続・無気力童子の紙芝居
DiaryINDEX|past|will
2004年11月14日(日) |
モモイの虜になりましたvol.2 |
昨晩は弟と終電で帰還、本日は色々と忙しい一日。 昼からは ハロウィンリベンジで、ちょろっと練り歩いてカラオケなど。 なっぴーは相変わらずのステキ衣装で登場。愛してるわ〜〜 エリさまのロリは鬼可愛いし、童はひさびさで 普段着でも許すわ!! そこへゴルチェ装備のレイナ、ナース合わせササメたんと 謎の組み合わせで遊びました。 楽しかったわw
その後!ジャジャーン 本日のメイン? アンセブライブ名古屋!! 昨日の親衛隊の人々と話したり、コール表もらったり、気合いいれてまいります! あたしは夏コミの黒小麦、ササメ嬢はメタモルナース(ミサミサナース)と ヲタ受けねらいで(ぉ まんまとヲタトップランナーに話し掛けられ怖い思いをしながら…
もちろん発泡酒小麦をこれみよがしに飲んでね!!!!! 気合い十分! やったるわーーーーーーーーーーーーい!!!!!!
入場して フロアやや下手後ろに陣取り。 うしろのほーに かわいいコスさんを発見し ワタクシ 写真とりにw それだけのつもりが…ナンパして前まで拉致(´∀`*)ウフフ
そして本編、萌え尽きました… モモーイ可愛い!!!!モモーイ!!モモーイ!! 気付けば3列目くらいでおとなしく見てましたw
でもまぁなんか名古屋ノリわるいわ… ヲタがライブ慣れしてなくてダメダメ! です。 でもほんと楽しかった。 完全燃焼いたしました。 そんな一日。
2004年11月13日(土) |
モモイの虜になりましたvol.1 |
大阪〜大阪〜〜 弟は試合だかなんだかなので 一人で梅田へお買い物 ゴルチェで新作ファーニットとか購入。うへへ
んでまぁ なんやかやで心斎橋のクワトロ〜〜 すっごい久しぶりに来たっ 試合で遅れるといってた弟のほうが早く着いてたりして申し訳…
まぁそれはそれで 会場へ。 中で待つのがだるいので開始10分くらい前に入場しました 既にヲタで満員 でもまぁなんとかなるだろうと 小柄な2名はフロア上手からにょろにょろ移動 中央、フロアの後ろから2列目。 なんかあいてるなと思って陣取ったらそこは… 後ろのヲタが ガタガタ震えております!!巨漢がガタガタと…!! そんなのが後ろにいるもんだからこっちは((;゚Д゚)ガクガクブルブル
まぁ そんなかんじで 怯えながら始まって ラブスレイブで大興奮、気がついたら3列目くらいまでかちこんでいましたが 親衛隊KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE コールSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE ヲタKIMOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO でも、ものすごく楽しかった^^ 明日も 楽しみたいです。
ういっす 仕事をテケペケ終わらせて やってきましたよ関西 せっかく来たのですからと久々の黒と呑み〜〜。 やたら元気な沖縄料理屋で 案外普通のものを食べました。んまかった。 お酒もんまかった。
いつも参考になる話やら 面白おかしい話やら 薄い霧みたいなあたしの話を聞いてくれたり あぁ ありがとう。おもろかった。
終電で(つっても10時前か)京都へ帰還。 めくるめく弟パラダイス…うへへ
明日はモモーイだ!
わかる人はここにはいない。下卑た推測も届かない。 だからと言ってはなんですが わたしの記憶に留めるという意味で、綴らせて。
現実も ファンタジーも 自分も 分身も すべてあたしの意思や想いが 動かしているもの。
事件は昨日。いや、一昨日から始まっていたのかな… 消える存在は何かを残したがる そして残したのが、傷。 痛みを感じることで何かを確認する行為…
けれどもそれで 気付けたこともあったね どうしようもない後悔も 時が経てば思い出に変わるでしょう 残された時間を どう、過ごそうか しかし 様々な障壁とすこしの理性と優しさが踏みとどまらせる。
けれども それがきっと イチバン幸せ。 ありがとう。
時間 例えば私がここで過ごした時間 事実 例えばあなたが誰かと過ごした事実
それがどれだけ尊い時間であっても それがどれだけ大切な事実であっても
知らない人にとってみれば なかったのと同じ事
そんな当たり前のことに気付き 怯え 今日も泣くのです。
時々 そこにたくさん人がいるのに こんなに楽しそうにしているのに その中で私だけ透明な気がすることがある
誰も私のことを知らないみたい あたしがここにいないみたい
ぞっとする感覚 声をかけてくれることがどれだけ重要か きっとわからない人にはわからない
その感覚を知っている 私に課せられた使命がある
2004年11月01日(月) |
世界に潰されそうな時に |
世界は 全てに平等にのしかかる そしてその負担を いかに軽くするか そのことによってある程度 悲しみやどうしようもなく泣きたい気持ちのコントロールができる 己を鍛えるか それとも他者を利用するか
どちらにしても一人では 太刀打ちできない けれど食われてしまっては何にもならない だからたとえ血まみれになっても 世界を睨み続けなければならない
たまに そのことを忘れている自分にきがつくと 恥ずかしく思い 焦り 自分を責め 劣等感で涙する
「それでもわたしは 幸せになりたいのです」
助けを待つ自分が なんておこがましいのだろうと 笑い 涙し 悶えても 現状はなにも変わらなくて けれど 過去のことを思うと 何故、変わってしまったのだろう と思うこともある
昔がそんなに良かったかしら? 昔を懐かしむ老人たちは 自分が世界を壊したことに気付かない それ以降の人間がどれだけあなた方の泥をかぶったか
一言、言わせてね 無視してもいい。 これ以上自分を追い詰めたら 壊れてしまいませんか? その方法が一番楽だというかもしれないけれど 私にはどうしても その先が明るい世界とは思えない。
は モモーイ祭りと合併 ということで 本日はなおふぃ&ササメまんなかっぽいバースデー。
雨とかざかざか降ってるときにロリでお買い物 これといってなにも買わず(ウソ 適当にプリクラ撮って ケーキ祭りの準備!
ケーキわんさか買ってなおふぃ邸へ 美容院行ってるレイナを見に行く。なんかまぁ垢抜けましたね 持続させろよーw
お酒買って鍋鍋!ネコナベネコナベモフナベモフナベ… キムチ鍋です。うまー
何が笑えたかって なおふぃのデスノート・エルの真似が最高でした。 冬コミ、ソファー持ち込んで やるぞw
2004年10月23日(土) |
世界を敵と思うか否か |
常日頃から 考えていたことなのですが
着飾ることに命をかけている私にとって 街を いいかげんな服装で歩く人の神経ってものが理解しがたく。 どこにでも売っているようなカットソー、みんなと同じジーンズ。 それでよくもまぁヘラヘラ笑っていられるわねと…
もちろん 着飾るなんて自己満足。誰のためでもありません。しかし 纏う、ということは 私にとって 私を守ることでもあります。 ヲタっぽくいえばATフィールド、外界のあらゆるものから私を守る防壁。 ゴルチェの、ヴィヴィアンのお洋服、なんにしろ 私をより[良く]見せてくれる。 それが何よりも重要です。
[良く]見られることがそこまで重要ですか? 無関係の人間に対して虚勢を張る必要がありますか?
回答:アリマス。
そうしなければ食われてしまう、負ける。 誰も見ていない?イイエ 常に周囲の人間は私を馬鹿にしようと隙をうかがっているのです。 過剰に盛って歩くことで その視線を撥ね返すことができる。 (被害妄想だと呆れ 気持ち悪がるでしょうね。)
ですから冴えない服装で歩いている人たちは、 負ける気がしない と自己評価を誤っている人々か もしくは 世界が 敵だと思っていない人なのでしょう。
あぁ、きっと そっちのほうが幸せだわ。
まぁ、何も考えていない人々のことは「人」の定義に入りませんの。
今日から 一年生の 学芸会練習がスタート 本番は来月の終わりですが はやめはやめに。
演目は「ブレーメンの音楽隊」 ( ゚Д゚)ハァ? あんなハナシを学芸会でやっちゃうの!!!!!? と 思ったらワタシ ハーメルンの笛吹きとカンチガイしてました。
そんだけ。
あれだ 時折 嬉しそうに楽しそうに歌う可愛くない子どもを どうしようもなく絶望させたいと思うことがある。
問題だわ。
|