● おさるのひとりごと ●
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某人物が、「僕とSくんは絶対音感はないけど、相対音感がある。きっと沢山沢山色んなのを聞いてるから 耳の聞き分け能力が人より発達したんだと思う。」と。
で、「おさるさんはそう言うのはないかもしれないけど、 その代わり自分の中で消化してそれを表現できる能力があると思う。」と。
それって褒められてますか? だとしたらなんか恥ずかしいけどすごく嬉しいな。
仕事が割りと遅かったんだけど、前々から約束していた健康ランドに。 上の階の派遣さんと行ってみた。
でも、到着時間がすでに22時を回っていて、まずは二人ともお腹ぺこぺこなので腹ごなし。 その後、ちょっとくつろいで風呂に入ったら、もうすぐ12時近くになっていた。 アカスリしたり色んなお風呂に入ったりして、その後髪の毛乾かしたりしてたらあっと言う間に1時半。
もう、泊まろう、ってことで飲むこととする(笑) 結局、3時ぐらいまで飲んで寝る。
まあ、ゆっくりして来ました。
2007年11月20日(火) |
時間は流れてゆくのです |
決して止まらない。
・・・って、実は知らないところで止まってたりして。 んで、誰かだけが止まった世界で動けるの。
まあ、そうだとしても、私は止まった世界で動ける側ではないので 止まらないことには変わりない。
「あんま絵かかんと鈍るよ」と言われ 実際描いてないので鈍ったなぁと思い それでもたまに描きたくなるのはどうしてだろう。 上手い・下手ではなくて、吐き出し? 自分の中に溜まった何かの放出。
上記とは何の関係もないけれど 「難しいからっていいこととは限らない」って。 それもまた一考。 深い。
「眩しくて見えないもの」ってのは何も「モノ」だけじゃなくって 人の考えや行動だったりもするわけです。
だけど、見たい。 そしてその本質に近づきたい。 逆光であるものを見るために必要なものは?
とにかく空っぽになりたくて、どうしたらいいのかな?と、とりあえず何も食べないでいてみても さすがに夜になるとお腹が減ってきて食べちゃう。
そして「いや・・・なんか違うんだよなぁ、空っぽの意味が。」とは思うものの、 なにがどうで空っぽになりたいと思うのかがわからない。
どうして空っぽになりたいんだろう?
「まあ、余裕を持ったとしても全然足りないかなぁ?」と思うぐらいの仕事を頼んでいったのだが 半分ぐらいしか出来てなかった。
うむ。どうしようかな。これから。
旅行で行けず。
いろんな人に聞いてみたけど、今回は誰もいなかった。 みんな忙しいんだな。
ちなみに「マリア」って映画でした。
旅行だけど、何にも準備してません。
「私は荷物少ないっすよ。」と言うので、じゃあ私も。 いつもの斜め掛け鞄でよしとする。
「年と共に毛が生えていることが恥ずかしくなくなった。」とさる人が言う。 「えっ?私は年と共に恥ずかしさを増してるんですけど・・・。」と私。 なんでも、その人はすでに小学生の頃から毛深いのが悩みで、20ぐらいでピークに、 そして今(まだ20代)は恥ずかしくないそうで。
「Hの時とかは気にならないの?」と聞いたら「だって暗くしたらわかんないじゃん?」と。 「でもさ、触ったらわかるじゃん?」と聞いたら「そんなの気にならないって(w」と。
ちなみに話をする限りでは、私と同じぐらいの毛深いことに対するコンプレックスがあるようなのだが・・・。 やはり「年とともに」なのだそうです。 彼女が私の歳になる頃には、毛なんてまるで気にしなくなるのだろうか?(謎) そして私はますます恥ずかしくなったら・・・もう、どうしよう。
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