21世紀猫の手日記
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2024年11月21日(木) バランスよく生きたい

散々、不平不満など書いていましたが、お前の脳みその出来が原因じゃないのか?と問われると何にも言えない。感覚がおかしいですよとか、発達障害ですねとかいわれても、気は使おうとおもうけれど、正直どーにもならんのですよ。

もういろいろと”気を付けます”以外に方法が見当たらない……。
これが、日記じゃなくてブログかなんかで、このクソ障〇者とか書き逃げされたらダメージくらいますよ。まだ、自分軸じゃないですから。(苦笑)

まぁ、とりあえず、世の中には話が通じない人がいます。もうどうにもならないんですよ。地震が起きたら被災地の心配するのが、普通だと思う人と、TV番組はどうなるんだってことの方が口に出てしまう人と。

自分も、正直……その、いろいろ適切な育成環境と援助を受けていて、自立できてるいとこに何で仕事がそんなに続かんの?と問われると、自分的に生命の危機や精神の危機を感じる職場が多かったとしか言いようがない。職場ってそんなにヤバイの?と問われると、4年に一度は玄関に破壊目的で車が突っ込んできますよとしかいいようがない。(w場所によっては)

逃げるしかない場合もある。通じるように努力する。事実の説明はできるけど、どうしてそんなことにと問われると困るよなー。そういう職場をひいちゃう人格っていうか、精神状態っていうか、そういうのってあるのかもね。何か嫌な事があればそれは人生の修行さというより、現実の自分の心に向き合わないですみますからね。
……逆パターンで、私は去年の今頃まで、自分の内面の方に「なんでこんなんなの?」みたいな感じで悩んでいたので、時々繰り広げられる暴言やパワハラ、悪口にダイレクトに反応できなかった。通じない状態だったんですね。

唐突に助手さんにつんぼって罵倒されたことがあります。聞き返したのが気に入らなかったんでしょう。マンツーマンの時に言ってきましたね。耳鼻科で検査したけど正常の範囲でしたって返しました。多分、正しい返しは、うるせぇよ!おめぇだって年取ったら耳遠くなってボケるんだ!黙ってろ!じゃないかと思います。(苦笑:同じ年)
この助手さんは、もう、ここ以外で看護助手するなら相当な猫をかぶらないとできないだろうなぁと思います。

なんか、オムツ内に便失禁した年寄に怒鳴って怒ってましたからね。なんでもらすのとかね。いや、ムリでしょ。それ取り替えるの仕事だし、注意?私なんかが言ったって聞かないので、師長に言うけど、院長いない状態の師長はきちんととりあわないのね。

重要案件ですよ。なんか言った?って部屋に入ったら、スゲー顔でパッと逃げるしねぇ。彼女に怒鳴られて、涙ぐんでる患者さんに、大丈夫かい?なんか言われてたみたいだけど悔しかったのか?とかきいたら、何でも無い悲しくなっただけとか返事が返ってきたこともある。怖くて告げ口もできない状態って。こっちが泣きそうだ。

この看護助手さん、多分私より人間的なバランスは良いはず……とは思っていたんですけど、子供がいて孫もいるから多少はまともかなっていうのも、ZAZAの単なる思い込みかもしれませんね。自分は常に苦しい状態だから、自分の血筋がふえるなんて恐ろしいことなんですよ。繁殖できるからって、人間的に質がいいとは限らないですしね。

なんつーか、威張りに来てる感じ?、仕事が多少できても、そんな人には来てほしくない。弱いと思ったら、職員でも患者でも意地悪し放題ですからね。あの職場は無くなってよかったなと思います。

はは、何の話だっけ。

そうそう、バランスよく生きたいな。

多少の悪口は気にしない。わからないのが普通ですわ。私が火矢を放つ寸前だって多分誰もわかってなかったでしょうしねぇ。(苦笑)







zaza9013

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