殺伐とした詩を書いてから数日放置してた。
アフターケアしよう。僕は無事ですよ。いつものように。 自分が思う程ひとは心配しないんだろう。 自分で思うよりも,まともに見えているらしい。これでも。 可笑しい話だ。 いや、ありがたいことだ。 自己対話のアタシが鼻白んでいてもそれは知らない。 ぶつぶつ。 そう、怒ってんのだろうね私。 うむうむ。 何に誰にって,実は具体的に(笑), 僕の師匠に対して。 敬愛故に。 いやはや。忙しいのであろうけれども、さ。 けれどもさ!!! あー。もう。 いいや。 自らなんとかして行くしかないか。 うーん。 うん、流石に,迷走し出したら誰か止めてくれるだろう。 今は夏休み期間でセミナーが無いから、迷うのよね、、、。 ぶつぶつ。 めそめそと泣くし,ぷんぷんと怒るが,そのうち都合のいいネタにしちゃうかもだよ。 ----------- って、頸動脈に刃物を突き立てる相手は僕個人内部に於ける概念であって特定個人ではないからね!! ポエットとしてだめだが無駄にフォローします。 |
||
朔月
[HOMEPAGE]
|