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| 2005年07月24日(日) | 東京紀行�Ｃ啾� |
三日目です。
ホテル暮らしにも慣れたもの、今日は朝食つきなのでラウンジでぼへー
今日は池袋です。久々だなぁ池袋･･･一年ぶりくらいでしょうか。
ぱんだに引き続いてしゃくたんとお魚を見に行きました。
お魚トンネルがみたかったんだけどなかったなあ･･･何処にあるんでしょうかね
マンボウがいたのでちょっと嬉しかった。傾いてたよマンボウ。はじめて見たｗ
んでお腹がすいたのでご飯食べて 毎回恒例の「どうしよっか」連発。
主体性がない人々なので行き先が決まりません。
おまけに日曜日なのですごい人で切れそうです。
アニメイトのせいで迷ったりぐだぐだぐだぐだ歩いていました。
そうだもんじゃを食べたよ。ほんとに半生だぁ･･･不思議･･･
今度はもうちょっとちゃんとしたところに連れて行ってくれるそうですｗ
素人には味の違いがわかりませんわ。。
んでまたネカフェです。都会のネカフェはすごいなぁ。
ＰＣ２台のブースがあったので ＲＯってみましたｗ
「火亀タゲもらうね」「もうちょっと耐えて〜」「ちょっとさがろっか」など、
チャット打ってる場合じゃない時に伝えたいことを口でいえます。素晴らしい･･･
そんなふうでネカフェに長時間滞在しまた鈍行で帰りました。
お世話になった方々どうもありがとうね また遊ぼうね
| 2005年07月23日(土) | 東京旅行�▲▲螢廛蹈薀ぅ屬斑録� |
二日目です。
爽やかに起床して 普段見ないテレビ（シンクロ）を見つつロリ装備。
イノワボンネット・ブラウス・スカートとアンティークな装いです。
こんな格好でもびくりともせず丁寧に対応してくれるホテルの人はすごいですね
さて。いつもの渋谷三千里薬局下で待ち合わせ。こふろうさんがスカートでした。
お昼時ですが井の頭公園まで移動して ミルクホール・宵待草へ
ここは野ばらちゃんのカフェ小品集でも紹介されていたんだったかな
レトロな雰囲気むんむんのとても居心地のよいところです。
手作りのお菓子も、紅茶もとっても美味しかった。
そして渋谷まで戻ってきて、まだ時間もあるしとハンズでウロウロしていたら
ウワー地震ががががが
結構揺れてびっくりしたねー なんて言ってたんですが
そんな呑気な事態じゃありませんでしたよっと 電車全て停止･･･
おいおいおい･･･東京でそれやられると本当困るんですが･･･
仕方がないのであせりながら 原宿まで歩きました。
目指せ アストロホール。 なんとか間に合ったのでよかった。
開場も開演もずいぶんおしたんですが、間に合わなかった人も沢山いらっしゃるようですね。。早めに渋谷まで戻っておいて本当によかった。
そんなライブ。今回も番号よかったので一番前で。
PAがうんこなのかどういうトラブルかわかりませんが、5曲目くらいまで本当にハラハラしてしまって。
音がバラバラ。バランスの問題なのかなぁ アリカさまも歌い難そうにしてましたね
途中から普段の音に戻ったのでほっとしました。
そうするとやっと 曲にのめりこんでいけた。いい音じゃないと陶酔はできませんね。
選曲・構成なんかも大阪とは違ったかんじ。
ドラァグクイーンのインガちゃんリンゴちゃんは今日も冴えてます！！
アリカさまにいたってはもう狂いそうに素敵でした（ｗ 悶えるわ！
ライブ終わって、おみやげもらって
あぁ そういえばアンケート渡してないね、とハウスに戻ったら
片倉様＆アリカさまに遭遇･･･ミラクルだなぁ･･･｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
アリカさまにはフルネームで覚えていただけているようで もう光栄で死ねます。
そして幸せいっぱいでごはんを。
お豆腐が本当に美味しくてお酒もすすんじゃいました(ﾉ´∀｀*)
こふろうと一緒にいるといいことがあるなあ。コフロウラッキイと名付けてみました。
そしてダイヤもへったくれもなくなっている山手線で帰りましたとさ。
楽しかったなあ。
| 2005年07月22日(金) | 東京旅行�� |
もう何度目になるんだろうな･･･手馴れたものですが
観光とか実はほとんどしたことがないので 今回は観光もはりきってみよう。
夏休み中は18切符がつかえるので鈍行で。。
2時くらいに上野に到着。
んでぱんだを見に行ってきましたよぱんだ。
すごいねぱんだ。
あの哀愁漂う背中と だらしない昼下がりのおばちゃんみたいな足がたまりません
そんな大人気のぱんださんですが
我々はそれを上回る萌え動物を発見してしまいましたよ
その名も「スローロリス」夜の森にいらっしゃるようです。
ハンパない遅さと、どうしようもない丸さがたまらない…いいなああれ･･･
スローロリス可愛いよスローロリス
そのほかにも動物沢山で 上野はすごいね。これで800円！
そのあとぶらぶらしておもちゃ屋さんに行ったりしました。
しゃくたんが装着変身シリーズのヒビキを欲しそうにしているのですがなかった。ヒビキだけなかった。
そこで何かに火がつき、そうだアキバへ行こう(ﾟ∀ﾟ )
そうやって何件かお店回ったんだけどなかったねぇ･･･
ないとわかるとどうしても欲しくなるのが人情というもの･･･でもまぁ仕方ないｗ（早
んで上野に戻ってご飯食べて公園ウロウロしつつ鶯谷まで徒歩で帰りました。
今回は、初めてのソロホテル連泊☆ドキドキですね（いや別に
さみしいかなあと思ったのだけれど 快適で気楽でよかった〜。
| 2005年07月19日(火) | ディレッタントの秘かな･･･ |
仕事は昼で切り上げて(有給使用)行ってきましたよアリプロ大阪。
必死だったよ 行きも･･･帰りも･･･（特に帰り）
さて、電車の中でぼよぼよと思い出していたセットリスト
違うかもしれない。
密薔薇に出たときに 恥ずかしい思いをするのもまた良し･･･（ぇー
肉体の悪魔
愛と誠
戦争と平和
赤と黒
―MC―
密猟区
人生美味礼讃
未来のイヴ
月蝕グランギニョル
―MC―
ディレッタントの秘かな愉しみ
緋紅的牡丹
−MC−
地獄の季節
北京LOVERS
阿修羅姫
禁じられた遊び
−MC−
星月夜
鎮魂頌
かな。
Dilettanteの曲＋｢ｲｹｲｹ(アリカ様語録)｣な定番曲 といったところ。
新しいファンに優しい設計になっていたかな、とおもいます。
バナナホールは3年ぶり･･･なのですね･･･
当日券で入って 余裕でテーブルでチーズ食べながら見た記憶があります。。もう3年か…(;つД｀)
今回久しぶりに椅子が並んでました。ずらああああああああっと！
一番前やや上手にちょこんと座って 一人でノリノリでした。
アリカ様ステキだったなあ。
良かったです。それしか感想がないや。
東京も楽しみだ。
| 2005年07月09日(土) | イメージを 形に |
こう ぼやっとしたものが 胸のところでぐるぐるまわっていて
あたしはそれを形にしたいのだけれど うまくいかない
それは例えば言葉だったり映像だったり音楽だったりするんだろうけれど
あたしには吐き出し口がないので 眠ることに逃避している
繰り返す残酷なイメージだとか
恐ろしく神秘的な設定だとか
ありえないほどの透明感と それに反比例するような質量
果たしてこれは掴み取ってよいものだろうか
昼寝をしていて目が覚めたら
大音量でインド音楽が流れていた
通う血の根底に こうやって強烈に進むべき道を指し示す力があれば
己の正体に納得して生きられるのかもしれない
| 2005年07月08日(金) | なにかが うまくいってない |
目に付くものがイライラして仕方がないんだ
変わるものが好きじゃない
| 2005年07月04日(月) | 結局何を望んだんだ |
急に 馬鹿馬鹿しくなった
その人にとって 私が其処にいることに意味があるのかと思っていた
であって約一年半、いろいろあってここ一年くらいはそう思っていた
だけれども このところずっと私は彼を見かけなかったし
存在しているのかどうかすら 確認することが出来なかった
もうあたしが其処にいることに意味はなくなったと思った
元々意味なんかなかったんじゃないか ただの自己満足だったんじゃないか
だったら あたしは進もう
正直付き合いきれなかったというのもある
わたしは望まれてもいないのに押し付けがましく居座っただけじゃないのかと
彼の様子は相変わらずだったし 私に出来ることもなかった
だけどなんだ
あたしに何が出来るって言うのさ
結局何も変わらなかったじゃないか
覚えたのは 距離をとることだけ
何を言ったって 穿った目で 都合の良いように改悪するんでしょう
だから私はもう疲れてしまったんだ
邪魔して悪かったね
| 2005年07月03日(日) | 些細なこと |
怒って 泣いた
久しぶりだな
悲しかったんだ
引き際が見つからなかった
相変わらず私にはわからないことが沢山あって
やっぱり解決させずに時間だけが経過して
最近思うんだ
「あたしには、もう飽きたんじゃないかしら？」
包まって包まって 眠ろう
| 2005年06月28日(火) | 結局 |
真実は明かされないまま
そこに留まっていた思いや存在の証明、空気。
それら全ては時間の大河に流されて
最後には 小さな小石を残して 全て なくなってしまう。
私たちは 本当のことを 知りたいと願うけれど
それは「安心をしたいから」ただそれだけのこと。
安心できない真実ならば、そっと 弔いましょう？
だけれども 真実の甘さは 私たちをひきつけてやまないのです。
どうかどうか 優しい人が 一人で苦しむことの無いように。
| 2005年06月26日(日) | Dilettante |
発売になりました。
ALI PROJECT、ｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑ「Dilettante」
ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
これぞ真髄、片倉様とアリカ様の「やりたかったこと」が重なったのだなぁ、と感じる一枚。
印象が違う、とか アリプロらしくない と思う人もいるかもしれませんが
あたしは こっちが本当のアリプロだと思います。
以下、自分なりの見解と こふろうとの会話の中から見つけた事柄。
全10曲、一つ一つが濃厚で、深く立体的な印象
バックの打ち込みがより厚く、浮き立つ旋律は煌びやかに
そこへ男性コーラスが入ってなんともいえない肌触り。滑らかで光沢があるのだけれどどこか安心できない感じ。
コーラスが肉声としてガンと入ってくる その存在感はかなりのものだなあ。
ミスマッチかと思えばそうでもないんですよね。
決して音がザラザラしているわけではないのですが
ドットが見える音、です。というか音の粒子一つずつの動きが見えるのかな。
こふろうはレゴブロックに例えていた。言い得て妙。
ここ最近アリプロが世間に認知されつつある「ヨーロピアン」だとか「ゴス（または世間一般がいう【ゴスロリ】のイメージ）」だとか、アリカ様の見た目のキャラ（言葉までを正確にとらえているファンは少ないように思う）といったイメージを 固められる前に崩しにかかる、そんなところが大好き。 カッコイイの一言。
「これだけやって、ついてこれる奴だけ来なさいよ
わからないなら、それでいいわ。」
ここまで傲慢な音を作って許される土台が 漸く出来たのですね。
ライブが楽しみで仕方ない。
大阪はロリ、東京はチャイナ＋ジャポネスでキメていきましょう
