手足を伸ばして浴槽に浸かるのは久しぶり。 「ぶは〜っ」と気の抜けた声を出しながら、露天風呂に入った。雪が降るかもしれないと予想されるほどに、重い空と冷たい風は、湯に沈めた体には届かず頬にはとても快適に感じた。 打せ湯、ジャグジー、塩サウナ諸々。あれやこれやと料金内なら全部試してみたいのは常。気が付けば一時間ほど野放し状態のまま、お湯遊び。 ロッカーに荷物を入れたまま、食事処へ。 船盛のようなどでかいサラダ、ザル豆腐、おいしゅうございました。 腹も満たされた友人を見ると瞼が危うい、そのまま階上の休憩室へと辿り着くと同時にバタンQ。さて、一人残されてもスルこと無し。 足裏マッサージやら、エステやら、館内にある設備を利用しようかと覗くが、どれも順番待ち。仕方なく、も一度風呂に入る。ひたすら入る。ぜんぶ入る。薬湯の臭さも我慢して入る。 そして、のぼせる。 露天風呂の休憩所で、だらしなく火照りを鎮めていると隣にお婆ちゃんが座った。 年配の人は、何方も気さくに挨拶をしてくれる。 そんな挨拶から始まる地元の人との世間話は、嫌いではない。 農協に野菜と卵を出荷している農業を営む毎日だと教えてくれる。野菜の美味しい食べ方や保存の仕方、そんな話を湯船に浸かったり、熱くなればまた休憩したりしながら話していると、気が付けば周りに知らないお婆ちゃん達が数人加わっていた。 「野菜や卵を譲るから、帰りに家に寄っていかないか」と、誘ってくれたのだけど「またお会い出来た時に、宜しくお願いします」と会釈して脱衣所に戻った。 そこまでは、シッカリしてたはず。 ロッカーからバスタオルを取って躯に巻こうとしたその時、わたしだけが地震に襲われた。 ゆーらゆーらと地面が動く。 「や、やばいよ、こりゃ」ここで倒れたら、具丸出し。 傍らにあった椅子に座って、ゆらゆら状態が抜けるまで待つことにした。 そこへ、先ほどのお婆ちゃんが現れ自動販売機から購入した牛乳を勧めてくれた。 「若い人は二本ぐらい飲めるよね」ご丁寧に、お婆ちゃん自身の分も併せて三本の牛乳を抱えて隣に座った。(確かに牛乳二本ぐらいは、若くなくとも腰に手をあて爽やかに一気飲みしそうなぐらいの図体ですが。見た目だけで判断したらダメです、お婆ちゃん) 「あ、いや、でも」しどろもどろになりながら、断れない状況にお礼を言って一本を手にする。風呂上りの牛乳の飲み方には少し違反する椅子にダラけて座る体制で、これまた久しぶりに風呂上りの牛乳を味わった。冷えた牛乳は本当に美味しかったし、何口か飲み進めていくうちに「ゆらゆら」が治まってきた。飲み干してしまうと次の牛乳を勧められてしまうので、他のお婆ちゃんが来るのを待ったが、結局はそのお婆ちゃんと残りの一本を半分ずつすることになった。げっぷ。 湯で豚のようにダラシナク座るわたしを余所に、そのお婆ちゃんはサクサクと着替えを済ませて先に出て行った。 わたしと言えば、ゆらゆらは大分治まったものの腹が苦しくて動きが鈍い。のそのそとTシャツを着て、いざパンツを穿こうとして片足を上げた瞬間、見事に前のめりに転んだ。これが家だったら、このまま起き上がらずに寝ていたい衝動に駆られるくらいに横になったのが気持ちよかった。腹も苦しいし、床が適度に冷たいし、もうこのまま起きたくないと思うほどに。それでも、具出しで寝てたのではマズイだろうと。例えシールであっても刺青禁止!というぐらい厳しいのだから、具出しで寝てたら摘み出されるだろうと。そんなことを思いながら、またノッソリと起き上がってちゃんとパンツを穿いた。
無事に、家に辿り着きました。 髪は美容院でケアをしてもらったんじゃないかと思うほどに、サラサラ。 肌は塩サウナが効いたのか、やっぱり温泉の効能なのか、これまた驚くほどにスベスベ。 今なら間違いなく、どこを触ってもナイスです。
しかーし、 自宅に帰って来てからもう何時間も経つのに、腹は一向に空きません。 そして、ダルぅ〜。 欲張って、入浴しすぎがちょっぴり仇。
欲張りはいけません!それでも気持ちいいとつい…。で6点。
芥川賞の授賞風景をTVのワイドショーあたりで、流れてたのを観た。 審査の人が作品の評価や選んだ論評を喋っていたのだけど、それは「紅白対抗のモノマネ番組」の審査員席に座ったゲストのようでした。んでも、村上龍は好きだから許す。
一回もヘタったことが無いとひ弱っていうけど、ここんとこずっとそれを実感。 厄払いしようかしら、厄年じゃないけど。 女の厄は「死ぬか孕むか」とか言うけれど、確かに厄の時に一度だけ黄泉モドキを覗いたことは覗いたなあ。一歩手前のところで、当時の飼い猫に必死で起こしてもらってこの世に帰ってきたという曰く因縁付きの出来事だった。うんうん、厄はまんざらウソでもないと実感したんだった。
検査に行ってきました。
検査と言えば、去年末にも検査しちゃってました((「肺に影がある」ってことで検査したのでした。結果はビビリ七虹なため、未だに聞きに行ってないというオチ)それを併せて記述するとえらい長文になると思うのでそっちは割愛。
ってことで、また咄嗟の入院ってことにならないように、婦人科の定期健診に行ってきました。 例の薬が効いていたらしく、状態は良好だそうです。 あんなに眠かったり気持ち悪かったり、激痛だったりの日々を過ごしてるんだから良好でなかったら、どうオトシマエつけてくれるんです!ってな感じですけど。
で、ですね その良好を判断するのにも、やっぱり検査をするわけです。検査と言ったら例のアノ診察台に乗る内診なわけです。 何度乗っても、カエルの解剖を思い出すんだなアレ。 確かに今日はカエルの腹をメスで裂く代わりに、エコー検査と銘打った棒を突っ込まれたけど。ぬぷぬぷ。
「ちょっと力抜いてねー」そう言われても、「はい、ゆるぅ〜」ってなわけにいかない。いきなり突っ込まれた時点で、もうキチキチになってしまうのは仕方ないんじゃないの?Dr。 膣圧計だったら、いい数値出せると思うんだけどなあ。
検査となると、丸一日潰れる病院通いだけど、経過が良好なので8点。
えっと実はですね、検査するだけはシタのだけど結果を怖くて聞きに言ってないという小心ぶり。「白い巨塔」をリアルで演ちゃうのか?と思うような検査だったので余計にビビってますです。去年の秋にやった健康診断の肺レントゲン結果で「要再検査」の項目に引っかかってしまって、こっそりと検査もしておりました。
「センセ、あたしったら今度こんな項目で再検査って結果が出ちゃったんですけど」と、普段から診てもらっているセンセに健康診断の結果表を見せた。それは、尿淡白の出すぎと、潜血が混じる状態でこりゃ腎臓かしらんと騒いでいた去年の末頃。 最初は普通にレントゲンを取り直して、その写されたものを皆で取り囲んで観るという、和気藹々とした診断。 「どれどれ?可愛いく撮れてるかな?」「いやぁんセンセったら」
ではなく
「ああ、この白い線のようなものかな?」 「それにしては、珍しいですよね?この線のようなもの」 「んー、このレントゲンだけじゃよく分からないから、MRIに通してみるか」
ドコからともなくやってきた他の医師が数人でその写真を見入りながら話しをしているのだけれど「ここに居る、わたしも混ぜてぇん」ってな雰囲気でした。
以前、頭の輪切り写真を撮影した時と同じドラム缶の中に入っていくような機械での再検査 両手を挙げそれを頭上で組んだ変形ツタンカーメンのようにビドウダにしない(出来ない)姿勢で、またあのガランガランと凄い音の響くドラム缶を抜けてきました。その音に負けないように大音量な「はい、大きく息を吸ってー吐いてー吸ってー はい、そのまま止めて!」の無機質なテープ声を数回聞きつつ。 過呼吸で眩暈するちゅーの!
最初に撮ったレントゲン写真と、出来上がった肺の輪切り写真を取り囲んでまたもや和やかな雰囲気の雑談風景。
「この線の位置ですと、この星のようなものがそうでしょうかね?」 「ああ、線香花火のように数点あるねえ」 「なんでしょうね?」 「いやぁ、なんだろうねぇ?」
心に星屑を持つ女(ぽ) 医者もちょっと不明らしい。 そんな訳で、癌検に回すってことでズビズビと血を抜かれたままビビル七虹は、その結果を聞きに行かずに現在に至るです。
14日に検査があるからと、例の日々服用するはずの薬を飲み止めていたら、予定外にヒョッコリと月間行事が始まりやがりまして、愉しみにしていた三連休も窓越しに青空を眺めるだけになっています。
十字軍には入りたくないけど黒族になら入れるかしらん。
「栞のようにウィッグをつけて、駅で待ち合わせをしてみたいの。会った途端に逃げ出す貴女を『にゃにゃにゃにゃーい』と言いながら追いかけてみたいの」ってな希望を月間恒例の腹痛になる前に、某男性から聞いたからか、鎮痛剤でヘロヘロと眠くなる度に栞の夢どころか黒族の夢を見てるってどうよ。 魘されるよりも、その歌が頭から離れず。 わたし『Pink Hallelujah』好きだったっけ?
Chinese Destroy
いーあぁるさんすぅ〜 (魅惑のメビウス)
う〜りゅぅち〜ぱ〜 (孤独の長城)
Chinese Destroy Chinese Destroy
Chinese Chinese
上海 台湾 烏龍茶 HOW!!
謝 謝 謝 謝 謝 (にぃはお)
謝 謝 謝 謝 謝 (さいちぇん)
謝 謝 謝 謝 謝 (うぉ〜あいにぃ〜)
あらー?『bloody angel』も好きだったー? さー、じゃあいくわよー!用意はいいのー?
bloody・bloody 陰口たたく神様 bloody・bloody 取材が苦手な神様
あ、レイジだ!
こんな勢いでダウンロード(300円)しそうになった自分に焦って 2点
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