星が輝くように身を燃やしながら時を刻む。君の記憶を忘れないように君の笑顔を忘れないようにみつめるだけ。黙々と。光は遠くからでも見えるけど遠くから君をみることはできない。けれど君は眩しい。見つめるのが困難なくらい。この世界が幾千万の星に囲まれているように光はいつもそこに溢れている。+