史料展示室を後にして、隣の棟へ。竹内泰人さんの作品の公開制作。海をマスキングテープで巨大に表現しています。くじらも、亀もマスキングテープで彩られています。思う存分マスキングテープを貼って、カモメなどを作りこともできます。山のように積まれたマスキングテープが使い放題・・・至福の時です。工場見学会限定の、マスキングテープショップ(Mt Shop)この見学会でしか買えない、限定のマスキングテープもたくさんあり、大人気です。新商品のMtMakimakiや、テープカッターでコールもありました。もちろん、すべてのカモイマスキングテープがそろっていて、定番のマスキングテープは量り売りしていたりも!みんな夢中で買い物していました。一角では、マスキングテープを自由に貼ることのできるコーナーも。もちろん、買い物籠もマスキングテープで彩られています。 メール|Twitter 2013年07月15日(月) 倉敷旅行その3 カモイ工場見学「mt factory tour」1 カモイの工場見学へ。倉敷駅南口の西側の駐車場に、乗り場が作られている。Mtののぼりがたくさん並ぶ。そして、テントも、バスも、すべてマスキング!!応募した全国からマスキングテープファンが、満員になった大型バスに乗り込む。1日十数往復しているので、どれだけたくさんの方が訪れているかがわかる。バスの車内も随所にマスキングテープでデコレーションされていました。出発して30分でカモイの工場へ。バスを降り立つと、おみやげ(Mtのトートバックや、見学会オリジナルデザインのMtテープカッターや、オリジナルマスキングテープが2本入った箱、投票用紙や挨拶状)を受け取り、マスキングテープの製造工程を見学しました。第三撹拌室の1階は、期間中はマスキングテープのローバーミニや、自転車などが展示されていて、2階の史料展示室では、カモイの資料、そして壁一面に過去のマスキングテープが展示されています。圧巻ですよね! メール|Twitter 2013年07月14日(日) 倉敷旅行その2 喫茶・エルグレコと如竹堂 喫茶・エルグレコ。倉敷・大原美術館のすぐ隣。50年以上の歴史がある喫茶店。大原美術館の設立者である大原孫三郎の事務所として大正末期に建てられた建物。「大原美術館で絵を観た人たちが休むための場所がほしい」という大原孫三郎の長男・總一郎の思いを受け、現オーナーの母・浦江さんが喫茶店として昭和34年に開店した。天井がとても高く、開放感ある店内。大正ロマンあふれる世界。蔦に囲まれているので、美しい緑が窓からソフトフォーカスされて映っていて、とても清涼感があります。大きな花瓶にたくさんの花。オーナーさんの心遣いを感じます。ネルドリップされたアイスコーヒーはとても深みのある味。ミルクピッチャーと、シロップの入れ物をいっしょに持ってきてくださった。まさに、純喫茶といった雰囲気如竹堂(にょちくどう)。大正時代に初代が付けた屋号だそうです。オリジナルのマスキングテープや便せん、紙風船などがたくさんそろっている。きっと、マスキングテープ好きな方にとって、絶対に外せないお店ですね。おとといは、マスキングテープを5つ買ったら、130円のマスキングテープを1個プレゼントというのをやっていたので、1ついただきました。カモイや倉敷意匠のマスキングテープもフルラインで並べられていますが・・・倉敷町家テープ制作委員会のマスキングテープは、ここでしか手に入らない。とても素晴らしいデザインのテープ。倉敷町家のイラスト、金魚、星に願いをなどなど、季節のものも含めて、今しか手に入らないデザインのものが特に人気なのでしょう。とにかく、どれも買ってしまいそうです。便せんなど普段使いのオリジナルなもの、近所だったらいつも通ってしまいそう。マスキングテープの無料体験コーナーもあります(20分以内で、紙袋に、カモイや倉敷意匠のさまざまなマスキングテープを使い放題で貼って完成させるもの) 僕はマスキングテープと、地球儀の紙風船を買いましたよ!ここも、朝、オープン直後から、たくさんお客さんが訪れていました。 メール|Twitter 2013年07月13日(土) 倉敷旅行その1 Cafe gewaと町家三宅商店 始発に乗って、倉敷へ行ってきました。今回の目的は・・・ ・倉敷のカフェめぐり ・倉敷美観地区周辺の雑貨店をはしご ・マスキングテープのカモイの工場見学会へ行く ・三井アウトレットパーク倉敷を歩いてみる と、いったところ。メインはやはり、運よく当選した、「カモイの工場見学会」です。Cafe gewa倉敷駅を降り立ち、商店街を歩くこと8分。本通り商店街にある、林源十郎商店倉敷生活デザインマーケット・倉敷意匠アチブランチの建物の1階。早朝から唯一空いている、立ち飲みスタイルのカフェ。ネルドリップされた珈琲を、牛乳瓶のようなデザインの瓶に注がれていただく。オレンジコンフィーのトーストとラテ。朝はオレンジジュースがついてくる。大きな窓の先には美しい庭。店内は古いたたずまいをモダンにうまく改装されていました。お店の女性とお話しさせていただきましたが、やはりどこか「バール」のようですね・・・と。広島ではこうした立ち飲みスタイルの「バール」はないですからね他のショップはまだ空いていないので、それまでぶらぶら歩くことにしました。町家三宅商店。倉敷美観地区の大人気古民家カフェ。江戸時代後期に建てられた町家で、奥に長く土間が続き、蔵を構えている。座敷の席で、三宅カレーとケーキセットをいただきました。揚げた野菜が入っている、玄米のカレーとなっています。ケーキはシフォンケーキ。当時の家具や古い扇風機など、そのまま残されています。土間には、かき氷用の大きな氷が置かれていました。お客さんが多く、11時30分開店のはずが、もうすでに外まで行列。店の中も、開け放たれていて、クーラーなどはないけれど、町屋だからか、意外と涼やかでした。そして、土間には数々のマスキングテープ。それも、三宅商店の売りですね。カモイのものから、ムーミンのものまで数々。それを時代物のショーケースや商品棚にディスプレイされていてなかなかの味わいです。 メール|Twitter 2013年07月11日(木) カフェドパブロ 十日市町のカフェドパブロにて。暑い日差しの街でしたが、デパートでの買い物の帰り道に。つかの間の静かな静寂と休息。ネルドリップのブレンドと、すーっと口で溶ける、やわらかいレアチーズケーキ。あしたからも頑張るための、素の自分に戻るための時間 メール|Twitter 2013年07月10日(水) がんばってる、トリピー 猛暑の中、広島駅前でいま、がんばってる、トリピー。鳥取からやってきたよ メール|Twitter 2013年07月09日(火) ドラマ「woman」 ドラマ「woman」見ました。期待通り。ラストのシーンでは、ちとウルウルしてしまった。次回どうなるのかも気になるけど、田中裕子と小林薫のコンビが妙に懐かしい。昔の、TBSの向田邦子ドラマの多くは、この二人が主演だった。ときに親子役だったり、夫婦役だったり。満島ひかりさん、困難な運命に翻弄される役のドラマばかり、いままで見ている気がする。それでも生きていくとか、開拓者たちとか。今回もそうですねー録画したこのドラマ見た後、警部補 矢部謙三2をみて、こちらはいろいろ突っ込みどころ多く笑えてしまった。謎解きより楽しみ。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
カモイの工場見学へ。倉敷駅南口の西側の駐車場に、乗り場が作られている。Mtののぼりがたくさん並ぶ。そして、テントも、バスも、すべてマスキング!!応募した全国からマスキングテープファンが、満員になった大型バスに乗り込む。1日十数往復しているので、どれだけたくさんの方が訪れているかがわかる。バスの車内も随所にマスキングテープでデコレーションされていました。出発して30分でカモイの工場へ。バスを降り立つと、おみやげ(Mtのトートバックや、見学会オリジナルデザインのMtテープカッターや、オリジナルマスキングテープが2本入った箱、投票用紙や挨拶状)を受け取り、マスキングテープの製造工程を見学しました。第三撹拌室の1階は、期間中はマスキングテープのローバーミニや、自転車などが展示されていて、2階の史料展示室では、カモイの資料、そして壁一面に過去のマスキングテープが展示されています。圧巻ですよね! メール|Twitter 2013年07月14日(日) 倉敷旅行その2 喫茶・エルグレコと如竹堂 喫茶・エルグレコ。倉敷・大原美術館のすぐ隣。50年以上の歴史がある喫茶店。大原美術館の設立者である大原孫三郎の事務所として大正末期に建てられた建物。「大原美術館で絵を観た人たちが休むための場所がほしい」という大原孫三郎の長男・總一郎の思いを受け、現オーナーの母・浦江さんが喫茶店として昭和34年に開店した。天井がとても高く、開放感ある店内。大正ロマンあふれる世界。蔦に囲まれているので、美しい緑が窓からソフトフォーカスされて映っていて、とても清涼感があります。大きな花瓶にたくさんの花。オーナーさんの心遣いを感じます。ネルドリップされたアイスコーヒーはとても深みのある味。ミルクピッチャーと、シロップの入れ物をいっしょに持ってきてくださった。まさに、純喫茶といった雰囲気如竹堂(にょちくどう)。大正時代に初代が付けた屋号だそうです。オリジナルのマスキングテープや便せん、紙風船などがたくさんそろっている。きっと、マスキングテープ好きな方にとって、絶対に外せないお店ですね。おとといは、マスキングテープを5つ買ったら、130円のマスキングテープを1個プレゼントというのをやっていたので、1ついただきました。カモイや倉敷意匠のマスキングテープもフルラインで並べられていますが・・・倉敷町家テープ制作委員会のマスキングテープは、ここでしか手に入らない。とても素晴らしいデザインのテープ。倉敷町家のイラスト、金魚、星に願いをなどなど、季節のものも含めて、今しか手に入らないデザインのものが特に人気なのでしょう。とにかく、どれも買ってしまいそうです。便せんなど普段使いのオリジナルなもの、近所だったらいつも通ってしまいそう。マスキングテープの無料体験コーナーもあります(20分以内で、紙袋に、カモイや倉敷意匠のさまざまなマスキングテープを使い放題で貼って完成させるもの) 僕はマスキングテープと、地球儀の紙風船を買いましたよ!ここも、朝、オープン直後から、たくさんお客さんが訪れていました。 メール|Twitter 2013年07月13日(土) 倉敷旅行その1 Cafe gewaと町家三宅商店 始発に乗って、倉敷へ行ってきました。今回の目的は・・・ ・倉敷のカフェめぐり ・倉敷美観地区周辺の雑貨店をはしご ・マスキングテープのカモイの工場見学会へ行く ・三井アウトレットパーク倉敷を歩いてみる と、いったところ。メインはやはり、運よく当選した、「カモイの工場見学会」です。Cafe gewa倉敷駅を降り立ち、商店街を歩くこと8分。本通り商店街にある、林源十郎商店倉敷生活デザインマーケット・倉敷意匠アチブランチの建物の1階。早朝から唯一空いている、立ち飲みスタイルのカフェ。ネルドリップされた珈琲を、牛乳瓶のようなデザインの瓶に注がれていただく。オレンジコンフィーのトーストとラテ。朝はオレンジジュースがついてくる。大きな窓の先には美しい庭。店内は古いたたずまいをモダンにうまく改装されていました。お店の女性とお話しさせていただきましたが、やはりどこか「バール」のようですね・・・と。広島ではこうした立ち飲みスタイルの「バール」はないですからね他のショップはまだ空いていないので、それまでぶらぶら歩くことにしました。町家三宅商店。倉敷美観地区の大人気古民家カフェ。江戸時代後期に建てられた町家で、奥に長く土間が続き、蔵を構えている。座敷の席で、三宅カレーとケーキセットをいただきました。揚げた野菜が入っている、玄米のカレーとなっています。ケーキはシフォンケーキ。当時の家具や古い扇風機など、そのまま残されています。土間には、かき氷用の大きな氷が置かれていました。お客さんが多く、11時30分開店のはずが、もうすでに外まで行列。店の中も、開け放たれていて、クーラーなどはないけれど、町屋だからか、意外と涼やかでした。そして、土間には数々のマスキングテープ。それも、三宅商店の売りですね。カモイのものから、ムーミンのものまで数々。それを時代物のショーケースや商品棚にディスプレイされていてなかなかの味わいです。 メール|Twitter 2013年07月11日(木) カフェドパブロ 十日市町のカフェドパブロにて。暑い日差しの街でしたが、デパートでの買い物の帰り道に。つかの間の静かな静寂と休息。ネルドリップのブレンドと、すーっと口で溶ける、やわらかいレアチーズケーキ。あしたからも頑張るための、素の自分に戻るための時間 メール|Twitter 2013年07月10日(水) がんばってる、トリピー 猛暑の中、広島駅前でいま、がんばってる、トリピー。鳥取からやってきたよ メール|Twitter 2013年07月09日(火) ドラマ「woman」 ドラマ「woman」見ました。期待通り。ラストのシーンでは、ちとウルウルしてしまった。次回どうなるのかも気になるけど、田中裕子と小林薫のコンビが妙に懐かしい。昔の、TBSの向田邦子ドラマの多くは、この二人が主演だった。ときに親子役だったり、夫婦役だったり。満島ひかりさん、困難な運命に翻弄される役のドラマばかり、いままで見ている気がする。それでも生きていくとか、開拓者たちとか。今回もそうですねー録画したこのドラマ見た後、警部補 矢部謙三2をみて、こちらはいろいろ突っ込みどころ多く笑えてしまった。謎解きより楽しみ。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
喫茶・エルグレコ。倉敷・大原美術館のすぐ隣。50年以上の歴史がある喫茶店。大原美術館の設立者である大原孫三郎の事務所として大正末期に建てられた建物。「大原美術館で絵を観た人たちが休むための場所がほしい」という大原孫三郎の長男・總一郎の思いを受け、現オーナーの母・浦江さんが喫茶店として昭和34年に開店した。天井がとても高く、開放感ある店内。大正ロマンあふれる世界。蔦に囲まれているので、美しい緑が窓からソフトフォーカスされて映っていて、とても清涼感があります。大きな花瓶にたくさんの花。オーナーさんの心遣いを感じます。ネルドリップされたアイスコーヒーはとても深みのある味。ミルクピッチャーと、シロップの入れ物をいっしょに持ってきてくださった。まさに、純喫茶といった雰囲気如竹堂(にょちくどう)。大正時代に初代が付けた屋号だそうです。オリジナルのマスキングテープや便せん、紙風船などがたくさんそろっている。きっと、マスキングテープ好きな方にとって、絶対に外せないお店ですね。おとといは、マスキングテープを5つ買ったら、130円のマスキングテープを1個プレゼントというのをやっていたので、1ついただきました。カモイや倉敷意匠のマスキングテープもフルラインで並べられていますが・・・倉敷町家テープ制作委員会のマスキングテープは、ここでしか手に入らない。とても素晴らしいデザインのテープ。倉敷町家のイラスト、金魚、星に願いをなどなど、季節のものも含めて、今しか手に入らないデザインのものが特に人気なのでしょう。とにかく、どれも買ってしまいそうです。便せんなど普段使いのオリジナルなもの、近所だったらいつも通ってしまいそう。マスキングテープの無料体験コーナーもあります(20分以内で、紙袋に、カモイや倉敷意匠のさまざまなマスキングテープを使い放題で貼って完成させるもの) 僕はマスキングテープと、地球儀の紙風船を買いましたよ!ここも、朝、オープン直後から、たくさんお客さんが訪れていました。 メール|Twitter 2013年07月13日(土) 倉敷旅行その1 Cafe gewaと町家三宅商店 始発に乗って、倉敷へ行ってきました。今回の目的は・・・ ・倉敷のカフェめぐり ・倉敷美観地区周辺の雑貨店をはしご ・マスキングテープのカモイの工場見学会へ行く ・三井アウトレットパーク倉敷を歩いてみる と、いったところ。メインはやはり、運よく当選した、「カモイの工場見学会」です。Cafe gewa倉敷駅を降り立ち、商店街を歩くこと8分。本通り商店街にある、林源十郎商店倉敷生活デザインマーケット・倉敷意匠アチブランチの建物の1階。早朝から唯一空いている、立ち飲みスタイルのカフェ。ネルドリップされた珈琲を、牛乳瓶のようなデザインの瓶に注がれていただく。オレンジコンフィーのトーストとラテ。朝はオレンジジュースがついてくる。大きな窓の先には美しい庭。店内は古いたたずまいをモダンにうまく改装されていました。お店の女性とお話しさせていただきましたが、やはりどこか「バール」のようですね・・・と。広島ではこうした立ち飲みスタイルの「バール」はないですからね他のショップはまだ空いていないので、それまでぶらぶら歩くことにしました。町家三宅商店。倉敷美観地区の大人気古民家カフェ。江戸時代後期に建てられた町家で、奥に長く土間が続き、蔵を構えている。座敷の席で、三宅カレーとケーキセットをいただきました。揚げた野菜が入っている、玄米のカレーとなっています。ケーキはシフォンケーキ。当時の家具や古い扇風機など、そのまま残されています。土間には、かき氷用の大きな氷が置かれていました。お客さんが多く、11時30分開店のはずが、もうすでに外まで行列。店の中も、開け放たれていて、クーラーなどはないけれど、町屋だからか、意外と涼やかでした。そして、土間には数々のマスキングテープ。それも、三宅商店の売りですね。カモイのものから、ムーミンのものまで数々。それを時代物のショーケースや商品棚にディスプレイされていてなかなかの味わいです。 メール|Twitter 2013年07月11日(木) カフェドパブロ 十日市町のカフェドパブロにて。暑い日差しの街でしたが、デパートでの買い物の帰り道に。つかの間の静かな静寂と休息。ネルドリップのブレンドと、すーっと口で溶ける、やわらかいレアチーズケーキ。あしたからも頑張るための、素の自分に戻るための時間 メール|Twitter 2013年07月10日(水) がんばってる、トリピー 猛暑の中、広島駅前でいま、がんばってる、トリピー。鳥取からやってきたよ メール|Twitter 2013年07月09日(火) ドラマ「woman」 ドラマ「woman」見ました。期待通り。ラストのシーンでは、ちとウルウルしてしまった。次回どうなるのかも気になるけど、田中裕子と小林薫のコンビが妙に懐かしい。昔の、TBSの向田邦子ドラマの多くは、この二人が主演だった。ときに親子役だったり、夫婦役だったり。満島ひかりさん、困難な運命に翻弄される役のドラマばかり、いままで見ている気がする。それでも生きていくとか、開拓者たちとか。今回もそうですねー録画したこのドラマ見た後、警部補 矢部謙三2をみて、こちらはいろいろ突っ込みどころ多く笑えてしまった。謎解きより楽しみ。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
始発に乗って、倉敷へ行ってきました。今回の目的は・・・ ・倉敷のカフェめぐり ・倉敷美観地区周辺の雑貨店をはしご ・マスキングテープのカモイの工場見学会へ行く ・三井アウトレットパーク倉敷を歩いてみる と、いったところ。メインはやはり、運よく当選した、「カモイの工場見学会」です。Cafe gewa倉敷駅を降り立ち、商店街を歩くこと8分。本通り商店街にある、林源十郎商店倉敷生活デザインマーケット・倉敷意匠アチブランチの建物の1階。早朝から唯一空いている、立ち飲みスタイルのカフェ。ネルドリップされた珈琲を、牛乳瓶のようなデザインの瓶に注がれていただく。オレンジコンフィーのトーストとラテ。朝はオレンジジュースがついてくる。大きな窓の先には美しい庭。店内は古いたたずまいをモダンにうまく改装されていました。お店の女性とお話しさせていただきましたが、やはりどこか「バール」のようですね・・・と。広島ではこうした立ち飲みスタイルの「バール」はないですからね他のショップはまだ空いていないので、それまでぶらぶら歩くことにしました。町家三宅商店。倉敷美観地区の大人気古民家カフェ。江戸時代後期に建てられた町家で、奥に長く土間が続き、蔵を構えている。座敷の席で、三宅カレーとケーキセットをいただきました。揚げた野菜が入っている、玄米のカレーとなっています。ケーキはシフォンケーキ。当時の家具や古い扇風機など、そのまま残されています。土間には、かき氷用の大きな氷が置かれていました。お客さんが多く、11時30分開店のはずが、もうすでに外まで行列。店の中も、開け放たれていて、クーラーなどはないけれど、町屋だからか、意外と涼やかでした。そして、土間には数々のマスキングテープ。それも、三宅商店の売りですね。カモイのものから、ムーミンのものまで数々。それを時代物のショーケースや商品棚にディスプレイされていてなかなかの味わいです。 メール|Twitter 2013年07月11日(木) カフェドパブロ 十日市町のカフェドパブロにて。暑い日差しの街でしたが、デパートでの買い物の帰り道に。つかの間の静かな静寂と休息。ネルドリップのブレンドと、すーっと口で溶ける、やわらかいレアチーズケーキ。あしたからも頑張るための、素の自分に戻るための時間 メール|Twitter 2013年07月10日(水) がんばってる、トリピー 猛暑の中、広島駅前でいま、がんばってる、トリピー。鳥取からやってきたよ メール|Twitter 2013年07月09日(火) ドラマ「woman」 ドラマ「woman」見ました。期待通り。ラストのシーンでは、ちとウルウルしてしまった。次回どうなるのかも気になるけど、田中裕子と小林薫のコンビが妙に懐かしい。昔の、TBSの向田邦子ドラマの多くは、この二人が主演だった。ときに親子役だったり、夫婦役だったり。満島ひかりさん、困難な運命に翻弄される役のドラマばかり、いままで見ている気がする。それでも生きていくとか、開拓者たちとか。今回もそうですねー録画したこのドラマ見た後、警部補 矢部謙三2をみて、こちらはいろいろ突っ込みどころ多く笑えてしまった。謎解きより楽しみ。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
十日市町のカフェドパブロにて。暑い日差しの街でしたが、デパートでの買い物の帰り道に。つかの間の静かな静寂と休息。ネルドリップのブレンドと、すーっと口で溶ける、やわらかいレアチーズケーキ。あしたからも頑張るための、素の自分に戻るための時間 メール|Twitter 2013年07月10日(水) がんばってる、トリピー 猛暑の中、広島駅前でいま、がんばってる、トリピー。鳥取からやってきたよ メール|Twitter 2013年07月09日(火) ドラマ「woman」 ドラマ「woman」見ました。期待通り。ラストのシーンでは、ちとウルウルしてしまった。次回どうなるのかも気になるけど、田中裕子と小林薫のコンビが妙に懐かしい。昔の、TBSの向田邦子ドラマの多くは、この二人が主演だった。ときに親子役だったり、夫婦役だったり。満島ひかりさん、困難な運命に翻弄される役のドラマばかり、いままで見ている気がする。それでも生きていくとか、開拓者たちとか。今回もそうですねー録画したこのドラマ見た後、警部補 矢部謙三2をみて、こちらはいろいろ突っ込みどころ多く笑えてしまった。謎解きより楽しみ。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
猛暑の中、広島駅前でいま、がんばってる、トリピー。鳥取からやってきたよ メール|Twitter 2013年07月09日(火) ドラマ「woman」 ドラマ「woman」見ました。期待通り。ラストのシーンでは、ちとウルウルしてしまった。次回どうなるのかも気になるけど、田中裕子と小林薫のコンビが妙に懐かしい。昔の、TBSの向田邦子ドラマの多くは、この二人が主演だった。ときに親子役だったり、夫婦役だったり。満島ひかりさん、困難な運命に翻弄される役のドラマばかり、いままで見ている気がする。それでも生きていくとか、開拓者たちとか。今回もそうですねー録画したこのドラマ見た後、警部補 矢部謙三2をみて、こちらはいろいろ突っ込みどころ多く笑えてしまった。謎解きより楽しみ。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
ドラマ「woman」見ました。期待通り。ラストのシーンでは、ちとウルウルしてしまった。次回どうなるのかも気になるけど、田中裕子と小林薫のコンビが妙に懐かしい。昔の、TBSの向田邦子ドラマの多くは、この二人が主演だった。ときに親子役だったり、夫婦役だったり。満島ひかりさん、困難な運命に翻弄される役のドラマばかり、いままで見ている気がする。それでも生きていくとか、開拓者たちとか。今回もそうですねー録画したこのドラマ見た後、警部補 矢部謙三2をみて、こちらはいろいろ突っ込みどころ多く笑えてしまった。謎解きより楽しみ。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
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