ねんねん仔猫
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仕事から帰るのが怖かった。 もし・・・・ 障子をびりびりに破いたしゅう スティック砂糖も遊んだしゅう あまったれのしゅう
しゅうがいなくなったら ドアを開けれる子がいなくなるじゃない
なんていろいろなことを考えた
すぐに二階へ 「しゅう。しゅう・・」 ああぁ よかった。 そこにあったシーバを少し食べた。 病院でもらってきたヒルズの特別療養食は 温めると、匂いがレバーペースト むむむ・・私にはきつい ずっと鼻についている
シーバを食べたから特別療養食は食べない。 まっ、いいか。 食事を食べないのはまずいといわれていたので 少しでも食べれば・・・・
お姉ちゃんがいなくなったストレスか?? ずっと、上の娘の椅子で寝ている。 おねえ、早く帰ってこい。 しゅうはおねえが大好きなんだから・・・
早く良くなれ。 しゅう、お前がいない生活は考えられない アイドルなんだからな・・・
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