ねんねん仔猫
DiaryINDEXpastwill


2008年05月29日(木) 帰宅の恐怖

仕事から帰るのが怖かった。
もし・・・・
障子をびりびりに破いたしゅう
スティック砂糖も遊んだしゅう
あまったれのしゅう

しゅうがいなくなったら
ドアを開けれる子がいなくなるじゃない

なんていろいろなことを考えた

すぐに二階へ
「しゅう。しゅう・・」
ああぁ よかった。
そこにあったシーバを少し食べた。
病院でもらってきたヒルズの特別療養食は
温めると、匂いがレバーペースト
むむむ・・私にはきつい
ずっと鼻についている

シーバを食べたから特別療養食は食べない。
まっ、いいか。
食事を食べないのはまずいといわれていたので
少しでも食べれば・・・・

お姉ちゃんがいなくなったストレスか??
ずっと、上の娘の椅子で寝ている。
おねえ、早く帰ってこい。
しゅうはおねえが大好きなんだから・・・

早く良くなれ。
しゅう、お前がいない生活は考えられない
アイドルなんだからな・・・


ステママ |MAILHomePage

My追加