遠い昔の私は人目を気にして本当の自分の気持ちに嘘をつきたくさん、たくさん誤魔化していました。36歳の私が気ついたの。『人にどう思われるかを主に生きていくのではなく自分が如何に生きていくかを主に生きていこう。』その時から、はじまった新しい歩みは良くない拘りという大きな山をのり越え善良な心を保とうと 今も歩みを進めています。36歳の時見つけた新しい歩みの中に今も私は生きています。