2005年09月27日(火) |
今思えばストーカー・・・ |
昔のわたし。考えたこともなかったけど…。でも、あれは、ストーカーに近いものがありました…。
好きだった先生が今年はじめに亡くなっていたことを知り、混乱しています・・・・・。 2階から下を歩く先生を隠し撮りしたり、先生のサンダルの写真を撮ったり、先生のネームプレートの写真を撮ったりしました。 出逢いは10代の終わり。 友たちは、先生は55歳くらいだと言いました。 わたしの目には、せいぜい40歳くらいにしかみえませんでした。 卒業まで、年齢不詳。 先生は、多分鷺沼に住んでいた。 先生は、多分一人暮らしだった。 わたしが知っているのは、それくらい・・・・・。確かめてはいないけど・・・。
卒業式の日、一緒に撮ってもらった唯一の写真。 ちょっとやそっとじゃ取り出せないくらいの、奥底にしまってあるけど、見たいような見たくないような・・・。 もう一度だけでもいいから、会いたかった・・・・・。 そうだ、焼き鳥の約束、果たせなかった。。
享年○才。やっぱりみんなが言うほどの歳では無かった。 わたしが思ったほども、若くはなかったけど・・・。
先生、どうか、安らかに、ニヒルに、クールに、ダンディに、、お眠り下さい。
それにしても、村さんがジョージ。村さんがジョージ!? 村さんがジョージ・・・・・・・・・
それは、原監督がやめることがわかった日。今更ですけど。 でも、それは後任の堀内監督とは関係が無いこと。 嬉しそうにいろんな豊富を語ってたから、なんとなく面白くはなかったけど、けど、堀内監督になったからGファンをやめたんじゃないんです。 原監督をやめさせたのは、堀内氏では無いですからね・・・・・。
桑田投手が、今夜も勝てませんでした。 監督は、「なんとかあと1回投げさせる」とコメントしてくれました。 感謝です。桑田ファンとして、感謝の気持ちでいっぱいです。 もし、今シーズン、打者出身の監督だったら、ここまで根気強く彼を起用してくれたでしょうか・・・。 ここまで、待ってくれたでしょうか・・・・・・・。 わたしは、堀内氏の現役晩年の頃をぼんやりと覚えています。 どうして毎回ボコボコに打たれるのに、このピッチャーは出てくるのだろう。 どうして毎回散々もてはやされて、観客も沸くのだろうと、子供心に腑に落ちなかったような記憶があります。 昔凄かった人かもしれないけど、早く引退したらいいのに・・・。 そこまで思ったような気さえします。 なんてアサハカナ・・・・・。
解説者としての堀内氏も、決して好きではありませんでした。 でも今は、感謝の気持ちしかありません。 勝手ながら、あと1回本当に登板することができたなら、監督のために投げて欲しいです。 堀内監督のために・・・・・・・・・。
朝、笑いをこらえながら母がわたしに問いかけました。 「お母さんのブラシ、見当たらないなぁと思ったらどこにあったと思う?」と。 いきなり聞かれても、見当たらなかったことも知らなかったのだし、こちらも見当がつきません(笑) けど、どうやら屋外みたいだから、郵便受とか、塀の上とかだったのかなぁ〜と思ったら、なんと、わたしの車のワイパーのところですって(爆) 勘弁して下さい。 昨日の朝、そこに置き忘れたのだそうで。嘘でしょう・・・・・。 わたしは昨日仕事に行ったのよ。 あちこちに車停めたのよね・・・。 帰りにショッピングセンターにも寄ったし。 落ちないものなのですね・・・って、そうじゃなくて。 誰にも取られないものなのですね・・・って、そうでもなくて(汗笑) 助手席側だったらか見えなかったでしょう・・・って、だからそうじゃないの! 置かないで下さい。 忘れないで下さい。 ついでに、毎朝運転席側のドアの鍵穴にいる雨蛙も、どうかそこにいないで下さい。 鳩は、糞を、しないで下さい・・・・・・・・・。
今宵の月はとてもきれいです。 やっと秋らしくなってきました。
今夜こそと誰もが思ったはず。 本人より、チームメイトが、監督が、心から願ったはず。 もちろん、球場のファンだけではなく全国のファンも、そしてわたしも…。 でも、先週のシコースキーも、今夜の久保ちゃんも責められません。 残念で残念でたまらないけど、勝てなかったなら、また次頑張るしかないのですよね。 勝てなくても、打たれても、こうして試合に出てくれる、ローテーション入りしてくれることが、わたしには重要です。 こんなに毎日暑いのに、こんなにわたしはバテバテなのに、一週間でまた彼はマウンドに戻って来るのです。 そして、丁寧に、丁寧に、一球一球に魂をこめて黙々と投げるのです。
誰にも理解してもらえないかもしれませんが、今夜も彼の顔を、顔つきを、汗を、フォームを、穴が開くほど見つめたとき、ふと、大塚さんの姿が重なりました。 大塚さんを劇場で観ることが出来なくなってから、時々起こる現象です。 似ているわけではないのだと思います。 でも、わたしにはあまり不思議なことではありません。 当たり前・・・に重ねています ある意味おめでたいのか勝手なのか馬鹿なのか、、、そんなふうに言われても反論はしません。 けど、重なるものは重なるのだから、しかたありません。
連続2ランで300号達成を含む3安打5打点の小久保選手も、試合後は浮かない顔をされていたそうです…。 でも、300号、本当に素晴らしいです。 6月7月頃は、今期無理かと思ったそうです。 でも、きっと心の奥底では、無理なもんか、絶対やったるで!と思っていらっしゃったに違いありません。
こんな男前な二人の選手を応援することができて、わたしは幸せです。 次回こそ、再び小久保さんのバットで、彼に一勝を・・・・・・・(願)
2005年09月09日(金) |
みんなで歌おう「アイーダ」♪ |
京都では、こんなイベントも開催されていたのですね・・・。 このイベントで、なんと、大塚さんが、歌の先生だったそうです! 『軽快なトークでわかりやすい指導』だったとか。 メールをいただいたとき、一瞬で目が真っ赤になってしまいました。 その場に居合わせたかった・・・・・・・・・。 でも、こんな貴重な出来事の様子を、少しでも知ることができて、とっても嬉しかったです。 大塚さんのそんな素敵なお姿を、わたしも一度でいいから拝見したいけど、一生無理かもしれませんね(悲) でも、なんとなくいろんな舞台の大塚さんをあれこれ組み合わせて、勝手に想像を膨らませています。 さぞ、素敵に違いありません。 「歌いやがれ〜♪」とおっしゃったとか(笑) 素敵ですね…。そんじょそこらの素敵さではありませんね。 文章で読むだけでどうにかなりそうなので、やっぱりわたしはその場に居合わせなくて良かったのかもしれません。
京都アイーダも、もうあと少しで終わってしまうのですね…。 わたしはどうして、京都に行くことすら、出来ないのでしょう・・・・・(悔)
Nさん!ご報告、本当に本当にどうもありがとうございました(深々感謝)
◇注・ここだけご覧のかたへ◇大塚さんとは劇団四季の大塚俊さんのことです♪
だったなんて(笑) 笑っちゃいけませんけど、あの話じゃあんまりで、爆笑してしまいました。 というか、それだけじゃなく、かなり面白かったです。 オセロー放送の前の吉田鋼太郎さんのお話。 オセローは、ゆっくり観たいからまだ観ていませんが、トークは食い入るように観ました(笑) やっぱり、吉田さん、惹かれるなぁ・・・。 蜷川さんものは全然観ていないし、今度のも観ないくせに、好きもなにもないかなぁ・・・。 しかし、『悪魔の唄』で声が出なかった公演とは、まさにわたしが観た公演のことでした。 まさか、初日、2日目でホッとして、呑んだがゆえの声枯れだったなんて! 心配して損しました。 『ハムレット』でのクローディアスではなくハムレット、観たかったです。 もう、絶対話しが来ないのもうなずけますから、放送して欲しいです。 果たして、そんな放送があるのかどうかも、知らないのですけれど・・・・・。
東劇にもう一度行けず仕舞いでした。 まあ、無理だとわかってはいたのですが、本当に無理でした・・・・・。 なんと、「その河をこえて、5月」の放送も観逃しました。 ダメだこりゃ。 ってことで、ついてないな〜と思っていたら、今夜「オセロー」が放送されるではないですか! 子供のための〜です。吉田さん出演されます☆ さて、録画して寝るとしましょう・・・(笑)
留守でもないのに、絶対にインターホンも押さず、声もかけず、野菜やら果物やら、誕生日のプレゼントやら、何かのお返しやらをこっそり置いていく友人がいます(笑) 前にも、書いたことあるかもしれませんが。 友人といっても、最初に就職した会社でお世話になった先輩なのですが。 まあ、年もあまり変わらないし、今では友人です。 それにしても、逃げ足が速いです。 きょうも、車がみえて、人影がみえて、誰か来た???と思ったけど音もせず。 ドアをあけてみたら置手紙と野菜が(笑) 最初から置いて逃げるつもりだったのか・・・。 「まったくもう、いつものことだけど、天狗みたいな人だわ、○○さんは…」と言ったら母が、「それを言うなら忍者でしょ」と。 ごもっとも。 天狗みたいな人ってどんなだろうと思ったら、ずっと笑いが止まりませんでした。 いつか、絶対に、キャッチしてみせます! お茶の一杯でも、飲んで行って下さいってば・・・・・・・・・。
全然知らなかったのですが、いきなりはじまりました! 嬉しい〜〜〜〜〜☆ 久々に金曜時代劇が非常に楽しみになりました。 きょうは、誘われまくった某送別会を、丁重に丁重に辞退して帰って来た甲斐がありました。 そうか、そうか、内野さんだったのかぁ・・・・・(ファンとして無知過ぎですが・苦笑) 浅野さんも段田さんもいます。なんて素敵なんでしょう。 しかも、これ、かなりコメディです(笑) 文四郎さんというよりはどちらかといえば教授寄り(爆)ですよね? いいわぁ〜〜〜。 それよりなにより、ビックリしたのは、始まった瞬間のトランペット! この音はーーーーー??と、ホントに思ったのです。ゾクゾクっと震えました。 ええぇぇぇっ、やっぱり!音楽が近藤等則さんではないですか・・・! 渋い。カッコイイ。いや、カッコよすぎます・・・。 おまけに、、なんと、エンディングでは、侍姿で演奏されてます。 まったくもって、金曜時代劇は、いっつもやること渋過ぎです。センス良過ぎ・・・・・。 近藤さんは、エレファントカシマシの12分37秒の大曲「東京の空」で、トランペットを演奏していらっしゃるのです。 「東京の空」は、わたしのエレカシ5本の指に入るくらい好きな曲です。 ミヤジ、28の時の傑作です。 そして、近藤さんのトランペットは、、、泣けます。 ああ、もう、なんか勝手に運命感じちゃってます(苦笑) 内野さんも、ホント、素敵なのですもの・・・・・。
この家で東に面した部屋に住んでいるのはわたしだけ。 わお。 他の部屋、しーーーんとしてます。 というか、廊下に出ただけでしーーーんと別世界(苦笑) わたしの部屋だけ台風・・・。ゴーーゴーーー、シャバシャバ激しくなって来ました。 眠れるかな・・・・・。
みなさまも、どうか、台風、、、ご安全に・・・。
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