こんばんは。

相変わらず、ご無沙汰ばかりでごめんなさい。


あなたは、今夜の月をご覧になりましたか。

とても素晴らしい月でした。

私は夜空の下を毎日歩いています。

9時ごろは、いつも星空の下にいます。

小雨でも歩きます。

大粒の雨でも傘をさして歩きます。

月を見て、星を見て
風を受け、眠りについた木々たちや花に
そっと触れ静かな吐息を感じます。

そうしていると
昼間の浮遊していた、良くない心が収まります。
そして、よい閃きが舞い降りてきます。

今日ここに、言葉を書こうと思ったのも
月のちからをたくさん頂いたから


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私は毎日夜空の下にいます。

あなたの屈託のない笑顔がなくならないように

いつも、願っています。


私は毎日夜空の下にいます。

あなたの悲しみが少しでも早く薄れていくように

いつも、祈っています。


私は毎日夜空の下にいます。

あなたと同じ夜空の下に