「驚かせてすまなかった ほら、どうだ、プレゼントだぞ」 わあーい!。 ってまるでこれじゃ頭のワルい子じゃないすか!(笑)。 実際、プレゼント攻撃の誘惑に抗えるシムはいまへん。 たった20ドルで、卿のココロはオレのものなのだっ。 内心焦りを払拭できないまま 出勤していくロイエンタールなのであった。 部屋でなにを騒いでいるんだあいつらは・・・・・・ ワーレンさんは警察官です。 何かしら職業についているシムには、毎朝こうやって車でお迎えが来ます。 まだ下っ端の警察官のはずだけど、お迎えの車がカッコええや。 「痩せぎす」体型でちゃんと働けているんだろうか。食わせないと。 職業には基本的に休日ってもんがないので、休みたいと思ったら このお出迎えの車にのらなければいいのだけど、 単発で無断休暇をとるのはセーフでも、連休してしまうと即クビ。 休みたいとき、サボりたいときは1日おきにそうするといい。 しかし、固定休がないなんて労働基準法に抵触してるよなーっ シムなる勤勉者労働者に、もっともっと自由な愛を。 2人のお兄ちゃんたちがお出かけしたので 新聞でもよもうマイヤー。 毎朝配達される新聞には求人があって、シムはこうやって職を得る。 もしくは、パソコン買ってウェブ求職。現代っぽい。 新聞紙は毎日ちゃんと捨てないと、ゴミとしてどんどんたまっていく。 <自分へのメモ> オブジェクトにトイレットペーパーがある http://www.geocities.jp/bra_vox/ 紙があったからって、シムがそれを使うワケないんだけど 視観的に部屋にあると落ち着くんだよね(笑)。 使えなくてもいいから洗濯機ほっしー。
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