+女 MEIKI 息+
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もうとっくに過ぎちゃったけど、2月18日ってダイヤモンドダストがキラキラと輝くさまを「天使の囁き」と命名した記念日だったそうですよ。 ヌクヌクとした部屋で想像するだけなら、なんて素敵な情景なんでしょう♪と思うのだけど、その実えらい寒いんだろうなあ。 寒いのは苦手です。
なかなかTOPページで更新?しないまま、随分と日が経ちました。たぶん、まだちょっとウダウダが続きそうなのでTOPページでのアップは(略) その代わりといっちゃーなんですが、携帯から遊んでおりまする。 自分の覚書程度のものを自分宛にメールする次いでに、テケテケとしてみたり。 メールする相手が自分ってのも、妙ですか?妙ですよね。 今、書き出してちょっと思いました。 友だち居ません、一人上手です。
この先どうなるんだろう?という窮地に立たされることもあります。 いやいや自分では毎回のように「こりゃもう窮地だわ、窮地に追い込まれちゃっているわ」と感じているんですよ、これでも。 まるでお腹が痛いかのように眉間にシワを寄せて、肩を落としがちにトボトボと歩き、喋り声はモソモソと覇気がなく、食べ物も喉を通らず、睡眠不足な日々を過ごして…ってな感じで見た目にアレコレと出てこないからなのか、元々が感情の持続性が無いように見えるのか、どうも誰からも『香月さんは悩みが無いでしょう?』と皮肉まじえて言われます。(何も考えてないでしょう?ってのが含んだその言葉は、逆に嬉しい時もあったりするけれど) なんですか?例えば仕事関係で『あたしー、悩みタップリで気分最低なのよー』が許されちゃうもんなんですか? ヨシ!ここは許されちゃうとしましょう。 但し、その許されちゃうタイプってのは、やっぱり可愛くなきゃダメですって。 基本【可愛い】が重要ですって。 もうね可愛いけりゃ、例え職場だとしても許しちゃいますよ。 仕事の良し悪し?そんなのは二の次ですって。なんせ可愛いんですから。 そんなわけで、可愛さを勘違いしたバカはさて置き、仕事の出来も満足に足らず可愛さが微量の有るか無いかなヤツはやっぱり「イイ人」で乗り切るか、感情を忘れることが一番だと感じる今日この頃。 仕事に感情は不要とは言っても、人と接するのは難しいものですね。
なかなか寝付けない夜、傍で眠りに就いていた静かな寝息を思い出す。 手を伸ばした先にある温もりにもっと近づこうと擦り寄り、緩やかに上下するお腹に掌を乗せ、そのリズムにわたしも合わせて息をしてみる。 ゆっくり、ゆっくり。 一緒の夢が見れたらいいのにと、ゆっくりゆっくり深呼吸をする。 毛布を海苔巻きのようにぐるぐると丸めたり、ベッドの端に寄りたがる癖を思い出す頃は、まるで傍に居るかのように思える時がある。 出来るならそのまま眠りに就きたい。 ウトウトした勘違いなまま、伸ばした指先が冷たいシーツにあたると、少し悲しい夢を見そうだから。
「やっぱり足りないんだ」と相変らず強欲…6点 「それでもいいよ」と許してくれたら…9点
今、行ってる派遣先と登録している派遣事務所とでトラブルがあって、まさにそのトバッチリで規定の派遣期間より短縮になった。 期間の更新はおろか、打ち切り。 とは言え、日頃のこの喋りがウケたのか、派遣先からは継続して勤務して欲しいと嬉しいことを言われたのだが、だが…。 登録している派遣事務所からは、なんちゃらの法律違反で云々とカタイことを言われて「どーすりゃいいのさ」状態。 いやいや、ハローワークで詳細を調べてみると、なんちゃら違反なのは登録している派遣会社のほうで、それを引き合いに出して足を洗うかと思ってみたり。 何はともあれ、そういう面倒なのは大嫌いさ。
ってなその矢先、派遣先の会社の本社からマネージャーやら顧問弁護士やらが入れ替わり立ち代り来ては口説きにかかってくる。無事に移籍?するには、登録している派遣会社に対して何らかの支払いが行われるという。こんなヤツにそんな多額な金額が動くのであれば、そのままわたしにくれ!と、言いたいのだけど、自給は低い。 微妙な花一文目、「アノ子が欲しい」のアノ子は蚊帳の外。
○ 入院:そりゃもう幾度となく、しかも最近はソレから逃げてる。 × 骨折:ない!させたことは(略) ○ 献血:あの最中に握るディルドみたいなウレタンはナニ? ○ 失神:痛すぎると失神すら起される。 ? 結婚:ボチボチ。 ? 離婚:マズマズ。 ○ フーゾク:関わり大。風営番号取得もあり。 ○ しゃぶしゃぶ:アクとりしてくれる店員さんが居るところは高い。 ○ エスカルゴ:奇妙。 ○ 万引き:片手で持ってた葡萄、レジを通さずにそのままで。 ○ 補導:幾度となく。 ○ 女を殴る:正当防衛。 ○ 男を殴る:過剰防衛。 ○ 就職:ボチボチ。 ○ 退職:そこそこ。 ○ 転職:しょっちゅう。 ○ アルバイト:数えたらキリないほどの種類。 ○ 海外旅行:実弾を撃ちたくて。 ○ ギター:太陽がいっぱい。 ○ ピアノ:センセの必須科目。 × バイオリン:練習過程で巧くも無い音を耳元で聴くなんて出来ない。 ○ めがね:サングラスは必須。 ○ コンタクト:使い捨て。 ○ オペラ鑑賞:ボチボチ。 ○ テレビ出演:ウィッキーさんの後ろ。 ○ パチンコ:足を洗って早ん年。 ○ 競馬:タマモクロスで終わった。 × ラグビー:人数、ルールすら知らない。 ○ ライヴ出演:金のためなら女房も泣かす。 × 合コン:知らない。 × 北海道:知らない。 × 沖縄:知らない。 × 四国:知らない。 ○ 大阪:一時期は、年に数回。 ○ 名古屋:きし麺のためだけに、下車。ナナちゃん怖い。 ○ 仙台:たぶん行ってる。 ○ 漫画喫茶:時間つぶしが、夢中に。 ○ ネットカフェ:外出時、時間が出来ると入る。 × 油絵:道具を揃えるだけで大変そう。 ○ エスカレーターを逆走:電車内に忘れ物をしたのに気付いて。 × フルマラソン:ランニングハイになれる人の気が知れない。 × 自動車の運転:免許ない。 ○ バイク運転:サーキットライセンスもキレた。 ○ エステ:鮭のホイル焼き気分。 ○ 交通事故:鼻血程度。 × 電車とホームの隙間に落ちる:納豆のパックが落ちてるのを見た。 ○ お年玉をあげる:ヤな習慣だなあ。 × ドストエフスキー:愛したことが罪、逢えないことが罰(違) × 大江健三郎:あ、ホントに読んだことないや。 × ゲーテ:キライ。 ○ 一万円以上拾う:届けたら、家族の男性の名前にシロと警官に言われた。 × 一万円以上落とす:運がいいのか未だない。 × 徹夜で並ぶ:ソレが既にイベントとなって楽しいのなら別? ○ 金髪:気付いたら金。 ○ ピアス:空いてる。 × 50万円以上の買い物:忘れた。 ○ ローン:地獄。 × 両国国技館:入ったことない。 ○ 日本武道館:KISSのコンサート、裏から。 × 日清パワーステーション:なにそれ? ○ 横浜アリーナ:音悪い。 ○ ラヴレターをもらう:女子から。 ○ 手術:麻酔なしでってのがキツかった。 ○ 選挙の投票:行事化。 ○ イヌネコを飼う:にゃん♪ ○ 一目ぼれ:あなたに。 × 幽体離脱:記憶をなくしてることはある。 × 前世の記憶: 虫かなにかかなあ。 × ヨガ:カラダカタイ。 ○ OSの再インストール:人に頼む。 ○ PCのウィルス駆除:最近はタイマーでもONになってないので微妙。 ○ ボイスチャット:On-LineGAMEしながら、とか。 × 先生に殴られる:やだ。 × 廊下に立たされる:そのまま大人しく居られない。 ○ 徒競走で一位:ムキになったあどけない頃。 ○ リレーの選手:人が足りなくてだな、あれは。 × メルヴィル:作家?それとも「炎」? ○ 妊婦に席をゆずる:針を刺したら「パーン☆」と破裂しそうな怖い腹。 × 他人の子どもをしかる:愛情をもって叱るってほど出来たヤツじゃない。 ○ 20過ぎてしらふで転ぶ:むしろシラフで。 ○ コスプレ:恐ろしいことに。 × ジャケ買い:無いと思う。 × ストリート誌に載る:あんですか、そりは? ○ 2メートル以上の高さから落ちる:体育館のギャラリーから落下。 ○ ものもらい:なんか出来やすい。 ○ 学級委員長:「長」はないな。 × ちばあきお:野球漫画は。 ○ ちばてつや:明日のジョー。 × 岡崎京子:読みきったことなし。 × 南Q太:たぶん途中で飽きそう。 × 恋人が外国人:言葉が通じないと喧嘩もロクに出来やしない。 × 治験:ない。 × へそピアス:ヘソねーもん。 × 刺青:エンピツぶっ刺した痕とか。 ○ ナンパ:ウド鈴木。 × 逆ナンパ:そこまでシたくなるヤツ、見かけたことない。 ○ 蒙古斑:かすかに。 × 出産:立ち会うと怖いよね、アレ。 ○ コミケ:♂のセラムンに抱きとめられた。 ○ 飛行機:トイレが凄いよね。 ○ ディズニーランド:並んだ記憶があまりない。 ○ 一人暮らし:ボチボチ。 ○ 同棲:ボチボチ。 × スキー:寒い時に寒いところにワザワザ出かけるだなんて。 × スノボ:寒いの苦手。 × サーフィン:今はもう三本フィンとかないの? × フジロック:豚。 ○ 異性に告白:そりゃもう毎日。 ○ 同性から告白される:性別で差別しないで!言われても、男が好き。 × 中退:人生。 × 留年:日々。 × 浪人:就職。 ○ 喫煙:チェーン。 × 禁煙:医者すら断念。 × 出待ち:知り合いなんで。 × 飲酒運転:運転出来ない。 × 公文式:無。 × 進研ゼミ:代々木。 × Z会:あやしい集まりみたいなネーミング。 ○ 結婚式に出席:食べ物うまけりゃ。 ○ 葬式に出席:不祝儀はツライね。 × 親が死ぬ:縁起でもねー。 × 喪主:ない。 × 保証人:婚姻届のそんな欄には書いたことある。 ○ 幽霊を見る:「錯覚だよ」と言い聞かせたい。 ○ 先生を殴る:振り下ろした先が。 × 親を殴る:意味わからん。 ○ 犯罪者を捕まえる:ストカを凹に。これまた書類書かされる。 × ケーキを焼く:ケーキは作ってもらうもの。 ○ 歌舞伎:キライじゃない。 × 三島由紀夫:森田。 × 尾崎豊:知らない。 ○ ビートルズ:John。 ○ 怪我痕:探してみる? × スピリタス:酒は飲まない。 ○ サイト運営:運営!(驚) ○ ブログ:携帯の友。 ○ キセル:ドロンジョ。 × 読経:まったくもって。 ○ 食中毒:ヘロヘロ。 ○ 無言電話:相手の電話に短縮で入っていたのを、そこの家の犬がイタズラしたのか「ハァハァ」ばかりの電話。 × ピンポンダッシュ:ない。 × 決闘:なんだそれ。 ○ 踊り食い:女体の? × 同人誌:ない。 ○ ドラクエ:ハマった記憶が。 ○ ファイナルファンタジー:ハマった記憶が。 ○ ガンダム:マクロスはダメなの?
ごめ、サイトで答えちゃった。
駅の階段を駆け上がって、滑り込みセーフで扉の閉まるのに間に合った。 んがぁ、その後… ぜーぜー、げほげほ、ぜーぜー、げほげほ すげー迷惑な人になった。
コノ状況は次の停車駅で降りたほうがいいよな? 一応、マスクはしてるが、こりゃ近くに居たらわたしだって眉間にシワを寄せてしまうかもしれないな。 などと、考えてはみたものの乗り込んだ電車は準急。 各駅停車じゃないので早々に次の停車駅は来ない。 咳で涙は出るし、マスクの中はハナタレだし。
朝のプチ・ラッシュな車内で、恐縮したのだった。 梨元です。
高校生だろうか、もしかして大学生だろうか、そのぐらいの男の子がポケットから缶コーヒーを出して「どぞ」とくれた。 命の水を恵んでもらった。
涙で滲む缶コーヒーのプルトップを開けて、片耳にマスクをかけたままズビズビと飲む、そしてまた咽る。 ぜーぜー、げほげほ、ぜーぜー。
あ、お礼言わなきゃ。
涙目、ハナタレ、片耳にマスクかけたまま「ども、すんません」えらい間抜けなお礼の言葉だ。 「あ、いえいえ」渡しておいて照れてどうするよ、男子生徒(風な人)
いやあ、ホント命の水だった。甘かったけど。
すぐ隣に居た着膨れしたオジサンが「よかったねえ」と声をかけてきた。そのオジサンの連れだろうか、違うオジサンも「この時期は風邪が流行ってるからねえ」と話し出す。 素直にここは微笑むところなんだろうけど、なんだか妙な気持ちだった。素直じゃないと言えばそれまでなんだけど、朝の混みあう無機質な車内でそんなニコヤカな風景ってのは気持ち悪いよ。在り得ないだろうよな雰囲気はホノボノでなく寒気がしたよ。いあ、風邪のせいではなくてね。ここはヘンな宗教の団体が乗ってる車両ですか?的なホノボノした雰囲気は、やっぱり気持ち悪かった。
車内でゲホゲホ迷惑な人が、他の人からの親切を気持ち悪がるのもどうかとは思うが、どうも自分の降りる駅までは居心地が悪かった。 降りる駅に電車が停車した時に、もう一度男子高校生(風な人)にはお礼を言ったけど、イマドキ珍しい親切な若者だったと言ってみるけど、その人が気持ち悪いのではないのだけれど、なんて言うか車内全体が(略)
なんとなくホノボノとなれない自分は、やっぱり捻くれてるのかね。
ガス屋が修理に来る。 去年の末にぼっ壊れた給湯器、応急処置だけ済ませ、ケチな大家だからそのまま放置を決め込むと踏んだので不動産屋のオッチャン(社長)に掛け合っていて良かった。 これで、やっと風呂の追い炊きも出来る(ハズ)
工事に半日はかかるというので、10時には来てもらえるように約束をしていたのにも関わらず、そんな時に限って何かヤボ用が勃発するもので。 今回は、月曜に医者に行って処方されたクスリが一向に効かないどころか、熱さえも下がらない状態のダルダルにくわえ、一昨日から咳き込んで夜に眠れない。こりゃ土曜日の午前中に病院に駆け込んでクスリを追加してもらわねばだわ!ってな調子で、仕事は休みとはいえ朝からバタバタ。
診察の始まる時間前から、元気の有り余ってるジーちゃんバーちゃんに混じって診察券を出しての順番待ち。 いやぁ〜この時期、病院は繁盛してますねぇ。 あらゆる風邪菌の飛び交う中での診察待ちは、えらいお土産をもらって帰るのは間違いないね、まさに菌の宝石箱やー。
本日、仕事をサボりました。 改めて言うことでもない、日頃よりサボりが板に付いたカマボコです。
PCの変換はえらい! 今日、待ち時間の暇つぶしに携帯からチマチマと打ち込もうとしていたとき「さて、きょうは何の日?(ふっふふぅ〜♪)」ってな調子で思いついたのが鏡開き。 じゃあ件名はソレにしようと「かがみびらき」を変換すると『屈み開き』とな。 どっちかと言ったら日頃よりエロ文を書き出すPCでの変換ならまだしも。 やたら難しい人名の変換は出てくるのに、携帯ったらなんでこんなのしか出てきませんか。 『金柑』は「近刊」以外には変換が無いし。その字をどれだけの人が使うんだろ。
そんな中で『屈み開き』が変換の第一に出て、次が『カガミビラキ』となり、それ以外は無しな状態を見て、脳内では凄い行事を行う日になっております。 もちろん、携帯からのチマチマ作業はそこでストップ。何を打とうとしたのかさえ、ぶっ飛びました。
みなさまのお宅では、どんな『カガミビラキ』だったのでしょう。
このところ、実際にこんなに付きまとわれたらと想像するだけで(他人事なら)ワクワクしちゃうシチュをかもし出しているサキコメール(SPAM)がザクザク届いてます。 ストーリー仕立ての展開は、ちゃんと完結するのかしら?と思っていた矢先、気分転換なのか、なんだか今日あたりから立ち直った雰囲気の内容になってきています。 やや残念。 普通の文章じゃ反応もしてくれないご時勢なんでしょうね。そりゃそーだ。
「そんなメール、うちには来てないわ」って方のためのサキコメール一覧は、ココ。
マシンのブーンという音だけが響く静かなオフィスで、空腹過ぎてペコペコの腹のムシが音を立てようとするのと同時に咳払いで誤魔化してやっと昼飯時。 ポケットに煙草、財布、携帯を入れて、いそいそと事務所を出ようとしたその時、ポケットの中の携帯がブルブルと震えて「昼休みの時間なのは知ってるんじゃい、早よ電話口に出ろや、ごるぁ!」と着信を知らせました。 早足で事務所を出て電話に出ると、病院からのお呼び出し。 結局はなんてことはなかったのだけど、昼飯食いはぐりました。 そのまま、夕食まで何も食べてなかったら、急いで食べたせいかえづいてしまいました(えぐえぐ)そんなにガッツいてわたしは子どもですか。
なんでTOPページを更新しないんですか?ってなメールをもらいました。 あんな小さなフォームから、お疲れさまです。 そんなこと秘密に決まってるじゃないですか。教えてあげられません。 ってなことよりも「フォームを見つけることが出来て凄い!」ってほうに関心して、ついココで答えてしまいました(ぽ)
TOPページで思い出したけどここ最近、TOPでの更新してなかったり。 すんません、アップし忘れ多いっす。
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