父の様態も落ち着いた。(手術で) 医師からは「最低最悪の状態です」と言われていたので、 今となってはなってみないとわからないけれど、 覚悟しなければいけないのか?と思ってしまった。
さらに、不謹慎ながら20代で父親がいなくなるのかなーとか、 喪服ないのに、泣きながら喪服買わんといけないのか?とか、 そんなことを思ったりして。そんなことにならなくて良かったと思う。
ついでに父も無事だったということで、お義母さまの襲来いやいや・・・来訪も無事終了。
ようやく私自身もおちついた感じだ。
そろそろ子供が産まれて半年以上が経過することになる。 寝てばかりだった赤子も、お座りしたり、動き回ったり。 人並みにはまだ遠いけど、ご飯まで食べるようになるんだから。 月日がたつのは早いものだ。
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