2005年05月25日(水) |
君は君の生きる意味を |
母親が仕事休みだったので、思い切って3時間半じっくり話してみた。 前にチラっと話していたこととか。
彼女の事も話した、今度はきちんと。 別れたって言うことも、それでも友達として一緒にいたいって事も。 わかってくれたような、肯定してくれたような、 でもやっぱり「世界が狭い」と一蹴されたけど。 生き方はそれぞれだから、説得したりすることはないと言っていた。 やっぱり私の母だと、とても嬉しかった。
私は私でいたい。 たとえそれが世間からなんと言われようとも、自分の世界を 狭めてしまっても。 まだ簡単に思い出にすることは出来ないから、難しいけど。 でも可能性は閉じたくなくて、色々その可能性にぶつかろうとするけど 簡単に5年間を消せるかどうか。 向こうはまだ「考える」と言ってくれているから。 友達として接することが出来るなら、それでもいいかもしれない。
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