● おさるのひとりごと ●
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今月いっぱいで出向元に返る人のための飲み会開催! 相変わらずの飲みスケ三昧なので、飲み放題の店をチョイス。
飲み物の種類も、料理の質も、喜んでもらえました。 幹事冥利に尽きるね。
開催前に、すでに今度の歓迎会の相談を総務部長にされてしまった。 考えてみたら、飲み会をしたい人はみな私のところに話しに来る。 どうやら宴会部長としての地位を築いてしまったらしい。
「私ってあんまり眠らなくてもいい人かも。 それに寝溜めも出来る人かも。」
・・・って思うと、そんなに眠れなくても苦にならない・・・かも?(セルフ誤魔化し)
太鼓の達人。(笑)
よくわかんないので、知らない曲を知らないうちに選んじゃってたり。 でも、まあ楽しめました。 結構高得点。 初心者にしてはOK?
と、ちょっと自己満。
が、明日は筋肉痛とみられ。(おぃ)
夜、近所の温泉に行ってたら、母親から留守電が入っていた。 まあ、いつものことかと思いつつ、温泉から帰ってきて冷やしラーメンを(何時?)作っていたら 携帯が鳴った。
でも、ちょうど汁の袋を開けていて手が離せないでいると、また留守電に。
どんなに遅くてもいいから電話をしてくれ、と暗い声。 なんかあったのか?
夜分遅くで気が引けたけど電話してみる。 結構鳴ってから母親が出る。(みんな起きたんじゃ?←心の声)
で、何かと言うと、妹が薬の副作用で、始終口をぱくぱくするようになってしまった、と。 「うん」と返事すると、不服そうな母親の声が。 「あんた心配じゃないの!?」 「だって、そんなの前からじゃん。」と私。 「前から!?いつから?」と母親。 「少なくともお盆に帰った時はそうだったけど。あれ?って思ったけど、みんな普通にしてるから、もう知ってることなんだと思ってた。」と私。 「気付いたんなら何でその時言わないの!!」と母親。 だって、ほんとしょっちゅうしてるから、あれを気付いてないわけがないと思ったんだもの。 まあ、そう言うことを言ったんだけど、納得行ってない様子。 そして「あんたは冷たい」と。
また始まった。(−−; 心配はしてるけど、回りのみんなで心配心配言ってどうすんの?本人もっと不安になるでしょ? と言うのもまったく母親には関係ないんだよね。 いつも思うけど。 自分の感情だけだからなぁ。 ちょっとカチンと来たので、さらっと「毎日顔合わしてて気がつかないほうが冷たいんじゃないの?」 と言ってみたら、ますますエキサイトして怒り出す母親。
なんかよくわかんない事でも怒り出したので、フォローを入れようと 「まあ、離れてるから、普段会ってないから逆に気付くこととかあるのかもしれないし、 お母さんとかはあんまり近すぎて気付きづらいこともあるのかもね。 久しぶりに会った子供がおっきくなってる実感とかさ、離れてる方がわかるじゃん?」とか言ってみたけれど もう「冷たい」と「心配じゃないの?」しか言わない。
こんな神経質な母親のそばに毎日いるからよろしくないんでないの?と思うも。 まあ、相変わらずラチのあかないおさる家でした。
「おさるさんって料理とかするんだ!?」 と、クッキー持ってったら向かいの席の人に言われた。
「普段はあまりすることはないけど、するときはする」とは言っていたものの、 彼女にとって、私にそんなイメージはなかったらしい。
で、その「意外」なクッキーが、偶然彼女の好みの味に仕上がっていたらしく、何度も驚かれた。
「いや、あの、別に『しない』とは聞いてなかったけどね、うん」と何度も弁解する彼女。
別にそんなことで怒りませんから。言い訳しなくて大丈夫ですよ。(笑)
2008年09月21日(日) |
裏ごしダイエット!? |
さつまいもを裏ごししていたら、結構腕が疲れてきた。←運動不足
で、ふと「これは、頻繁にやると腕がひきしまるのでは!?ダイエットにいいかも?!」 なんて一瞬思ったけれども、その裏ごししたもんで何作るんだよ?と考えると、ダイエットにならない。
盾と矛。(笑)
台風が来ると言うので、久々にシャッターをきちんと閉めて寝たら、朝になっても真っ暗のせいか爆睡。 最初に目が覚めたのが10時半、だなんて最近にしてはありえない。 しかも、お盆明けから土曜日休んだのは今日が初めて。
疲れも溜まってたのかな? とりあえずベッドパット洗ったら、また寝てた。 昼過ぎに目が覚めて、干して、今度は洋服やタオルの洗濯。 で、また寝てた。(笑)
結局、今日は寝たり起きたりで午後3時半とかまではほぼ寝てたに近い感じ。
まあ、たまにはこんなゆっくりとなんにもない休日もよい。
会社帰りに、某北海道物産展に寄り道していると、まだ残業してるであろう向かいの席の人からメールが来た。
なんだろう?と思ってみると、そこには「H社ぶっつぶれ〜」と一言書いてあった。
えっ!?
H社の物件を数多く抱えている、隣りの席の人に電話する。 出ないので留守電に入れておく。
そしたら夜中に電話がかかってきた。 どうやら、明日、休日出勤してH社の物件をチェックしようと思ったので助かった、と言う事でした。
いやぁ、それにしてもなぁ。 隣りの席の人はH社の物件、6月ぐらいから色々やってなかったっけ? で、何度も何度も指摘したり議論したりで、最近やっと書類がまとまって、交付出来る状態になったと思った矢先でした。
でも、「交付した後じゃなくてよかった」と言っていたのでよしとする?
会社で、別に特別仲がいいわけでも悪いわけでもない、斜めの席のおじさまのお母さんが夕べ急逝したらしい。 で、明日の通夜、明後日の告別式に、受付をしてくれる人手が各4名ずつ欲しいとの連絡が会社にあったらしい。 告別式の4名はあっさり決まったらしいのだけど、明日のメンツが集まらない。
総務部長がそれを取り仕切っていたのだけれど、まるで関係ない別件で総務部長のところに行った時に 「誰も行く人いないんだったら行ってもいいですけど。」と言ったら、やっぱり誰もいなかったらしく ほどなくして総務部長がやってきて私が行くことが決定した。
さて、それを見ていた他の方々。 「おさるさん、自分から志願したんですか?」とか聞いてくるので、 「いや・・・志願はしてないけど、誰も行く人いなかったらいいよ、って言っただけ」と答えると 「お仕事暇なんですか?」と。 お盆明けから毎週土曜日全部出てるのに、暇なわけないじゃん。(−−;
ただ、こういうのって「お互い様」だと思うのだ。それだけ。 こゆのが当たり前、って思うのは、やはり田舎モノのせいだろうか? 「なんで?」ってびっくりした人らはみんな生まれも育ちも都会の人だから。 それとも若者(と言っても30代前半)のせいだろうか?
ま、なんでもいいや。 とりあえずは喪服が入るか心配だったけど、何事もなく入ったので予定通り受付します。
違ったんですか? あっさり否定? 意味不明。
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