| まつたなみの日記...まつたなみ |
麻布十番Festival - 2005年08月20日(土)
今、麻布十番のネットカフェで書いているのだが、意外と若い人が多かった。外国人もいるけれど、そんなほどではない。
お昼から国際バザールで世界の料理を食べよう！と行ったのだが、現地で3時スタートだということを知り、3時になるまでインターネットをすることにした。
このFestival,私は3日連続いったことになる。
一日目は友達と、韓国の友達と日本人、二日目はフランス料理を買いに行くためだけにいった、そして三日目はだんなと。だんなにこのFestivalを紹介したら、行ってみたい！といったため。
友達といったときは中華とコリアン料理を食べたが、私がフランスに行きたいといってフランスまでついていってくれたものの、店の前では私一人しかいなくてあとはぜんぜん知らない人たちばかりいたので、逆にすこし面白くなかったかも。なんだ、フランスに興味あるのは私だけ？って。
ほかの欧米と大洋州の料理も見たかったけれど、人があまりにも多すぎて。
身動きがほんとに取れない。だけどそれだけに面白いところだった。国際バザールが出している屋台料理はすべて大使館主催だ。大使館がお店を招いて各国独自の料理を提供している。私たちは、中国はもちろん餃子を食べたが、アルゼンチンはソーセージをはさんだフランス風のパン。台湾はフルーツがたくさん入ったカキ氷、チュニジアはキッシュのようなものやクスクスというぼろぼろした穀物、フィリピンはバナナをあげたものなど、はっきり言って、レストランでもお目にかからないものいろいろ食べた。
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