骸骨のためいき
聖花の骨組み見物なんて如何です。

2005年11月07日(月) 自分を認めろ。

最近、どうにもこうにも自分が満たされないと思ったら、
時間があるからだった(滅)
ここに書いていた過去の記述を消さないのは、
それも自分の生きてきた道だから。
今は宙ぶらりんでも、好きな人がいて、
他人から見たら歯がゆい関係でも、とても幸せだったから。

私は運命とか、案外信じるほうかもしれない。
占いとかも大好き。
でもそれに頼る自分が嫌で仕方が無い。
ほかに目を向けるなら、今しかない。

今、自分が生きていること。
なにものにもかえがたい。
もういえない。消えたいとか、死にたいとか、
そんなのはいいたくもない。
毎日起きて、人と出会っていけるのが幸せだと
思わなくちゃ駄目。

自分自身を認めなきゃだめ。
認めなきゃ。
こう生きる自分を認めなきゃ。

神様はいじわるだけど、私の願いを聞いてくれる気がする。

たったひとつ。





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聖花