● おさるのひとりごと ●
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気持ちは揺れないのに。
頑張ってもまだ足りないせいで萎縮する。
扱われ方で変わる。
3つとも、別のこと。
仕事もくもく。 終わんないなぁ・・・(こればっか)。
指定休、やっと取りました。
あー、プレッシャーだった。
映画見ました。「モンゴル」。 バルト9は初めてでした。
2008年04月20日(日) |
いつもといえばいつものこと |
さて、夜、実家から電話がありました。
妹のことを言うのかと思ったら 「お父さん、今回手術しなかったから。」と。
はい?
どうやら16・17日で検査入院していて、結果次第ではそのまま手術だったとか。 ・・・って、おい。 なんでもないからまあよかったけど。
で、電話は母さんから父さんに代わり、父さんから妹に代わり・・・。 ああ、なんでもないのね、なんでもなかったのね。 何にも言わないけど、今回のトピックは父さんの方が重要だったわけね。
まあいいけどさ。 相変わらずだし。 元気でいてくれさえすればさ。
右まぶたと、左の舌がぴくぴくぴくぴく痙攣しています。 舌は、口閉じてればわかんないけど痺れてるみたいで変な感じ。 髪の毛が伸びるのが最近すごく早くて、おかげで目の辺りも隠れるので あんましわかんないと思うけど。 でも、視界的には髪の毛邪魔。 でも、まだ20日も経ってないので切りに行くの勿体無い。←貧乏症
仕事が、やってもやっても終わんない。 でも、今月中に休みを1日取らないと、会社が行政から指導が入ってしまう。 どうしよう。
設計の仕事して終電毎日より、今の仕事の方が毎日8時半とかでもすごく疲れます。 精神的疲労度が半端ない。
今日は会社お休み取る日だったんだけど、仕事があまりにあるので出ました。 休み、いつ取ろう。
妹は、金曜日も検査です。
日曜日の夜、実家から電話が来るのは別に珍しいことではないのですが。
シャワーから出て、「あっ、1発目がハントとシュルトだったか。」と(←つまりほぼ見逃した。) 思っていると、実家から電話が。 その時、バダ・ハリとセフォーが戦い始めていました。 まあ、いつもの雑談だと思って画面を見ながら話していると、「妹が倒れた」と。
えっ。
立ちくらみだそうなんですが、目の周りの色が変わっちゃったとか。 で、明日検査だそうです。 倒れる直前まで寝てたそうなので、起きがけが弱い妹としては「単なる血圧の関係?」と 解釈出来なくもないのですが、倒れるとやっぱり心配ですよね。
そんなわけでK−1を全く見てないうちにあっと言う間に武蔵VS澤屋敷。 でも、なんだかそわそわしてちゃんと見れてないな。 当たり前か。
歩いた歩いた。
昨日の歓送迎会の残りの缶ビールと柿ピー片手に会社を出発。 気の向くままに歩いてみる。 で、結局、芝→赤坂→国会議事堂→桜田門→東京駅と、歩き倒しました。 アメリカ大使館は厳戒態勢。歩道も歩かせてもらえませんでした。 首相官邸を初めて生で見ました。 桜田門は夜でも入れて、馬場につながっていました。 風は少し冷たかったけど、いい気分転換になりました。
なるべく、なるべく、なるべく、ストレスは残さないように。
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