sex・riddim・identity.
seria
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2005年12月22日(木) ■ |
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クリスマスの日 |
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あたしはきっと 片思いの彼のところにいる。
クリスマスに深い意味も何もないのかもしれない。 けど、あたしにとってはただ、一緒にいられることが 幸せだ。
例えば履き過ぎてしまったヒールのように あたしは変に頑丈になってるけど、 歩くこと自体は不安定だ。
固まりきったおかしなあたしの心は 彼にしか溶かせないのだと思う。
溶かすのかな?上からコーティングしてくれるか。
ようするに、
彼に会える。 それが幸せなのです。
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