MIKI.PRUNEの方丈日記
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昨日は職場まで出掛けて、仕事をこなし、
今日も持ち帰りの仕事を家でこなす。
無理をしない程度に仕事をこなすように
しているが、少し肩が張ってきた。
こうして日記に向かい、気分転換を
図っている。
今日は東京マラソンをやっている。
いろいろな人生の持ち主が、
それぞれの思いを持って
懸命に走っています。
みんな頑張れ!
わたしももう少し頑張ります。
陽の浴びて 春が近しと 感じつつ
雪解けの 速さ感じて 春近し
またしても、雪かきをしなくてはならない状況
今回は水分を多く含んでいたので
パイプ車庫の前の部分が雪の重みで曲がり、
危うく車に当たる寸前で、隣りの家の人が教えにきてくれる
一緒に雪おろしして、パイプ車庫から車を出すのを
手伝ってくれて、無事に隣に移すことができる
ありがたいことです
まだまだ、田舎はこのように人のつながりがある
ほっこりする出来事だった
そのあと、雪道を車で病院へ
ノロノロ30キロ
なるべく止まらないように
アクセルを調整しながらの運転で
足が痛くなった
病院は雪の影響で通院する人も少なく
あまり待たずに済んだ
入院初日にお世話になった看護師さんに
ばったり会って、入院時のお礼と
その後の順調であることを報告できる
病院の駐車場も一面の銀世界
危うくスリップするも、
何とか脱出して無事帰ってきてヘトヘト
もう雪はたくさん
だけど、また、水・木に雪マークがある
あーあ、ため息をつく
冬のオリンピックで日本選手の活躍で
元気が出てきます
みんな、感動をありがとう!!
頑張れ!ニッポン!!
先日の首都圏の大雪は
今日になっても日陰ところは融けずにいる
金曜日から車の出勤は控えているが
今日、T市の駐車場を確認したら、
半分は使えるようになっていたので
明日からは車での出勤をする
早起きから少しは解放される
良かった!!!
それにしても
左足が痛いのは
雪道を踏ん張って歩いたせいだ
無理が出来なくなったなぁ〜
トホホ・・・・
真っ白き 平野つづくよ 雪のあと
今年はじめての初雪です。
東京などはもっと早く観測したけれど、
今朝、私のところで窓を開けると
地面にうっすらと白い雪が!
足元を気にすることもないほんの少しの雪です。
竹ほうきで掃くとあっという間に
消えてしまうほどの淡い白い雪です。
こんな雪なら愛おしく思えるのが不思議だ!
今年に入って、冷蔵庫の中にいるような
陽気だったが、ようやく寒波も抜けるようだ。
まだまだ、寒い日が訪れることだろう!
無理できない歳になったのでぼちぼちと
歩んで行きたいものだ。
昨日、渡辺淳一の「遠き落日」上・下を
読み終える。偉人伝だけの野口英世ではなく
一風変わった切り口の野口英世伝は
今までの野口英世ではなく
偉人も一人の人間だったと感じが得られて
安心とへぇーとこんな人だったんだという
感想を持ちました。
やまがたすみこについてのシングルレコードが終わり、
これからはおすみのLPレコードを書きつづりたい。
やまがたすみこ アルバムは
1973.3.25 コロンビアレコードから発売の
やまがたすみこフォーク・アルバム第一集
風・空・そして愛 です。
冬の青い空の下、キュートでかわいいおすみが歩いている
ジャケットを手にした私はおすみと同じ16歳
ドキドキしてレコード店から帰ってきました。
純情きらり ? の高校1年生でした。
ちなみに当時はLPレコード 1,900円でした。
もちろん、オープニング曲は
おすみのシングルレコード第1弾
風に吹かれて行こうです。(前出ですので省略)
2曲目は ♪ 赤い花 白い花 ♪ です。
作詞:中林エミ 作曲:小野崎孝輔
赤い花 白い花
赤い花 摘んで あの人に あげよう
あの人の髪に この花をさしてあげよう
赤い花 赤い花 あの人の髪に
咲いてゆれるだろう お日さまのように
白い花 摘んで あの人に あげよう
あの人の胸に この花さしてあげよう
白い花 白い花 あの人の胸に
咲いてゆれるだろう お月さんのように
お月さんのように
まだまだ、わたしにとって古き良き時代の
懐かしい情景を唄ったアルバムです。
淡雪を 掬い悴む 雪の朝
今日は成人の日です。
今日であったり、昨日行なったところ、
地方では別な機会に成人式を行っている所も
あるようだ。
模擬投票や健康の関心を持ってもらうために
血液検査をしたり、いろいろなイベントと
アトラクションを用意しているそうだ。
成人を迎えた若者が、将来を見つめて
自分の道を進んでほしいものだ。
インタビューを受けた成人は、立派な意思を
持った若者が数多くいることが頼もしい。
彼らの今の思いが、届く世の中であって欲しいと思う。
応援しています!
私も自分の人生の旅を続けて行きます。
やまがたすみこ 最後のシングルレコードのB面は
♪ 秋を感じた日 ♪ です。
作詞:阿久 悠 作曲:惣領泰則
まぶしい光のその中に どことなくもの想う秋のいろ感じた コーヒーカップを持つ指に 何かしらゆらめいた青い影見つけた 心のかげりを見すかされたよう 季節は先まわりで私を待ち伏せる 私はひとり 特別悲しいわけじゃない たよりない毎日
日なたでとり出すコンパクト 色あせた口紅をそそくさとなおして ハッピーエンドが遠すぎた あの恋の想い出を何げなく捨てたい 二口吸わない煙草を燃やして 通りを秋の風がさりげなく行き過ぎる 私はまたひとり 特別悲しいわけじゃない たよりない毎日
心のかげりを見すかされたよう 季節は先まわりで私を待ち伏せる 私はひとり 特別悲しいわけじゃない たよりない毎日
失恋したもの悲しい情景と秋のちょっぴりさみしい 季節が、しっとりとしたメロディで流れる作品です。 スローテンポでもの悲しい歌は ロマンチストな私が好きな曲です。
寒風の 吹きつける樹よ 輝き放つ
枯れ木にも にぎやかなりし イルミネーション
明けましておめでとうございます
日記を記するのも久しぶりで
今年初めてとなります。
昨年の12月は
入院、そして、PCが年末年始と不調でつながらず、
日記を更新できずに今日を迎えてしまった。
昨年は、いろいろな人たちとの交流と新しいことへの
チャレンジ、そして、その実現の難しさを感じつつ、
ある方々の励ましにより、何とかやっていましたが、
新しい職場への異動での環境の変化や家のことで
心と身体がいつの間に疲れていたのだと思う。
神から与えられたのが休養。
おかげでだいぶ良くなり、
明日からは職場復帰する。
今年は無理せず、自分を見つめて
己のできる範囲内で
やって行こうと思う。
やまがたすみこ 最後のシングルレコードは
1978.8.1発売の ♪ SF ♪で
若いふたりのデートの様子を描いた一曲です。
SF
作詞:阿久 悠 作曲:惣領泰則
SF映画が見たいために
こんな早く起こされて
(I love You )
薄荷の匂いの残るキスを
映画館で急ぐひと
闇に浮かぶUFO
夢中で見つめながら
だけど私の手を握りしめている
*私にとってはすべてが謎で そんなあなた わからない わからない わからない
愛するひとなら 過去も今も 未来までも知りたいが
(I love You )
たしかな思いは痛いほどに
抱いた腕の太さだけ
胸に耳をあてれば
歯車を刻む音が
もしもきこえたなら なんて思ってる
*くりかえし
雲を割ってさしこむ
光にうたれたよう
今はただやさしく愛を信じてる
私にとってはすべてが謎で
だけどあなた 愛してる
愛してる 愛してる
愛してる ・・・・・・・
等身大の私と
おすみ22歳ころの一曲です。
戸を開けて 光溢るる 初日の出
今年もいよいよ残り1ヶ月となってしまう。
私を取り巻く環境のせいか?
年のせいか?
いろいろとありすぎて
早いような感じがします。
乾燥しているので、喉を傷めたようで
調子がいまいちです。
悪化させないようにと
うがいしたり、のどスプレーをして
お茶など水分を補っています。
これから、年末にかけて
やらなくてはならないことが
たくさんあります。
♪ 渚のエピローグ ♪
やまがたすみこ イニシャルはK のB面は
渚のエピローグです。
この歌の情景はもう少し先のことがらです。
このころは、おすみの作詞・作曲が少なくなり
ファンとしては寂しい気持ちでいました。
渚のエピローグ
作詞:来生えつこ 作曲:惣領泰則
あなたの背中 大きな太陽が
今にも海へ 沈んで行く
まぶしすぎて あなたの姿
光のうずに 見失いそう
*ただ砂の上立ちつくして
さよならを言うわ くだけ散る想い出
風にさからって あなた歩いてく
腰に手を当て うつむいたまま
コートの襟に のぞいたマフラー
クリスマスの日の プレゼント
まだ砂の上立ちつくして
さよならを言うわ くだけ散る恋心
*くりかえし
師走入り 心が急いて 早歩き
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