続・無気力童子の紙芝居
DiaryINDEX|past|will
ここぞとばかりに美容院にいってきました。 勢いで、エクステッ 一瞬にしてロンゲにだいへんしーん☆ ところどころピンク入れたりして 夏満喫です。 しかしながら 高いんね・・・。・゚・(ノд`)・゚・。
この夏会う方、ちょっと怖い人になってしまいましたが 仲良くしてくださいw
2004年07月21日(水) |
今年の教員採用試験。 |
受けてきましたよ。 あまりの暑さに もう始終ぼんやり。
面接ではぼんやりして質問を聞き逃し 「すみません、質問もう一度お願いできますか?」 _| ̄|○
とりあえず終了しました。 めくるめく、廃人生活の始まりです。
2004年07月15日(木) |
アリカ様、尽くしますよナ地獄の季節。 |
はい。念願のALI PROJECTライブ「地獄の季節」 12時半まで仕事をし 人手が足りないところをぶっちぎって帰宅(でも定時) 着替えて張り切って電車・途中から新幹線でゴーヽ(゚∀゚)ノ
久々の渋谷でした。相変わらずの道玄坂をのぼって登って到着。 こふろうとめぐろうのふしぎペアーはのそのそと。 開場時間はすぎていたのに、順番どおりに入場、 チケ番は90前後と良くなかったのですがセンター2列目?陣取り。
ステキすぎました。おそらく過去丸2年私が通った中でイチバンのライブ。 冒頭、後ろ前の黒い着物で登場したアリカ様、抜刀。 嬉しそうで、こちらも嬉しくw 黒子が脱がせた振袖の中身は 包帯で作った、白いロリィタ。 最高。・゚・(ノд`)・゚・。 とにかく選曲がいい。まさかマダム・ノワール聞けるとは。 エトワールのなかで一等好きな「春葬」を聴けたのも嬉しい。 『イケイケ』な曲、殆どを網羅してあったのも嬉しい。 まぁ、ライブ定番曲以外に差し込んであった曲が好みだったのでしょう。 強いて言えば、星月夜とアニバーサリィエンジェルが聴きたかったくらい。 踊り子さんドラァグクイーンのお二人も麗しい♪
なぜか気兼ねなく踊ってしまった私たちも愛しいw
日常がすべて こうだったらいいのに。
開場を後にした私たちはお土産を手に 夕飯 ラーメン〜〜とかいいながら歩いているとフレッシュネスを発見、突入w うまー。
その後 夜行バスで帰還。 滞在時間5時間ほどか?高いライブではあるけれど 満足です。
今日も・今日とて・要支援学級。
6年生のA君がパニック起こしました。 初めて出くわしたものですから、ちょっと戸惑っちゃいました。 「俺なんか生まれてこなければよかった」 「死ねばいいんだろう!?死んでやるよ」 ボロボロ泣いてわめいて暴れて ボールペン喉に突き立てたり大騒ぎでした。
こんこんこんこん 一時間ぐらい あなたはみんなに愛されているのだと 話をして。 わたしは君のことが好きなのだと 話をして。 仲間たちが あなたの存在でどれだけ助けられているか 話をして。 話をして話をして。 私に こんなことを言う資格があるのかと 思いながらも。
改めて思うこと。 わたしのことをおもってくれている なかよくしてくれている みなさん ありがとう これからも どうぞよろしく。
2004年07月05日(月) |
どうしろというのだ? |
もう!ほんとに!ぜんぜん!まったく! どうしていいのかわからない。 まわりにこれだけ大好きな、自慢できる人間がいて それなのに あたしはみんなを信用していないというのかい?
保身・偽善・欺瞞・怠惰・陶酔・友情・献身・共感・劣等感
あたしが今までしてきたことが 間違ってるとは思わない。 誰も認めないし 誰も否定しない立場に居て長い。 素直になんてなれない。何が素なのかもよく分からない。 本心なんて口にするものじゃない。 いつからそれは 間違いになった?
バランスが保てない。どちらに傾くべきかもわからない。 いままでずっと 自分でなんとか出来てきたはず。 何が狂ってこうなった?
言葉をくれた方。 ありがとう。本当に感謝しています。 ごめんなさい。期待されても なにもできません。
ギブアンドテイク。人間関係はつまりそういうものだと思ってた。 何かを学び、何かを教えることが出来なければ 寄り添っても仕方ない。 だけれど。
泣いても笑っても状況は変わらないのなら せめて笑おう。 笑えたらきっと楽になる。
ラグナのお話です。
あたしのキャラクター「はとむし」がギルドを作りまして。 まぁ、ハトのおよめさんとかいうネタギルドなんですよ。 普段あまり起動させない、物を売るときにだけ使うような「露店放置低レベル商人」オンリーギルドです。 ちょこちょこメンバーも増えてきましたので はとの市を開くことにしました。
溜まり場の近くにいる「乙女」を囲んで 乙女グッヅを販売しようというもので 集合は24時。
しかし あたしともう一人しか来ません。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 楽しみにしてるとか言ってたくせに!と思いつつ だらだらしていると 徐々にみんな来てくれてありがたかったです。 寝てた人間多数…「徹夜覚悟だから寝ておこうと思って・・・」 その心がけはありがたいですが、来ないかと思いましたょ。 最終的にメンバー6人とお友達、通行人まで巻き込んでの騒ぎとなりました。 楽しかったです。 暇人・ネタ好きって多いのね〜。
私が、他人を「救いたい」とまで思っているかどうかは分からないけれど 手の届く大切な範囲の人間は守りたいと思ってる。
あなたの言葉は強すぎるから、覚悟のない人間には毒でしかないかもしれない。 放っておいて化膿するよりは、と 敢えて傷を焼こうとする それは 優しさ以外の何者でもないと思う。 そのことで恨まれたこともあるでしょう、人が離れていったこともあるでしょう けれど あなたの言葉は、きっと ずっと後になっても効いてくる。 痛みを知っている者の言葉は 偽りがなくて強い。
悲しい強さかもしれない その場所は暗くて寂しいかもしれない。 けれど その肩にのしかかる重さに耐えて 私にも言葉をくれたこと 本当に嬉しいし 感謝しています。
それに引き換え 私は他人を肯定することしかできない。 答えを 選ばせることしかできない。 私の優しさなど ただの甘えなのです。
だけれど ここが私の居場所だから 私はここでこれからも 何かを守ろうとしていきます。
驕りでも 選民的な思想でもありません これまで私が生きてこられたのは 多くの命をいただいてきたから。 ですから救われなければならない、使命に満ちた 生き物なのです。
今日の月命日での お寺さんの言ったなかで特に気になった部分。
「いただきます」 は宗教的行為か否か 富山県では、学校のなかでいただきます・ごちそうさまを廃止 笛の号令で食べ始めるそうですが なにか間違ってやしませんか。
高校生が修学旅行の号令で ごいそうさまを知らず 「いただきました」といったとか言わないとか。
家庭での教育がなってないとか 非常識だというだけの人もいるでしょうけれど 大変なことであるなと思います。
ただのあいさつとしてではなく ありがとう その対象は様々ですが 感謝の気持ちをいつも忘れてはならないと思います。
逃げるなよ? 世界と己の地獄と悲しみについて考え抜いた男からのお言葉です。 って そんなこというと 買被りすぎだとまた笑うかな。 幸せは砂、不幸は泥。
掬っても掬っても 指の間から滑り落ちていく砂 それに気をとられてばかりで過剰に悲しまないように。 いくら拭っても落ちない泥が いつの日か幸福の砂に変わるように。
あたしから 逃げるコマンドを奪ったら まほう「仮病」「被害妄想」「悪ノリ」くらいしか 残りません。
冗談はおいといて。
今日の天声人語が 大変興味深かったのです。 幼児化現象。
いくつになっても甘ったれのあたしのことなのでしょう。きっと。
また 花鳥園に。 今度はササメたんと日奈ちゃんもごごっごー 大変楽しかったです。 相変わらず可愛かったです。 スタッフの方々も親切でよかったです。
|