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| 2006年06月11日(日) | 真・651戦記 |
メバルを求めてさまよった挙句
家に帰らず651へ…
そんなお馬鹿の放浪記
さて、タマモクロス殿と別れて向かった先は斉藤渡舟
すでに時刻は午前5時
日の出はとうに過ぎているが
まだまだハネを狙えるはずだ
＜上陸＞
結構、人が多い
どうやら皆さんイカ狙いでハネ狙いは私のみ
さっそくテクトロで延々と歩いていく
時折、あたりがあるが小物らしくぜんぜん乗らない
2時間たってようやく40ｃｍ程度を一本…（泣）
もう帰ろう…そう思ったときに
奴が、奴が来た！
団長である！
なぜか651に！
どうやらイカ狙いで新人を連れ立ってきたらしい！
こっちにくる前に俺のイカ仕掛を用意してもらい
俺様もイカ狙い！
＜合流＞
団長 「よ〜！」
チャンコ「来たか…」
どうやら団長と新人は朝方までルアーでハネを狙って後に
武庫一に来たらしい
さっそく、イカツノにキビナゴをつけて投げ込むと…
いきなり新人にＨＩＴ！
やるな…
団長にＨＩＴ！
くっ…さすが…
団長・新人・団長・団長・新人・団長・新人…
おい！俺は？
なかなか釣れません（汗）
焦る俺にようやくＨＩＴ…
今日のイカはやや小ぶり
しかし日が昇ってもポツポツ釣れてる
まぁ、結果はこんなもんで…
すでに24時間眠らず起きてますが気分はハイテンション！
団長は相変らず刺身がお好きなようで
止めても聞きません
あ、まだハンドルネーム決まってなかった…
まぁ、当然、あんなことすれば手が
イカ臭くなるわなぁ（恥）
こんな感じで終了〜
家に帰って
獲物を見ると…
なんか豪華な感じです
さてどうやって食おうかな？
