広島の街も、真夏を思わせる暑さがここ数日間続いています。みなさん、体調崩されていませんか?この土日は、重要なお仕事なので、ちと緊張ぎみ。ディレクターなので、人に指示出して、全体をフォローしなくてはなりません。自分の判断であらゆることを臨機応変に変えていかなくては。なんとか無事終わることを祈るのみです。帰りに、廿日市のとある珈琲店へ立ち寄るのをたのしみにしていたのですが、残念ながら、閉店の時間が早まっていて、立ち寄れるか微妙に・・・うーん。 メール|Twitter 2013年05月22日(水) Canon Power Shot S110ボディーケース 先日手に入れた、Canon Power Shot S110に、ボディーケースを着せてみました。なかなか渋いですよね!両吊りストラップもかっこいい。でも、心は、来月発売される新型のOLYMPUS PENとPEN liteに奪われている・・・買いたいなぁ。今週と来週の「Hello! フォト☆ラバーズ ミル・トル・アルク」は、Power Shot S110に、おなじボディーケースをつけて、安田美沙子さんが撮影散歩するんだね。楽しみです。 メール|Twitter 2013年05月20日(月) 抱 le four 中区幟町の、古いビルの2F。フランス菓子の教室とティールームである、「抱 le four 」抱は抱擁の抱。le fourはフランス語オーブンのこと。このフランスのアパートメントの一室のようなゆるやかな空間。ル・コルドン・ブルーで、学ばれたオーナーは、朴訥な雰囲気の方でした。ケーキに向かう姿勢は真剣そのものテーブルは、昔の足ふみミシンが使われているのもかわいらしい。りんごの香りの「ポム」と、レモンとメレンゲのタルトをいただきました。おいしい・・・ここだけしかない世界の、ここだけのケーキと洋菓子。毎日、店内の黒板にメニューが書かれています。通常は、お菓子教室、そして、イベント(服や帽子、アートなどなど)をされていたりもします。(3月末に訪れた時の日記にて。ここにUPしていなかった・・・) メール|Twitter 2013年05月18日(土) THE BLUEBIRD CAFE THE BLUEBIRD CAFE(廿日市市宮島口)JR宮島口駅と広電宮島口駅のちょうど間にあるカフェ。なかなか立ち寄れずにいたけど、ことことのんびり広電に乗って、やっと伺うことができました。かつて、南区宇品のりスタイルコロンにて、車の移動販売(オープンカフェ)されていた時代には、なんどとなくここに訪れて、店主さんと豆のお話をたくさんさせていただいた思い出があります。こちらに移転されてからもう数年経っていますが、相変わらず店主さんはやさしい雰囲気のまま。「お客さんにゆっくり楽しんでもらいたいのもあって、こちらに移転したんですー。当時の車も店内に入れることができましたし」とおっしゃっていた。どうしても、このお店の原点である移動カフェ車を店に残したかった。いまは、ドアは外されてディスプレイに。そして当時の車は店内でオブジェにして、雑貨やスィーツが並べられています。宇品の時と違うのは、やはり雑貨が本格的にたくさんあること。(食器などは、宇品の時に取り扱われていたものだとおっしゃっていました)マスキングテープや、レターセットなどステーショナリーも、とても充実していましたよ。そして、2階のカフェスペースは、ちょっとした図書館のよう。宮島焼の陶器などとともに、並べられていて、くつろいでいるみなさんは、そこの本をゆったりめくりながら、コーヒーを楽しまれていました。店の看板ネコのちょうちゃんは、おとなしい。ソファーでのーんびりお昼寝しています。店内には、小さな鳥(の置物)をいくつかさりげなく見つけることができます。ひとり、ゆったり本をめくりながら、そして雑貨も見ながら・・・にはぴったりの空間です。ヨーロピアンチーズケーキと、カフェラテをいただきました。濃厚なチーズケーキと、ストベリーのソースのかかったアイスクリームが絶妙ですよ。書棚にあった、カメラ雑誌(女子カメラが置かれていた)をめくりながら・・・たまには、都心から、広電の終点までのんびり電車旅して、ここでお茶して過ごすのもいいですねー(宮島に渡ってしまうと、あれこれせわしくなるので、あくまでここ目的で行くときがあっていい) メール|Twitter 2013年05月17日(金) 広電廿日市駅に降り立つ 8か月ぶりに、広電廿日市駅へ降り立ちました。名物だった木造駅舎は取り壊され、跡地は道路になろうとしています。東側に移転した新しいホームと駅舎は、まだ、廿日市駅って感じがしません。いまだ、駅長室や売店があった広電廿日市駅のイメージが強すぎる廿日市に降り立つと、ふと、天満宮に立ち寄ってしまう。ここに登って、廿日市を見下ろすのが大好き。ここは、小さかった時、いつも訪れて遊んでいた思い出の場所。小学1年生までの自分に戻れる場所。廿日市の駅前商店街は、相変わらず。駅舎が移転して、ますます人通りが少なくなっているのではなかろうか・・・初夏の彩りを、商店街や天満宮の前で見つけました メール|Twitter 2013年05月15日(水) 広島駅北口夕暮れ散歩 Cafe Bressonの店主さんに勧められて、その帰り道、ちと東照宮や二葉の里を散歩してみました。夕暮れと街の対比が美しかった メール|Twitter 2013年05月14日(火) CafeBresson CafeBresson(東区二葉の里・広島駅北口から歩いて5分)へ。広島を拠点にし、東京で活躍する若いプロカメラマンであるご主人と、カメラの話で盛り上がった。お店には、ロバートキャパなどの写真、そして多くの写真集や写真雑誌。すすめられた写真集(マグナム・フォト)をめくりながら、カフェラテをいただきました。 きのうから、企画展 「PHOTO RATES -フォト レイツ- vol.01 テーマ・孤独」 をされていて、7人の作品が出展されている。店に訪れたお客さんが、そのうち3つを選び、期間中、その総合得点を競う。この企画展、毎月行われるそうです。わたしにも、ぜひ作品出展をと、かなり強く勧められました(笑) 広島は、全国で3番目にカメラの所有率が高いと聞きました。アーティスティックなご主人は、そうした写真を発表する場所、交流する場所を作りたいということなのだそうです。まだできて間もないそんなフォトギャラリーカフェ。 ご主人が影響を受けた、アンリ・カルティエらの名作の写真をたくさん見せていただき、いろいろ説明をしていただき、広島の街とカメラと、写真家の話などなど盛り上がり、とても楽しい時間が流れていきました。ありがとうございました。また伺いますね。そのときは、さらにカメラ談義を!(ご主人からは、「あしたでも来てください」とおっしゃっていたけれど) 店を出るときはもう、6時過ぎでした。こんなに時間が早く過ぎた感覚はめずらしい。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
先日手に入れた、Canon Power Shot S110に、ボディーケースを着せてみました。なかなか渋いですよね!両吊りストラップもかっこいい。でも、心は、来月発売される新型のOLYMPUS PENとPEN liteに奪われている・・・買いたいなぁ。今週と来週の「Hello! フォト☆ラバーズ ミル・トル・アルク」は、Power Shot S110に、おなじボディーケースをつけて、安田美沙子さんが撮影散歩するんだね。楽しみです。 メール|Twitter 2013年05月20日(月) 抱 le four 中区幟町の、古いビルの2F。フランス菓子の教室とティールームである、「抱 le four 」抱は抱擁の抱。le fourはフランス語オーブンのこと。このフランスのアパートメントの一室のようなゆるやかな空間。ル・コルドン・ブルーで、学ばれたオーナーは、朴訥な雰囲気の方でした。ケーキに向かう姿勢は真剣そのものテーブルは、昔の足ふみミシンが使われているのもかわいらしい。りんごの香りの「ポム」と、レモンとメレンゲのタルトをいただきました。おいしい・・・ここだけしかない世界の、ここだけのケーキと洋菓子。毎日、店内の黒板にメニューが書かれています。通常は、お菓子教室、そして、イベント(服や帽子、アートなどなど)をされていたりもします。(3月末に訪れた時の日記にて。ここにUPしていなかった・・・) メール|Twitter 2013年05月18日(土) THE BLUEBIRD CAFE THE BLUEBIRD CAFE(廿日市市宮島口)JR宮島口駅と広電宮島口駅のちょうど間にあるカフェ。なかなか立ち寄れずにいたけど、ことことのんびり広電に乗って、やっと伺うことができました。かつて、南区宇品のりスタイルコロンにて、車の移動販売(オープンカフェ)されていた時代には、なんどとなくここに訪れて、店主さんと豆のお話をたくさんさせていただいた思い出があります。こちらに移転されてからもう数年経っていますが、相変わらず店主さんはやさしい雰囲気のまま。「お客さんにゆっくり楽しんでもらいたいのもあって、こちらに移転したんですー。当時の車も店内に入れることができましたし」とおっしゃっていた。どうしても、このお店の原点である移動カフェ車を店に残したかった。いまは、ドアは外されてディスプレイに。そして当時の車は店内でオブジェにして、雑貨やスィーツが並べられています。宇品の時と違うのは、やはり雑貨が本格的にたくさんあること。(食器などは、宇品の時に取り扱われていたものだとおっしゃっていました)マスキングテープや、レターセットなどステーショナリーも、とても充実していましたよ。そして、2階のカフェスペースは、ちょっとした図書館のよう。宮島焼の陶器などとともに、並べられていて、くつろいでいるみなさんは、そこの本をゆったりめくりながら、コーヒーを楽しまれていました。店の看板ネコのちょうちゃんは、おとなしい。ソファーでのーんびりお昼寝しています。店内には、小さな鳥(の置物)をいくつかさりげなく見つけることができます。ひとり、ゆったり本をめくりながら、そして雑貨も見ながら・・・にはぴったりの空間です。ヨーロピアンチーズケーキと、カフェラテをいただきました。濃厚なチーズケーキと、ストベリーのソースのかかったアイスクリームが絶妙ですよ。書棚にあった、カメラ雑誌(女子カメラが置かれていた)をめくりながら・・・たまには、都心から、広電の終点までのんびり電車旅して、ここでお茶して過ごすのもいいですねー(宮島に渡ってしまうと、あれこれせわしくなるので、あくまでここ目的で行くときがあっていい) メール|Twitter 2013年05月17日(金) 広電廿日市駅に降り立つ 8か月ぶりに、広電廿日市駅へ降り立ちました。名物だった木造駅舎は取り壊され、跡地は道路になろうとしています。東側に移転した新しいホームと駅舎は、まだ、廿日市駅って感じがしません。いまだ、駅長室や売店があった広電廿日市駅のイメージが強すぎる廿日市に降り立つと、ふと、天満宮に立ち寄ってしまう。ここに登って、廿日市を見下ろすのが大好き。ここは、小さかった時、いつも訪れて遊んでいた思い出の場所。小学1年生までの自分に戻れる場所。廿日市の駅前商店街は、相変わらず。駅舎が移転して、ますます人通りが少なくなっているのではなかろうか・・・初夏の彩りを、商店街や天満宮の前で見つけました メール|Twitter 2013年05月15日(水) 広島駅北口夕暮れ散歩 Cafe Bressonの店主さんに勧められて、その帰り道、ちと東照宮や二葉の里を散歩してみました。夕暮れと街の対比が美しかった メール|Twitter 2013年05月14日(火) CafeBresson CafeBresson(東区二葉の里・広島駅北口から歩いて5分)へ。広島を拠点にし、東京で活躍する若いプロカメラマンであるご主人と、カメラの話で盛り上がった。お店には、ロバートキャパなどの写真、そして多くの写真集や写真雑誌。すすめられた写真集(マグナム・フォト)をめくりながら、カフェラテをいただきました。 きのうから、企画展 「PHOTO RATES -フォト レイツ- vol.01 テーマ・孤独」 をされていて、7人の作品が出展されている。店に訪れたお客さんが、そのうち3つを選び、期間中、その総合得点を競う。この企画展、毎月行われるそうです。わたしにも、ぜひ作品出展をと、かなり強く勧められました(笑) 広島は、全国で3番目にカメラの所有率が高いと聞きました。アーティスティックなご主人は、そうした写真を発表する場所、交流する場所を作りたいということなのだそうです。まだできて間もないそんなフォトギャラリーカフェ。 ご主人が影響を受けた、アンリ・カルティエらの名作の写真をたくさん見せていただき、いろいろ説明をしていただき、広島の街とカメラと、写真家の話などなど盛り上がり、とても楽しい時間が流れていきました。ありがとうございました。また伺いますね。そのときは、さらにカメラ談義を!(ご主人からは、「あしたでも来てください」とおっしゃっていたけれど) 店を出るときはもう、6時過ぎでした。こんなに時間が早く過ぎた感覚はめずらしい。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
中区幟町の、古いビルの2F。フランス菓子の教室とティールームである、「抱 le four 」抱は抱擁の抱。le fourはフランス語オーブンのこと。このフランスのアパートメントの一室のようなゆるやかな空間。ル・コルドン・ブルーで、学ばれたオーナーは、朴訥な雰囲気の方でした。ケーキに向かう姿勢は真剣そのものテーブルは、昔の足ふみミシンが使われているのもかわいらしい。りんごの香りの「ポム」と、レモンとメレンゲのタルトをいただきました。おいしい・・・ここだけしかない世界の、ここだけのケーキと洋菓子。毎日、店内の黒板にメニューが書かれています。通常は、お菓子教室、そして、イベント(服や帽子、アートなどなど)をされていたりもします。(3月末に訪れた時の日記にて。ここにUPしていなかった・・・) メール|Twitter 2013年05月18日(土) THE BLUEBIRD CAFE THE BLUEBIRD CAFE(廿日市市宮島口)JR宮島口駅と広電宮島口駅のちょうど間にあるカフェ。なかなか立ち寄れずにいたけど、ことことのんびり広電に乗って、やっと伺うことができました。かつて、南区宇品のりスタイルコロンにて、車の移動販売(オープンカフェ)されていた時代には、なんどとなくここに訪れて、店主さんと豆のお話をたくさんさせていただいた思い出があります。こちらに移転されてからもう数年経っていますが、相変わらず店主さんはやさしい雰囲気のまま。「お客さんにゆっくり楽しんでもらいたいのもあって、こちらに移転したんですー。当時の車も店内に入れることができましたし」とおっしゃっていた。どうしても、このお店の原点である移動カフェ車を店に残したかった。いまは、ドアは外されてディスプレイに。そして当時の車は店内でオブジェにして、雑貨やスィーツが並べられています。宇品の時と違うのは、やはり雑貨が本格的にたくさんあること。(食器などは、宇品の時に取り扱われていたものだとおっしゃっていました)マスキングテープや、レターセットなどステーショナリーも、とても充実していましたよ。そして、2階のカフェスペースは、ちょっとした図書館のよう。宮島焼の陶器などとともに、並べられていて、くつろいでいるみなさんは、そこの本をゆったりめくりながら、コーヒーを楽しまれていました。店の看板ネコのちょうちゃんは、おとなしい。ソファーでのーんびりお昼寝しています。店内には、小さな鳥(の置物)をいくつかさりげなく見つけることができます。ひとり、ゆったり本をめくりながら、そして雑貨も見ながら・・・にはぴったりの空間です。ヨーロピアンチーズケーキと、カフェラテをいただきました。濃厚なチーズケーキと、ストベリーのソースのかかったアイスクリームが絶妙ですよ。書棚にあった、カメラ雑誌(女子カメラが置かれていた)をめくりながら・・・たまには、都心から、広電の終点までのんびり電車旅して、ここでお茶して過ごすのもいいですねー(宮島に渡ってしまうと、あれこれせわしくなるので、あくまでここ目的で行くときがあっていい) メール|Twitter 2013年05月17日(金) 広電廿日市駅に降り立つ 8か月ぶりに、広電廿日市駅へ降り立ちました。名物だった木造駅舎は取り壊され、跡地は道路になろうとしています。東側に移転した新しいホームと駅舎は、まだ、廿日市駅って感じがしません。いまだ、駅長室や売店があった広電廿日市駅のイメージが強すぎる廿日市に降り立つと、ふと、天満宮に立ち寄ってしまう。ここに登って、廿日市を見下ろすのが大好き。ここは、小さかった時、いつも訪れて遊んでいた思い出の場所。小学1年生までの自分に戻れる場所。廿日市の駅前商店街は、相変わらず。駅舎が移転して、ますます人通りが少なくなっているのではなかろうか・・・初夏の彩りを、商店街や天満宮の前で見つけました メール|Twitter 2013年05月15日(水) 広島駅北口夕暮れ散歩 Cafe Bressonの店主さんに勧められて、その帰り道、ちと東照宮や二葉の里を散歩してみました。夕暮れと街の対比が美しかった メール|Twitter 2013年05月14日(火) CafeBresson CafeBresson(東区二葉の里・広島駅北口から歩いて5分)へ。広島を拠点にし、東京で活躍する若いプロカメラマンであるご主人と、カメラの話で盛り上がった。お店には、ロバートキャパなどの写真、そして多くの写真集や写真雑誌。すすめられた写真集(マグナム・フォト)をめくりながら、カフェラテをいただきました。 きのうから、企画展 「PHOTO RATES -フォト レイツ- vol.01 テーマ・孤独」 をされていて、7人の作品が出展されている。店に訪れたお客さんが、そのうち3つを選び、期間中、その総合得点を競う。この企画展、毎月行われるそうです。わたしにも、ぜひ作品出展をと、かなり強く勧められました(笑) 広島は、全国で3番目にカメラの所有率が高いと聞きました。アーティスティックなご主人は、そうした写真を発表する場所、交流する場所を作りたいということなのだそうです。まだできて間もないそんなフォトギャラリーカフェ。 ご主人が影響を受けた、アンリ・カルティエらの名作の写真をたくさん見せていただき、いろいろ説明をしていただき、広島の街とカメラと、写真家の話などなど盛り上がり、とても楽しい時間が流れていきました。ありがとうございました。また伺いますね。そのときは、さらにカメラ談義を!(ご主人からは、「あしたでも来てください」とおっしゃっていたけれど) 店を出るときはもう、6時過ぎでした。こんなに時間が早く過ぎた感覚はめずらしい。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
THE BLUEBIRD CAFE(廿日市市宮島口)JR宮島口駅と広電宮島口駅のちょうど間にあるカフェ。なかなか立ち寄れずにいたけど、ことことのんびり広電に乗って、やっと伺うことができました。かつて、南区宇品のりスタイルコロンにて、車の移動販売(オープンカフェ)されていた時代には、なんどとなくここに訪れて、店主さんと豆のお話をたくさんさせていただいた思い出があります。こちらに移転されてからもう数年経っていますが、相変わらず店主さんはやさしい雰囲気のまま。「お客さんにゆっくり楽しんでもらいたいのもあって、こちらに移転したんですー。当時の車も店内に入れることができましたし」とおっしゃっていた。どうしても、このお店の原点である移動カフェ車を店に残したかった。いまは、ドアは外されてディスプレイに。そして当時の車は店内でオブジェにして、雑貨やスィーツが並べられています。宇品の時と違うのは、やはり雑貨が本格的にたくさんあること。(食器などは、宇品の時に取り扱われていたものだとおっしゃっていました)マスキングテープや、レターセットなどステーショナリーも、とても充実していましたよ。そして、2階のカフェスペースは、ちょっとした図書館のよう。宮島焼の陶器などとともに、並べられていて、くつろいでいるみなさんは、そこの本をゆったりめくりながら、コーヒーを楽しまれていました。店の看板ネコのちょうちゃんは、おとなしい。ソファーでのーんびりお昼寝しています。店内には、小さな鳥(の置物)をいくつかさりげなく見つけることができます。ひとり、ゆったり本をめくりながら、そして雑貨も見ながら・・・にはぴったりの空間です。ヨーロピアンチーズケーキと、カフェラテをいただきました。濃厚なチーズケーキと、ストベリーのソースのかかったアイスクリームが絶妙ですよ。書棚にあった、カメラ雑誌(女子カメラが置かれていた)をめくりながら・・・たまには、都心から、広電の終点までのんびり電車旅して、ここでお茶して過ごすのもいいですねー(宮島に渡ってしまうと、あれこれせわしくなるので、あくまでここ目的で行くときがあっていい) メール|Twitter 2013年05月17日(金) 広電廿日市駅に降り立つ 8か月ぶりに、広電廿日市駅へ降り立ちました。名物だった木造駅舎は取り壊され、跡地は道路になろうとしています。東側に移転した新しいホームと駅舎は、まだ、廿日市駅って感じがしません。いまだ、駅長室や売店があった広電廿日市駅のイメージが強すぎる廿日市に降り立つと、ふと、天満宮に立ち寄ってしまう。ここに登って、廿日市を見下ろすのが大好き。ここは、小さかった時、いつも訪れて遊んでいた思い出の場所。小学1年生までの自分に戻れる場所。廿日市の駅前商店街は、相変わらず。駅舎が移転して、ますます人通りが少なくなっているのではなかろうか・・・初夏の彩りを、商店街や天満宮の前で見つけました メール|Twitter 2013年05月15日(水) 広島駅北口夕暮れ散歩 Cafe Bressonの店主さんに勧められて、その帰り道、ちと東照宮や二葉の里を散歩してみました。夕暮れと街の対比が美しかった メール|Twitter 2013年05月14日(火) CafeBresson CafeBresson(東区二葉の里・広島駅北口から歩いて5分)へ。広島を拠点にし、東京で活躍する若いプロカメラマンであるご主人と、カメラの話で盛り上がった。お店には、ロバートキャパなどの写真、そして多くの写真集や写真雑誌。すすめられた写真集(マグナム・フォト)をめくりながら、カフェラテをいただきました。 きのうから、企画展 「PHOTO RATES -フォト レイツ- vol.01 テーマ・孤独」 をされていて、7人の作品が出展されている。店に訪れたお客さんが、そのうち3つを選び、期間中、その総合得点を競う。この企画展、毎月行われるそうです。わたしにも、ぜひ作品出展をと、かなり強く勧められました(笑) 広島は、全国で3番目にカメラの所有率が高いと聞きました。アーティスティックなご主人は、そうした写真を発表する場所、交流する場所を作りたいということなのだそうです。まだできて間もないそんなフォトギャラリーカフェ。 ご主人が影響を受けた、アンリ・カルティエらの名作の写真をたくさん見せていただき、いろいろ説明をしていただき、広島の街とカメラと、写真家の話などなど盛り上がり、とても楽しい時間が流れていきました。ありがとうございました。また伺いますね。そのときは、さらにカメラ談義を!(ご主人からは、「あしたでも来てください」とおっしゃっていたけれど) 店を出るときはもう、6時過ぎでした。こんなに時間が早く過ぎた感覚はめずらしい。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
8か月ぶりに、広電廿日市駅へ降り立ちました。名物だった木造駅舎は取り壊され、跡地は道路になろうとしています。東側に移転した新しいホームと駅舎は、まだ、廿日市駅って感じがしません。いまだ、駅長室や売店があった広電廿日市駅のイメージが強すぎる廿日市に降り立つと、ふと、天満宮に立ち寄ってしまう。ここに登って、廿日市を見下ろすのが大好き。ここは、小さかった時、いつも訪れて遊んでいた思い出の場所。小学1年生までの自分に戻れる場所。廿日市の駅前商店街は、相変わらず。駅舎が移転して、ますます人通りが少なくなっているのではなかろうか・・・初夏の彩りを、商店街や天満宮の前で見つけました メール|Twitter 2013年05月15日(水) 広島駅北口夕暮れ散歩 Cafe Bressonの店主さんに勧められて、その帰り道、ちと東照宮や二葉の里を散歩してみました。夕暮れと街の対比が美しかった メール|Twitter 2013年05月14日(火) CafeBresson CafeBresson(東区二葉の里・広島駅北口から歩いて5分)へ。広島を拠点にし、東京で活躍する若いプロカメラマンであるご主人と、カメラの話で盛り上がった。お店には、ロバートキャパなどの写真、そして多くの写真集や写真雑誌。すすめられた写真集(マグナム・フォト)をめくりながら、カフェラテをいただきました。 きのうから、企画展 「PHOTO RATES -フォト レイツ- vol.01 テーマ・孤独」 をされていて、7人の作品が出展されている。店に訪れたお客さんが、そのうち3つを選び、期間中、その総合得点を競う。この企画展、毎月行われるそうです。わたしにも、ぜひ作品出展をと、かなり強く勧められました(笑) 広島は、全国で3番目にカメラの所有率が高いと聞きました。アーティスティックなご主人は、そうした写真を発表する場所、交流する場所を作りたいということなのだそうです。まだできて間もないそんなフォトギャラリーカフェ。 ご主人が影響を受けた、アンリ・カルティエらの名作の写真をたくさん見せていただき、いろいろ説明をしていただき、広島の街とカメラと、写真家の話などなど盛り上がり、とても楽しい時間が流れていきました。ありがとうございました。また伺いますね。そのときは、さらにカメラ談義を!(ご主人からは、「あしたでも来てください」とおっしゃっていたけれど) 店を出るときはもう、6時過ぎでした。こんなに時間が早く過ぎた感覚はめずらしい。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
Cafe Bressonの店主さんに勧められて、その帰り道、ちと東照宮や二葉の里を散歩してみました。夕暮れと街の対比が美しかった メール|Twitter 2013年05月14日(火) CafeBresson CafeBresson(東区二葉の里・広島駅北口から歩いて5分)へ。広島を拠点にし、東京で活躍する若いプロカメラマンであるご主人と、カメラの話で盛り上がった。お店には、ロバートキャパなどの写真、そして多くの写真集や写真雑誌。すすめられた写真集(マグナム・フォト)をめくりながら、カフェラテをいただきました。 きのうから、企画展 「PHOTO RATES -フォト レイツ- vol.01 テーマ・孤独」 をされていて、7人の作品が出展されている。店に訪れたお客さんが、そのうち3つを選び、期間中、その総合得点を競う。この企画展、毎月行われるそうです。わたしにも、ぜひ作品出展をと、かなり強く勧められました(笑) 広島は、全国で3番目にカメラの所有率が高いと聞きました。アーティスティックなご主人は、そうした写真を発表する場所、交流する場所を作りたいということなのだそうです。まだできて間もないそんなフォトギャラリーカフェ。 ご主人が影響を受けた、アンリ・カルティエらの名作の写真をたくさん見せていただき、いろいろ説明をしていただき、広島の街とカメラと、写真家の話などなど盛り上がり、とても楽しい時間が流れていきました。ありがとうございました。また伺いますね。そのときは、さらにカメラ談義を!(ご主人からは、「あしたでも来てください」とおっしゃっていたけれど) 店を出るときはもう、6時過ぎでした。こんなに時間が早く過ぎた感覚はめずらしい。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
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