職場のおともだち、ミヤマンとクリームバスに行ってきましたー♪ ミヤマンはワタシが今の職場に入ったばかりのころ、ウチが発注していた代理店の ヘルプとして働いていたオンナノコです。わけあって、昨年末にワタシが引き抜きました。 正確には抜いたわけじゃなくて、流離いのヘルパーだった彼女に 「次回は是非、うちの職場で!」とお願いしたわけです。 ミヤマンはハイパーに仕事もできるし、性格もいい、最強のオンナノコです。 歳も近いので、仲良し♪
ウチの上司の口癖は「できるヤツは何をさせてもできる!」。 ワタシも最近、「そうだねぃ」と思います。 逆にさ、広告代理店出身、鳴り物入りの42歳はできねーんだもん。 「代理店出身+42歳=経験がある→できるヤツ」だと思っていたが 2回仕事を頼んだだけで、挫折した。。。 ワタシに言われたら腹が立つだろうが、言わせてくれ。(←どーせ、見てないし)
オマエには考えるアタマがないのか?
こいつには物件に対する愛情が、まったくありません。 運良く、ワタシの周りには「できる」ひとがいっぱいいて、 ワタシがお願いした仕事を予想を120%良い意味で裏切る仕事をしてくれるワケです。 これは、ワタシが仕事をさせているのではなく、頼まれたことを 自分の仕事として、考えて、消化して、ワタシをサポートしてくれてんだよね。
「ここさぁ、キミはこう言ってたけど、この方がいいと思うのでこうした。 もし、ここにこだわりがあるようだったら、すぐ直せるようにしてるから、どうよ?」 みたいに聞かれてごらんなさい。さすが!と思っちゃうわけよ。 でも、代理店出身42歳は言われたことを言われたまんまに、リライトしやがる。 リライトだけだったら、学生バイトでもできるっちゅーねん。 いや、学生でもちゃんと考えるヤツは考える。 ワタシの殴り書きの原稿を「レイアウトはお任せします」ってお願いしたら、 殴り書きそのままにリライトされた書類が出来上がってきた。センスゼロ。 センスの前に考えるチカラゼロ。 原稿から伝えたいことの趣旨くらい読み取りやがれ。 「こういう意図の書類が必要なんだな」と思って、より良いものになるよう考えろ。
まぁ、そんな書類を渡されてビックリしたので、「コレ、ワタシが書いたままですよね?」って言ったら 「そういうことは言ってくれないと解らない!」と言われた。
ハァ?
「こういう目的でこういう感じの書類が必要なので、アナタのアタマで考えて アナタのセンスで作ってください。」ってお願いすんのかよ?だったら、できるのかよ? そんなことやってるくらいなら、自分で作った方がなんぼか早いです。 一時期はワタシの伝え方が悪いのかなーとか、求めてるレベルが高いのかなーとか いろいろ考えたりしたけれど、ミヤマンは違うからやっぱ、アイツが悪いのだ。 もし、求めてるレベルが高かったとしても、ウチの職場じゃそのレベルの書類が必要なんですよ! ワタシだって、求められて作ってきたんだもん。 欲しいのはワタシじゃなくて、「職場の仕事」なんですからね! コイツには2回仕事を頼んで、ダメだったので、もう何もさせてません。 ワタシにはコイツは不必要です。 厳しいかもしんないけど、安くない給料もらってんだろーが。と思うんだもん。
3連休のニッキにこんなことを書いても、どうかと思いますが、ちょっと憂さ晴らし。 今日はミヤマンとクリームバスに行って、ババでエビ食べて、バーゲンみて 楽しかったのよん♪♪これで、火曜日からもミヤマンと一緒に頑張れるヨ。
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