どれだけ一緒に居ても 居足りない
どれだけキスをしても し足りない
あたしは 貪欲で我儘
飽きるほどに 傍にいて 抱きしめていてほしいと
深く 熱く 願ってる
ギュッ
チュッ
キュンッ
その商品には はっきりとした 耐用年数はありません
よく見えないし 理解しきるのも 難しい
だけど それを 私に与えたあなたは それの扱い方を あたしが間違えないように しっかりサポートしてくれる
あたしを幸せにしてくれる
好き過ぎて ごめんなさい
何をしてても 今はあなたで いつも いっぱい
ねえ?
キミがボクの中に キミ自身を吐き出したのは
ボクを愛しているから?
ボクを愛しいと思っているから?
それとも ただ キミ自身のため?
ボクはキミの指先に 触れるだけで 愛しさで 壊れてしまいそうだよ
まだまだ こどもじみた考えしかできへん あたしやけど ひとつ決めたことがあるねん
この先 どんな嵐がきても あんたの言葉を信じて あたしの気持ちに正直になって 生きていくって
心に芽吹いた
花が咲く
あなたの声とやさしさで
愛しています
貴方を
大好きです
貴方が
言葉だけでは
この気持ち伝えるのに
足りません
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