「今日、かくかくしかじかというワケでな ロイエンタールにそっくりの人間に会ったのだ!」 「見間違いじゃないのか?」 ぜったいそっくしだった、オレを信じてくれワーレン兄っ。 一家の夕飯はマイヤお手製、毎晩団らん。 ミッターマイヤーの隣のポジションをキープするのは ロイエンタールがロイエンタールであるがゆえの性質?。 「キケンだな、その男。ミッターマイヤー 気安く他人を家にあげるな。 」 ゆうゆうのワーレンさんにくらべ、 ミッターマイヤーがよそのオトコ(しかも自分にクリソツ)に 近づこうという話しには、ターさんは寛大じゃありまへん。 場所を移して。 「今度8番レーンに訪ねてみたらどうだ?。 ようは身辺の知れたご近所さんじゃないか。」 「オレもそうしようかと思ってな。」 「オレは反対だ。」 論議というか、同居人たちの交流というか。 つかロイエンタールは、只今上級将校なんスが この格好に結構萌え萌えのオラですがな。 シムたちは就いている職業ごとに、ちがう制服を着て出かけます。 そしてランクごとに、また制服も違うんだ。 …ってありゃ?上と下でターさまの制服がちがう… 時期の違う画像だったのかな。 「(あの男も『ロイエンタール』という 名前なんだろうか… )」 結局深夜になっちゃいました。 みんなが寝静まる中、ひとり考え込むミッターマイヤー。 ご近所シムはあんなふうに、家の周りを歩いていたりします。 引っ越してきたばかりだと、知り合いもいないので 近所シムが自発的に遊びに来てくれたり、 家の前を通るのを声をかけることで捕まえて、 顔見知りのになるんですダ。 仲が良くなるまでは、近所シムに遊ぼうと電話かけても 「あなたに会うのは、私の重要事項の一番下ですよ。」とか やりきれない断わり文句を言われてしまうのだー……っ。 ありえねーくらい失礼じゃろ(笑)。
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