▼今(16時)起きたりして。 ▼担当が1人中国に出張中なので、納品終わらせて会社にお泊り。どっちみち、今日はチェックがたんまりと待っているわけだから、帰ったところですぐに来なくちゃいけないわけだし。なんだけど、家で寝る習慣がついてきたので、会社での寝泊りはきつい。分からないこととかあると、無条件で起こされるし。ちょっと調べてからにして欲しいと思ったり。 ▼仕事の山場再び。ライバル会社っつーか因縁ありありの会社さんが横槍を入れてきた。うちでもスケジュールやキャパを考えたら断らなくちゃいけない仕事があるわけなんだけど、そこでこぼれた仕事がどこに行くかが結構問題。今回はそれが因縁のある会社に行きそうに。発注先がどこに出そうと文句は言えないのだから、それはそれで性が無いと思うんだけど、スケジュール・キャパを度外視してでもうちで取るようとのお達し。死ぬで。 ▼個人的に受け持っていたほうの仕事の一つが片付いたので小説など書いてみる。凄い、すっかり鈍ってる。鈍ら刀だったのが、さらに錆が出てきた状態。んで、書いてみて思うのが、描写の遠近。例えばコーヒーを飲んでる人がいる。描写としてカップのガラだとか湯気だとか、浮かんだミルクの渦巻模様だとか、そういうのが近。んで、コーヒーを飲む人物も含め、その空間全体や時間などを描写するのが遠。近は何も考えんでもほいほい書けるのだけど、遠が出てこない。窓の外は、とか前置き付けてから書くのも遠には変わりないんだけど、人物を中心に波形する描写の仕方になってしまい、遠近の強弱が出ずらい。直接的、そしてスムーズに遠を描写する潔さがどうにも無かったり。改行の後、登場人物が過去の出来事を思い出したり、ある部分に焦点を置いた説明が始まったり、そういうのが苦手なのと似ている。読み手を甘く見るわけじゃないけど、行のつながり全てを保管しなくちゃならないという強迫観念に駆られてるのかも。読者が保管する、という潔さがどうにも無いっぽい。ストーリーではなく、描写のメリハリ作る努力しないと。 ▼んで、書いては直し、直しては別のネタで書き始め、50枚を無駄にした辺りでキャパオーバーのお仕事が入ってくる。納品6時間前に発注元から素材が来るのって、初めてかも。 ▼久々にTCをフルマーク。信onはすでにLV抜かれまくり。やってないし。TCはいいね、LVMAXだから抜かれる心配ないし。帰還は最初から捨ててるから、問題と言えば腕の鈍り。ええと、攻撃のボタンはAだから、設置は・・・・・・G?とかやってると自分のユニットが全部ぺしゃんこになって死んでたり。ユニットを出すタイミングと種類、それに攻撃対象の優先順位をきっちり持っていれば、そう簡単には負けないと思うのだけど、負けてるのはなぜかしらん。 ▼考えようによっちゃ、今忙しいのは好都合。16日のW飲み会に向け、やばそうな仕事は全て処理しときたい。つか、何がなんでも休んじゃる。
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