2005年12月15日(木) |
君が誰かなんて、関係なかった。 |
…秋崎ふうこ嬢と、「あらしのよるに」を観に行く事になりました。 ずっと見たいと思ってたし、でも誰と行くという約束も無かったので、一人で行こうかなとか思ってたら誘って頂けたので有難かったのですが。 ふうこ嬢が、何かやたらと大興奮なのです。「あらしのよるに」のガブとメイにあんまりにも大興奮なのです。 理由を聞けば、公式HPで予告編を見て、それだけで泣いてしまったからだとか。 「よ、予告で泣くかフツー…!?」と呆れる朱之。 しかし朱之、興味本位で「あらしのよるに」公式HPを探して、予告編を見てしまいました。
……すいません泣きました。思いっきし。(笑)
朱之には大好きな絵本があります。 過去図書館で借りて、惚れて惚れて、思わず自分で買ってしまった程大好きな絵本です。 大きなウサギと小さなウサギが、お互いがお互いをどんなに好きだか伝え合う、「どんなにきみがすきだかあててごらん」という絵本です。 朱之は、動物だって人だって、好きで好きでどうしようもなくて、何かもー!って感じになっちゃう可愛さが大好きであります。 …予告編を見る限り、恐らくそんな雰囲気に大ビンゴな感じだったのです。 種族を越えて、本能を越えて、それでも好きになれる相手。 今までの自分の過去を悔やんでも、それを捨てても、一緒にいたい相手。 ガブとメイは、きっとそういう関係なんでしょうね。うん。やばい大好きですけど。(笑) 楽しみだな〜♪観に行くのすっごく楽しみです〜♪るんるんvv aikoの曲がまた、何だかイイ感じなんですよねーvv 来週観に行ってきまーす☆
…あ、ナツヲたんから「人間性バトン」を回されているので、次回日記更新時に載せますね〜。(気付いてるよ、ナツヲたん!/笑。)
んでもって遅まきながら、オフの用事も済んだので、今日から更新再開致します。 人を取り巻く空気が冷たくなってくると、冴え渡った月や小さく瞬く星や白い息を見て、小説がぐーっと書きたくなります。だから、今までの分も頑張って更新しますね☆(笑) ではでは、また次の更新時に〜vv
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