さいきの平穏な日々
一日ってのは長い様で短いようで
なんだかわからないまま日々が過ぎる。
過ぎた日と共に、記憶も薄れる

2005年01月28日(金) ねむたーい。

もう眠くて眠くて、今日何やったかぜんぜんおぼえてない。
あーあーあー。どうしよう。

まぁいいか。
それにしても、モンちゃんはいまだにコロンビアの暴れん坊といわれちゃうのネ。
かわいそうに。別に暴れてない・・・。ヨネ?
わからないけど。
フジのあのキャッチコピーを観るたびに不思議に思うんだなぁ。

眠いときは寝るに限る。寝よ寝よ。



2005年01月27日(木) 寒いよね。

アメフトを見て寒そうだと思う。
なんで氷点下なのにあの人たちは試合をしてるんだか。
それよりも試合を見にいってる人のほうがすごいよね。
よく怪我しないよなぁ・・・。


話し変わって。
田中さんのライフプランを立てなくてはいけないため(課題)
住宅ローンを調べる羽目に。
ついでに投資信託も調べてみようよ。といって
証券会社へ足を踏み入れてみる。
でも怖くて、パンフレットをもらって帰る。
信託銀行へも行ってみるものの受付のおねーさんと気が合わず、
わけのわからないまま帰る。
何も得たものはありません。

最近、保険失敗したよぅ。と思って嘆いているんだけど、
そしたら保険のセールスレディから電話がかかってきた。
保険辞めたいとか、とてもいえない・・・。
でも契約上1年は無理な気がするのでそれもまた切ない。
無収入ってセツナイ。



2005年01月26日(水) ネバーランド

レディースデーなので映画を見に行くことに。
学校帰りに5時10分の会に行こうと思ったけれど、
友達と一緒に行くことになり、7時25分の回になったので
暇つぶしに本屋で立ち読み。
でもお金がないので購入は諦め。

6時過ぎにJちゃんから電話がかかってきたので合流〜。
マクドで腹ごしらえしました。
久しぶりにマクドったね。

その後19時ごろにYちゃんとも無事に合流。
今日は珍しく3人で映画を見るのです。

で、腹ごしらえをしていたわれわれと違ってYちゃんは
ご飯代わりに買ってきたものがあったのでそれを食べておりましたが。
それは“たいやき” なかなか渋い選択ですね。


ちょっと寝ちゃったんですけど。
後で聞いたところ、Jちゃんもちょっと寝ていたらしい。
ダメっこたちだなぁ・・・。



ネバーランド(finding Neverland)
ピーターパンの作者、ジェームス・バリのお話というか、
ピーターパンができるまでのお話。だと思う。
本当の話なんですよね?
心温まる話なのか、微妙な気もちょっとするんですが・・・。
劇作家というか、作家の思考はすこし変?と思わざるを得ないです。

しょっぱなから覗き見するジェイムズ。
彼の新作発表の舞台模様でスタート。奥さんに呼ばれてるのに無視して
客席の横手から反応を見ているジェイムズ。
かわいいけど、変人っぽい・・・。
そして客席の反応はいまいち。

次の日に、奥さんを散歩へ誘うけど一人で行ってきて、と言われてるのは
寂しげでした。
で犬と一緒にでかけるジェームス。そこでピーターをはじめ
4人兄弟とその母、シルヴィアに出会う。

ようはその家族との交流によって、
大人になりたい子供、大人になれない子供、信じることを忘れないといった、
ピーターパンができたということなんだとおもう。
そんな家族に付きっ切りで奥さんはほったらかしで
結局分かれちゃうようで、切なかった。
最後のピーターパンの初日に見に来ていた奥さんとの会話が好きでした。

ピーターパンってやっぱり悲しい物語なんじゃないかと、
思わずにはいられないのでした。
強引に終わる。
心温まる。とは言い切れない作品でした。
でも感動はするんだけどね。

ちょっといい話を聞いたので補足
ピーターパンの著作権料はバリの遺言でイギリスの小児病院に寄贈されてるらしい。
収益が治療費に当てられてるんだそうな。すごいネェ。
ん?でも著作権まだ生きてるの?50年だったらもうきれてないか?



2005年01月25日(火) 雨フッター。

振込みをしに行きたかったので、一本はやい電車に乗ろうと張りきって家をでたのだけれども、結局乗れませんでした。
くぅわー。

それでも無事に振込みにはいけました。よかったよかった。
そこで無事にATMにたどり着いたのはいいものの、
ごそごそと通帳やら何やらを取り出していたところ、
私の前で作業をしていたおっちゃんが
カードがない。とか言って戻ってきた。
私とってませんよー。(べつに疑われたわけじゃないです)
と思いながらしょうがないので場所を譲ってみた。

しばし待っていたけど、おじさんはないなー。とやってる。
あーあー。もう。隣のATMあくまで待つしかないよね。
と思ってふと見ると、ATMのよこっちょに落ちてました。
あ、それじゃないですかー。と教えてあげる私。

ふぅ。今日もいいことをしたね。

しかし帰り道は雨が降ってきました。
きゃぁ。



2005年01月24日(月) 腹筋

痛いっす。
毎日腹筋と背筋してるー。というお話を聞いて。
私もしなくちゃなぁ。と思ってはじめた。

わけじゃぁありません。

風邪でお休みとかいっていたので、
私もオヤスミです。というか風邪のせいです。
咳をネ。し過ぎでね。腹筋がね。痛いんですよ。

情けないなぁ。もう。

そんなわけで今日もまれに発作に襲われるのでした。
咳してゴメンナサイ。
授業中うるさくってほんとゴメンナサイ。

テヘ。



2005年01月23日(日) ふらふら

風邪だ。しんどい。とか思いながら、
朝寝坊。

その後、ラグビーとか震えつつ見ていましたが。
しんどくってしんどくってしゃべるのも億劫だったくせに、
なぜか図書館へ。

友達が読んでね。といっていた、
MANZAIを借りることに成功。
子供文庫で本を借り続ける私。
知能指数低め?

図書館の前にカルフールがあるので
母を買い物ついでに車に乗っけて一緒にいったので、
1時間後集合の約束でベンチに座って待っていたら、
なかなかこない。
まぁ本読んで待ってたのでそんなに苦痛じゃなかったけど、
10分後ぐらいに、「ああ、こっちにいたの?裏で待ってたわ」
とやってきた。
どうやら柱の反対側で待っていたらしい。
そんなべたな。。。

反論する元気もなく帰ってから寝てました。
ぐぅ。
ご飯食べてまた寝てました。
ぐぅ。

寝る子は育つ。



2005年01月22日(土) お好み焼き

アニーでご飯会ってことで
お好み焼きを食べに行きました。
で目的の店まで歩いたら休みでした。
うっわー。みんなごめん。歩かせたのに・・・。

それでもめげずにふらふらして、
何とかありつけたのでよかったと思います。

やー、よかったよかった。
なぜかもんじゃとかも食べることができたしね。
うんうん。

しかし昨日から微妙に更新中の風邪が悪化したっぽく
しんどかったです。
咳が出るととまんねぇ。
いつも風邪を引くと咳ばっかしてます。
しかもいやな咳。あーあー。



2005年01月21日(金) ボーン・スプレマシー

というわけでスプレマシーの意味は判明。
一応友達が教えてくれた「至高」でよいものと判明。
だって至高のボーン君らしいから。

しかし、至高といわれるとナゾだなぁ。と思うのでした。

で。後日回しにしていたスプレマシーの感想をば。と思ったんですが。
正直やっぱりよくわかんねーよ。といったことろ。
前回とあんまり変わらない。
襲われる→暴れる→逃げる→見つかる→暴れる
といった感じでばったばったやってるんだもん。
カーチェイスが見もの。ってあったけど、確かにすごいカーチェイスを
しておりましたが。
なぜつかまらないのかナゾ。
みんな果てたんだろうけどさー。
怖い怖い。



話は変わってそんなスプレマシーより、
ケニアとかカレーパンとか今日は気になることがほかにも
あったので大変でした。
とにもかくにも一緒に遊んでくれた心の友!ありがとうでした。



2005年01月20日(木) ZAQコンサート

ネット応募で券が当たったのでうきうきとコンサートへ出かけました。

大フィルでシンフォニー。
シンフォニーって初めていったけど、うわさどおりすごそうなホールでした。

今回はファミリーコンサートって感じで小品ばかりの構成。
逆に交響曲とかでどーんと50分とかやられるより
5分程度の曲をやってくれていたので寝なくて済んだかも。
いや、このごろ寝てばっかりなモンで・・・。

今回何が面白かったって、聴衆参加コーナーがあったこと。
打楽器体験(シンバルと大太鼓)と指揮者体験。
打楽器のほうはカルメンでしたが、
やはりシンバルは難しいもんだなぁ。と思いました。
で、指揮はハンガリー舞曲5番。あれ?ハンガリーだっけ。
あってるよな?なんか度忘れだ。まぁいいか。
わかってはいるけど、指揮者いないとオケは成り立たないもんだなぁ。
としみじみと思いました。
当たり前なんだけれどね。

オケもたまに聞きに行くといいよなー。と思うのでした。
また機会があれば行きたいね。
でも長い曲は今は寝る自信があるからダメだな(情けない)



2005年01月19日(水) ボーン・アイデンティティ

寒いっす。なんか朝はそうでもないかも?
と思ったのに、寒かった・・・。
雨降るかとおもったけど降らなかった・・・。

そんな感じで憂鬱。
今日の授業は所得税でわかんなくて憂鬱。
おちこぼれくん。


さて、スプレマシーでなくアイデンティティ。
なぜ今更?
それは秘密(ってか見たから:単純)
しかしスプレマシーってなんて意味だっけ?
それはよくわからないのでまた後日。
感想も後日。

感想文書くの久しぶりな気がするなぁ・・・。
ボーン・アイデンティティ
ぼーーと寝ながら見たのがよくないのかもしれないけれど、
実のところよくわかりませんでした
(毎度のことながらなさけない・・・)
CIAのスパイというかエージェントかな?
が、任務失敗の上、記憶をなくしてしまうというお話。
ジャンルをスパイアクションと分けられていましたが、
スパイ?と思っちゃったり。
そりゃ情報戦っぽいこともやってるけど、なんせ主人公記憶ないんだもん。
スパイっぽくないじゃん。
しかもスパイっていうより彼は暗殺者っぽかったし。
仕事内容も暗殺っぽかったし・・・。
で、感想としては暴れては逃げ、追いかけられては暴れて逃げ。
といったかんじ。
まったくわからないですか?わからないですね。
でも私の認知度はそんなもんなのです。オイオイ・・・。
アクションはすこぶるハデなのに、画面もハデなのに
印象が地味なのはなぜだろう?
主人公とヒロインが地味だからだろうか?(失礼な)
でもなんかほんとに地味な印象がぬぐえない。
部屋で一人ぽっちで真っ暗でねっころがって見たからだろうか?
しかも記憶もどってなさそうだし。
まぁ二人幸せに暮らせたらいいなぁ。といったところ。

で、DVDだったので映像特典。
もうひとつのラストシーンが私は結構好きだったりする。
らぶらぶしくってかわいいんだもん。
ボーン君もマリーちゃんもかわいいのですよぅ。
本編のラストもまぁかわいいけどネ。
おわる。


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