間の抜けた日。 - 2004年03月23日(火) ひまな片割れです。こんばんは。 他人の時間の使い方に 本人と同じ価値を見出せなかったとしても その時間は本人にとっては 苦労して手に入れた貴重な時間だったかも?ってくらいは 思い至るだけの気持ちを忘れたくないですね。はい。 時間が有り余ってるひとのほうが 圧倒的に少ないのは分かりきったことなので。 で、それはそれとして、 今日はショックな事件が。 朝、寒かったので、 温かいミルクティーでも買おうと 会社の1階の自販機までお出かけ。 あれ、なんで別の場所に同じミルクティーが?と 思いながらボタンを押して ごとんと落ちてきた缶を手に取ったら ・・・つ め た い。 しくしくしくしく。そりゃ別の場所にあるわけだよ。 温かいのを買いなおして、2缶持って4階へ帰還。 そして夕方。 今度はクライアントのビルの自販機で 欲しい飲み物の番号+「購入」ボタンを押すと マジックハンドみたいなのがウィーンって動いて 飲み物をキャッチして取り出し口まで落とし込んでくれる 確実なUFOキャッチャーみたいな仕組みなんですが、 15番のエスプレッソ・ラテと 17番のカフェオレとで迷って、 とりあえず「1」だけ押してうーん・・・と考えていたら ・・・ウィーン。ごとん。 おいおい!まだ購入ボタン押してないのに! 1番の高原牛乳が出てきました。納得いかん。 17番を買い直しましたとも! 帰り一緒になった取締役に バッグから覗く高原牛乳は何かと問われましたとも! うわーん!! ...
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