Ｋさんが、姓名鑑定をしてくれるＫさん(爆)(イニシャルだとこう言う時にややこしいのよね(汗))と、たまたま会うと言うので、
屋号の案がやっと出来たからどんな感じなのか見てもらうのにお手紙書きました。
｢印鑑効果｣(ぉぃ)って言うのもあり、自分が選んだのがどんなもんなんか知りたかったし。
Ｋさん(前記の方の人ね)とも
｢ここまで目に見えて落ち着いてきたって言うのも凄いわよねぇ。
これが本来のれいちゃんなのかしら？｣
とこの間も話をした所(苦笑)

それにしても、聞いてもらおうかとメールと打ちかけてたら
｢屋号決めたよぉ｣とメールが着た(爆)＞Ｋさん
タイミングがいいんだか、気があってるんだか。
もしかして、運命の人なのかも(ぉぃ)←それは相手に失礼です(涙)

晩になってメールが来て
｢お手紙渡したから、電話してみてねぇ。｣
って事で、Ｋさん(今度は後者のほうね(汗))に電話。
いろいろ話をしてみて、これだったら申し分無いですよと言われました^^
よかったぁ〜。
それ以外に考えてなかったんで(爆)
話はそれ以外にも娘のことや、彼との話とか多岐に渡りました。
実は、相性診断もしてもらってたり(笑)
相性悪くないんだってさ。
それも何よりでした。
悪いって言われたらいい気分はしないもんね(汗)

その後、またまたＫさん(今度は前者のほう。あぁややこしい(汗))
と電話してみたり。
あぁでもない、こぉでも無いと言いつつ、携帯で1時間近くも(爆)
来月の携帯代が怖いです(涙)
最近、携帯代が麻痺してるよなぁ。
気をつけなくっちゃ。

さて、気になる(誰も気にしてないって)屋号ですが
ＨＰのタイトル通り「good　tidings」になりました。

ちなみに屋号と言うのは

やごう　―がう 1 【屋号】
(1)(ア)商店の呼び名。店名。
(イ)歌舞伎俳優の家の称号。
(2)（農漁村などで）名字の代わりに用いる、その家の呼び名。家名(いえな)。
(3)〔家号とも書く〕家の通称。

三省堂提供「大辞林 第二版」より

意味は、｢吉報｣。鑑定してくれたＫさんは｢何語？｣と聞かれましたが、英語です(笑)

きっぽう0 【吉報】
めでたい知らせ。喜ぶべき便り。
⇔凶報

三省堂提供「大辞林 第二版」より
そのまんまだな(苦笑

私が調合した香りやものたちで少しでも、
｢イイコト｣があったよと｢吉報｣を知らせてくれますように…

そんな意味をこめて付けてみました。
これから出会う人、今まで出会ってきた人私が関わった人が少しでも
幸せでありますように。
そのための手伝いが出来ますように。

ＡＢ型の私は結構周りから見たら理解不可能って部分があるみたいなんですが
要するに｢皆で幸せになろうよぉ｣って事なんで(笑)
自分だけ幸せよりも周りみんなが幸せのほうが心が気持ちいいじゃん？
安心して、気兼ね無く｢幸せよん♪｣って言えるようになりたいもんです。

その手伝いが本職だったらそれこそ言うこと無いもんね。
そんな夢みたいなことが現実になったらいいのにね。

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